2005年11月09日

そば処「水美」

市役所沿いの道には、かなりローカリーな趣の定食屋や飲み屋、そば屋が何軒もあるのですが、いつも車で前を通るばかり。いつも車で行きやすい店ばかり選んでいたので、丁度その日は久々に天気が良く散歩日和だったこともあって、「たまには車を乗り捨てて、ちょっとあの辺りで新たな店探しをしよう!」企画を実行することになりました。駅からでもちょっと歩けば十分辿り着ける店シリーズです。

今回は八千代中央駅から市役所の方へ向かい、八千代動物病院の正面辺りにあるそば処「水美」。

どういうわけか「ここにしよう!」と、十分まわりのお店も探索せず決めてしまったんですよねー。のれんの感じに赴きがあって、またガラス越しに書かれた“臼挽きのそば粉を使用しております”という筆文字にすきっ腹を刺激され、うまいそばが出てくるに違いない!と勝手な想像をかき立ててしまいました。

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私の胃袋を捕らえたのれんをくぐり、引き戸を開けます。そして、思ったほど広くないけれど、深みのある上品な木の色あいが印象的な店内へ!すると、正面に立ってらした女将さん?が「いらっしゃいませー。」と席まで案内してくれました。

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店内には、テーブル3台と座敷テーブル2台で、どの場所も灰皿が置いてありましたので禁煙席はないようです。あまり広くないので、隣の方がタバコを吸うと結構煙が漂うので、気になる方はちょっとダメかも・・・。(お昼を外せば混んでないので大丈夫かもしれませんが。)

そば屋らしく、お茶はそば茶が出てきました。「まだ決まってないので、後で・・・」とお伝えし、メニューとしばらくにらめっこが続きます。というのも、こちらのメニューには、そば、うどん、に加えてきしめんまであって、さらに定番の“そば屋の丼”が列挙されているので、さてはて何を注文しようか大変悩んだわけです。

やっぱり、そばは外せないじゃん?でも、カツ丼はちょっと食べておきたいよね。でもでも、きしめんって、美味しいのかなー?などとむにゃむにゃやってまして、結局2人で3人前頼んじゃったんですよねー。「もり(500円)」、「かつ丼(950円)」、そして「天ぷらきしめん(800円)」。わりと価格は良心的で、大抵のおそばは800円までで頂けます。

ちなみに、メニューの最後の方には、「やちよ蕎麦の会」のチラシや、蕎麦の効能などがプリントアウトされて一緒に閉じてありました。こちらのお店は、この「やちよ蕎麦の会」のメンバー店舗のようで、入口にもパンフレットや八千代八福神についてコピーされた用紙がおいてありました。蕎麦を八千代の新しい特産にしよう!と頑張っている記事を以前目にしたことがありましたが、その会が「さわ田茶家」内に構えていたとは知りませんでした!(ご参考までに、会のホームページをご紹介。⇒こちら

余談はさておき、しばらくするとまずはザル(もり)から運ばれてきました。

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見た目にもちょっと細めで、蕎麦の黒い点々がないタイプです。そして、割としっかりした盛り。とりあえず、蕎麦の美味しさをいざ確認!とばかりに、ずずずーっとほおばりました。おお、つるつるー!細いのにやわらかくもなく固すぎもせず、丁度よい加減です。それなのに、かなり歯ごたえがあると感じるのは、細いながらも蕎麦自体がもっちりとしているからなのでしょうか?とにかく、さすがは臼挽き!と掛け声したいくらい満足な蕎麦です。

次に、あったかタイプのきしめんが到着。

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きしめんが透けてるー!

かなりの透明感です。ですが、次第に時間が経過するのに合わせて、だんだんつゆの色が浸透して白い麺がやや茶色みがかってきてしまいました。もたもたしてると危険だ!と、しっかり大きめな海老天とインゲン、かまぼこが乗った状態で撮影だけ済ませ、食に専念することに。

この海老天、ころもがフリッターとまでは言いませんが、薄衣とは正反対の厚みのある仕上がり。なので、つゆにすぐ溶け込んだりせず最後までころも付きの海老を楽しむことができました。気になるきしめんのお味ですが、こちらも歯ごたえとボリューム感が楽しめますが、蕎麦の方が食べたときのインパクトが強かった気がします。つゆは甘すぎないシンプルな感じ。うーん、美味しいのですが・・・やっぱり次はきっと蕎麦の何かを頼んでしまいそう・・・。

最後に、かつ丼!

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食べれないよー!と思いつつも、見た目の美味しそうな様子についつい箸が進んでしまいます。かなり大きめで肉厚なカツが5等分されて覆いかぶさっています。そのすぐ下に玉ねぎが敷かれ、ほど良い量で盛られたご飯が底に収められています。卵も半熟でぷりぷりしていますが、これに結構しっかり味が付けられていました。と分かるくらい、全体的に味は薄めで、甘辛くて濃い味付けではありません。この控えめな感じ、京都で食べた親子丼を思い出しました。

すっかり3品とも完食してしまって、本当に後悔。
うー、苦しー!

お店を出てからも満腹状態で、ふらふら店の右側の道沿いを駅方向に向かって歩いていましたら、なんとこのお店は駐車場が店の裏手に(しかも台数もちょっと多め)あるではないですか?!折角車がなくても歩いてこれるレポートだったのに!

まあ、いいです。ちょっとは歩かないと。ほんとにもう、来年とか私の体重、どうなっちゃうのかしらん??


●そば処「水美(みずみ)」 047-482-9085
千葉県八千代市大和田新田312-9(地図
営業時間/11:00〜15:00、17:00〜20:00(日・第2土 定休)
※出前有り
※生そば販売有り


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2005年11月06日

回転寿司「やまでん」印西ジョイフル本田店

※閉店しました ⇒H25.9月現在 リンガーハット

先日ゆりのき台に住んでいる実家の母から、こんな話を聞きました。

「ジョイフル本田千葉ニュータウン店のフードコートにある回転寿司、美味しいんだって。青魚とか光物とか普通の回転寿司にはあまり置いていない種類が豊富で、八千代市外からもわざわざその寿司を食べに印西まで行く人がいるくらいらしいよ。」

へぇ・・・。ほんとに?
何度もジョイフル自体には行ったことはありますし、フードコートでもよく食べてますが、こんなところまで来て回転寿司なんて、入るという発想自体ありませんでした。でも確かに結構人が入っている風だったし、噂どおり美味しいのかも・・・。

「あとね、絶対注文して握ってもらって!って言ってたわよ。回っているのはダメだって。」
そんな忠告を胸に、多少半信半疑で足を運ぶことになりました。

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こちらが、噂の回転寿司「やまでん」です。店の右側にあるタイの大きな写真?と“おさかなが美味しい”というフレーズが書かれた看板はよく目にしていましたが、こんなにそばまで寄ったのは今日が初めてです。ほんとだ!なんかオススメの内容がちょっと他と違う・・・。「マンボウ肝付き(鴨川産)」って!?

行くなら昼前の方がいいと言われていたので、お昼にはちょっと早めの11時に入店しました。(写真右は帰り際に撮影しましたが、本当に12時すぎると混み始めます。)あまり回転寿司のレールに乗っている寿司はありません。

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ちなみに店内は全席禁煙。入って左右に座席が広がっていますが、ピーク時以外は半分の席は座らせないようにしているみたいです。私たちも正面すぐのカウンター席に案内されました。メニューは、写真のとおり上一面に貼られているもののほか、数箇所に設置されたホワイトボードのオススメメニューから選びます。どれも100円〜240円(税抜)程度(2貫)で大変リーズナブル!まずはとりあえず、お茶を準備。テーブルにある抹茶の粉を湯のみに入れて・・・。

さて、食うか!

本日のオススメから、「白身3貫にぎり ホッケ・イサキ・メダイ(240円)」「太刀魚炙り(240円)」「メカジキ炙り(240円)」をとりあえず注文。この時点で、他の回転寿司にはないレパートリーに驚きを隠せません・・・。ホッケが寿司ネタになるなんて!

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「おいしーい!!」

回転寿司という先入観があったので、ここまでご飯の部分がふっくらでやわらかいとは思いませんでした。口の中でほろっと崩れますがちゃんとお箸で持てるという絶妙な加減。ネタも丁度よい大きさと厚みで、何個でもいける感じです。この仕上がり、よくある回転寿司の「機械でご飯部分を作ってます」なんて代物を想像して入ったら罰当たりだわ。

特に、炙りタイプは香ばしさがプラスされて寿司というより一品料理のよう。太刀魚は、皮目が炙られて端がちょっと反り返り、口に含むと干物のような奥深い風味も感じられます。寿司なのにちょっとゴリっとするしっかりした歯ごたえがあって面白いネタです!そして、メカジキの炙りは、ご想像通り脂がのっていて肉のよう!焼き目がついて心地よい焦げ感が鼻を抜けます。

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こちらは、「びんちょう大トロ(240円)」「あなご(160円)」「いさき(240円)」です。噂どおり、普通の回転寿司ではお目見えしないような魚が本当に沢山!何だか銚子や勝浦にある漁港近くの寿司屋に来たみたい。これらの変わったメニューはホワイトボードにオススメとして書かれていますが、その右側には、「北海道」とか「鴨川」とか「福岡」とか、その魚の産地が併記されているのも見逃せません。産地直送の美味しい魚と聞くだけで、より一層味わい深く感じてしまいます。

寿司だけでなく、サイドメニューも色々ありました。その中でも気になった「かに汁(160円)」と「当店特製海鮮茶碗蒸し(240円)」を注文してみました。

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かに汁はダシが出て普通においしかったのですが、海鮮茶碗蒸しの方が他ではあまり食べれないような逸品でした!ズワイガニ、イクラ、海老、イカ、しいたけなどが具材として入ってまして、海鮮特有の濃いダシと柔らかくツルっとした卵が絶品!これと一緒にイクラを食べるときの丁度良い塩気がまたいい!この内容で240円は絶対安いです。

色々と握りを注文していると、向こう側の女性2人が「プリン2つ!」と注文しているのが聞こえました。プリンー?お子ちゃまじゃないんだから、寿司屋にきてプリンはないだろー!と思ってたんですが、しばらくして、また同じ女性が「プリンひとつ」とか言ってるんです。

えぇ!!おかわり?!

手元のメニューを見ると、ありました。裏のデザート欄に「自家製なめらかプリン(160円)」の文字が・・・。そんなおかわりするほどのプリンとは、どんなものなのか?と試しに私も注文。

しばらくして、ガラスの容器に入った冷たいプリンが到着しました。

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一口食べて、納得!

おかわりしたくなる気持ちが分かりました。これは本当に、マジうまです。
パステルのプリンのようにとろとろはせず、ちゃんと食感は残っています。かといって、市販のプリンのようにゼラチンっぽさは全くなく、イメージ的にはモロゾフのプリンくらいの固さです。味わいは、高原牧場の濃厚牛乳で作られたような自然な風味があって、喉の奥にからまない適度な甘さ加減。後味がとてもさわやかです。また、カラメルはちょっと苦めな大人の味で、さらっとしています。このカラメル、食べ終わった後に容器の底にカラメルがまだ残っているくらい量が多め!このプリンを食べるために入ってもいいと思えたほどでした。(さすがにおかわりはしませんでしたが・・・)

今まで避けていた方!超、勿体無いです。
私も普通に吉野家で豚丼食べてる場合じゃなかったです。

ジョイフル本田千葉ニュータウン店に行った折には、ぜひぜひこちらの回転寿司!オススメします。

●回転寿司「やまでん」印西ジョイフル本田店 0476-48-4122
千葉県印西市草深1921 ジョイフル本田2階フードコート内(地図
営業時間/9:00〜21:00
posted by やちなび子 at 14:44 | 千葉 ☁ | Comment(2) |  > 和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

明治ファッションスタイルレストラン「馬車道」東習志野店

今回は洋食がおいしいお店シリーズです。

車のオイル交換などをするときは、いつも「ジェームス東習志野店(こちら)」に車とキーを預け、その間にとなりにあるレストラン「馬車道」で夕飯を食べたりしています。このジェームスがある東習志野ショッピングモールには、ご存知のとおりほかにも「ラオックス」や「TUTAYA」、スーパーの「つるかめランド」、「マツモトキヨシ」などが併設されています。また、道路を挟んだ向こう側には「ロイヤルホームセンター」もあり、時間をつぶすには事足りません。

今までは専らラオックスに入り浸っていたのですが、1年ほど前だったか規模が縮小し、1階がTUTAYAになってしまいました。しかも唯一商品が置かれている2階にまでゴルフ用品が幅を利かせてすっかり品揃えが悪くなってしまったため、あまり時間をかけて見たいものがなくなってしまいました。夕方以降に行くと他のお店も閉まっているし・・・。外観が変わっていて遠ざけていたレストラン「馬車道」に入ろうと思ったのも、お気に入りのラオックス(に置いてあるマッサージ機)がこんな状態になってから。時間もあるし、ちょっと入ってみようか?と1回食事をして以来、毎回ここのレストランに入るのがお決まりになってしまいました。

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※中央写真の営業時間は若干異なります。(正 11:00〜26:00)

このお店のコンセプトは、“古き良き明治ロマンにタイムスリップ”。外観も一見すると何やさんだか分からない店構えで、入口には「開館」の札。窓ガラスに至ってはステンドグラス仕様で微妙に中の様子が見えないため、さらに入りにくさを増長させています。金額もどの程度のレベルなのか、その以前にどんな料理が出てくるのか??

開館の札を脇目に通り過ぎ、入口に置かれたメニュー表をちら見すると洋食のお店みたいです。ですが、正面にはフロアサービスの方が矢絣(やがすり)に袴というロマン調な出で立ちでうろうろしていますし、手に持っているのは丼のようだし・・・。

このロマン調な感じは、人ばかりではありません。店内もこのとおり、キャンドルの置かれたテーブルや古時計がキレイにレイアウトされており、普通のレストランにはない不思議な高級感が漂っています。そうそう、広々としたフロア内にはボックス席がいくつもありまして、禁煙・喫煙としっかり分かれています。また、座席との境にはかなり高めの仕切りがしてあるので、あまりまわりのお客さんが気になりません。

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席について、メニューを広げると、まずは洋食というよりイタリアンな内容がずらり。中頃から「横浜開港スパゲティ」なるものもチラホラ出始め、後半戦は和食料理がお目見えしました。結構選択肢は幅広いです。しかも、どれも写真がきれいで美味しそう!今日も何にしようか迷いましたが、こちらでいただけるお料理のうち、お店が誇る生パスタを使った各種スパゲティは選びたい!ということで「きのことチキンの和風スパゲティ 青さ海苔添え」(903円)をセレクト。あと、写真に誘惑されて「秀作ハヤシオムライス」(1,029円)
を注文しました。

店内はかなり混雑しており料理が出るまで多少時間もありましたので、テーブル上にある「特別限定おせち料理」の紹介を読んでみました。『東京サミット開催時に各国首脳のお食事を手掛けた灘万本店総料理長が仕上げた特選おせち料理!21,000円也』・・・高っ!!誰が買うのかしら??でも美味しそうなんですけれどもね。(電話で予約できるみたいなので、気になる方はこちらからどうぞ。⇒紹介ページ

おせち料理から、話題が今年の年末の過ごし方について飛び移ったころ、注文した品が到着し始めました。(今年は帰省するのかなー??そしたらやちなびはしばしお休み?)

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まずはきのことチキンの和風スパゲティから。
テーブルに運ばれると、磯の香りがふぁーんと広がりました。ひゃー、青さ海苔のいい香り!香りもさることながら、具も一般的なきのこスパに比べてかなり割合が多めです。鶏肉、しめじ、えのき、きくらげ、しいたけ、白髪ネギなどなど。きのこの風味のなかでも、しいたけが目立っています。ちなみにこのメニューはピリ辛味と併記されていたのですが、唐辛子の輪切りを含むと辛さはありますが、スープ自体に溶け込んだピリ辛感はさほど強くありません。むしろ、このくらいの辛味があった方がアクセントになって美味しい!

この手の和風スパゲティは大抵薄味になりやすいですが、ほんのりニンニクも効いているのか食欲をそそる風味で、塩気も食べ続けるには絶妙な加減です。最後まで飽きのこない味付けですし、量も結構ありましたからかなり満足度大!

一方、こちらはオススメメニューになっていたハヤシオムライス。

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これも美味しかったんです!ハヤシの部分はシンプルに牛肉と玉ねぎ、マッシュルームだけの具材で、オムライスの脇に添えかけられています(ただ、若干少なめ?)。また、トロトロタイプで厚めに焼き上げられた卵の上には、ケチャップソースにフレッシュトマトの角切り、数種類のきのこソテーが盛り付けられて見た目にも鮮やか!

スプーンでオムライスを削ると、中にはグリーンピース入りケチャップチキンライスが薄味めでお目見えです。まわりの濃い目に調味されたソースと、中の緩やかに味わいが広がるライスの融合加減はまさに絶妙。おいしー!

以前カルボナーラなども注文しましたが、どれも今のところはずれはありません。八千代からは車がないとアクセスが悪いですが、ぜひ召し上がっていただきたい!一押しのお店です。

●明治ファッションスタイルレストラン「馬車道」東習志野店 047-403-7431
千葉県習志野市東習志野7-4-10(地図
営業時間/11:00〜26:00
※駐車場有
※カード利用不可
※馬車道ホームページはこちら

⇒八千代近辺には他に「佐倉店」もあります。
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2005年11月02日

ローソン&旭松「ほっと大人の海鮮春雨」

最近は、本当にダイエット向けカップスープ&ラーメンが続出しています。陳列棚ひとつで置き切れないくらいに、春雨、寒天、フォー、もずく、こんにゃくと、ありとあらゆるローカロリー麺が入った商品が立ち並んでいるなかで、一体何が一番美味しいの?と悩むわけです。

どうせ食べるなら、ローカロリー&おいしいタイプがいい!

随分前に、クノールのスープ春雨は一押し!とご紹介いたしましたが、あのあと春雨スープは各社から色々と登場しており、一押しし難く思えてしまうほど・・。(その絶賛したクノールスープのレポートはこちら
本日は、最近食べた春雨スープで一番美味しかった「ほっと大人の・・・」シリーズをご紹介いたします。

●ローソン限定 旭松「ほっと大人の海鮮春雨」 210円

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115kcal、たんぱく質3.7g、脂質1.7g、炭水化物21.2g、ナトリウム1.2g

説明文
『海鮮具材によく合うチキンベースにポークを加えた塩味スープに、ごま油の香ばしい香りが特徴です。本格感を出すために、レトルトのあさりむき身・むき海老・いかげそを使用し、食感の良いたけのこ・きくらげ、ボリューム感を出すために白菜・ネギを加えました。』

こちらの「ほっと大人の・・・」シリーズは、9月27日から全国のローソン限定で発売された高級即席商品で、加ト吉、十勝新津製麺、旭松食品、かねさ、ポッカコーポレーションの5社が、それぞれ一番得意とする分野を持ち寄って共同開発した逸品です。
この春雨スープは、そのうちの旭松食品が担当した商品になります。

カップの中には、一番底に春雨、その上にスープの袋と、レトルト具材の袋が入っています。レトルトはかなりの重量で、上写真のとおり具材が本当にしっかりしています。実は、私・・・あまりよく読まないでスープもレトルトも両方投入してしまったので、こんな写真になっていますが、まずはスープの粉が入った袋だけをあけて、お湯をそそいでフタをし、その上にレトルトを置いて3分待つそうです。そして最後に温まったレトルトを後入れするようで・・・

私は、レトルト投入のタイミングを誤ってしまったばかりか、黒い外紙とともにフタまで捨ててしまったんです!アイター。もしかしたら、もっと美味しかったのかもしれません。

でも、こんないい加減な作り方をした結果でも、全然OKな味わいでした。スープはよくある海鮮スープのように白く濁った感じです。それに、しっかりした食感の大きめ具材と春雨がほどよく絡んで、かなりというかもの凄く本格的!今まで一般的なカップスープの土俵で「おいしい」とか言ってましたが、これは普通に食事として通用する美味しさで、大変完成度の高い商品です。

ただひとつ惜しいことと言えば、パッケージは黒々として高級感溢れる感じなのですが、外紙をはずすと安っぽい青地のカップで、食べるときには全然そのシックなイメージの食べ物に見えなくなってしまいます。(ここがもう一押しつめて欲しかった!まあ、食べてる本人には手で持ってしまって見えないので言うほどでもないですが・・・)

この春雨スープ以外に、豚汁やコーンポタージュ、塩ラーメンなど全部で6種類ありますが、どれも期待できそう!ちなみに今日八千代中央のローソンでは、この春雨スープしか見かけませんでしたが・・・。ぜひ限定発売中に全種類制覇する勢いでローソンに通いつめてみようと思います!なんて、どっちにしても会社のお昼は大抵コンビニですから・・・。

※ローソンニュースリリース⇒「ローソン限定『ほっと大人の』シリーズ発売
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2005年11月01日

メイトー「白い天使のヨーグルトスイーツ アンジュール クリーミーホワイト」

今回はコンビニで見かけたちょっと変わったヨーグルトのご紹介です。

昨日10月31日にメイトー(共同乳業株式会社)から発売したばかりの新感覚ヨーグルト!パッケージは大分シンプルなデザインですが、逆にデザートっぽくないのでぱっと目を引く感じです。私もつい手に取ってしまいました。

●メイトー「白い天使のヨーグルトスイーツ アンジュール クリーミーホワイト」 110円

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121kcal、たんぱく質4.0g、脂質5.3g、炭水化物14.4g、ナトリウム60mg、カルシウム125mg

パッケージ記載のコメント『とろりとしたのびるヨーグルトです。軽く混ぜると違ったおいしさが楽しめます。』

この「のびるヨーグルト」という一言が気になって、さっそくどんなものなのか、一口頂いてみました。期待してスプーンですくったのですが、ちっともとろりなんてしません・・・。ありゃ?食べてみると、水分を切ったヨーグルトのような一瞬濃厚なチーズケーキっぽい感じです。美味しいですが、宣伝文句と大分違います。

よく読むと「軽く混ぜると」と記載されているので、端の方を軽くぐりぐりしてみました。すると!とたんに水分が復活してとろとろというよりツルツルした見た目に変化したのです。例えればカスピ海ヨーグルト系な感じ。(牛乳にタネになるカスピ海ヨーグルトを混ぜて一晩おくとヨーグルトが出来るというアレです。昔ガチャガチャにあったスライムみたいな・・・)すくってみましたら、つるりとスプーンから逃げてしまうほど!混ぜる前と随分ちがいます。

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口当たりからも濃厚さが消え、ブルガリアヨーグルトのプレーンにグラニュー糖をかけたようなやさしい感じです。どちらの食感も独特でおいしい!

こんなヨーグルトは初めてです。つい興味半分で買ってしまいましたが、思いのほか自分好みでした。コンビニは色々新製品が出るので2度同じものを買うことが少ないですが、これは普通にまた食べたい!ぜひこの不思議な食感をぜひ体験してみてください。

※メイトーホームページの「アンジュール」プレスリリースはこちら
posted by やちなび子 at 23:54 | 千葉 | Comment(0) |  > コンビニ新製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラーメン「のなか」

以前「八千代ナビ!暮らしの掲示板(こちら)」でひろりんさんが気になっていたという、ゆりのき通りのラーメン店「のなか」へ、久々に食べに行ってきました。

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この「のなか」は、八千代中央駅周辺やゆりのき通りが賑わう以前から、ポツンとあったラーメン店でして、ちょっと近くに食べに行くとなるとこのラーメン店に足を運んでいました。さほど広くない店内で、全席カウンター(16席程度)です。待合用の長いすが壁際にあるので、そこで席が空くのを待ちます。ひろりんさんが気になってらした「ラーメン屋は子供連れだとちょっとどうかな?」というご心配の点ですが、今日入店したときには大人に混ざって4人ほどお子さんの顔が見えました。テーブル席ではないので食べづらいかもしれませんが・・・。ただ、店内の雰囲気的にはカウンター越しでラーメンを作ったり餃子を焼く音にかき消されて、少しくらい声が大きかったりしても全然気になる感じではありません。

こちらのメニューは、基本の醤油ラーメンと味噌ラーメンがあり、それぞれ各種トッピングを好みで増やしていくという感じです。今日は醤油ラーメン(450円)に、ネギ(100円)・メンマ(100円)・チャーシュー(300円)をトッピングした醤油ラーメン(950円)と、自家製ギョーザ(400円)を注文しました。特に券売機とかはありませんので、席に着いたらおじちゃんに声をかけてください。また、水はセフルで席の背面にあります。

ラーメンを待っている間に、半分くらいお客さんが帰り、すぐ後からまた来店して満席状態。かなり回転がいいようです。丁度12時半くらいでしたが、外まで列を成すほどではないものの、時間帯によっては待合の長いすが一杯になっています。

「餃子は6分ほどお時間がかかります」と壁に貼っておりましたが、ちょっと混んでいたこともあり、ほぼラーメンと同時にみんなカウンターに立ち並べられました。うーん、いつ見てもこのチャーシューの量、すごすぎるー!!

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基本は、ワカメ、ネギ、メンマ、チャーシュー1枚の具材に、ちょっぴりちぢれた手打ち太麺が結構多めに盛られています。(ちなみに、麺は中盛り1.5倍(100円)、大盛り2倍(200円)にすることも可)

ここのチャーシューは割りと私好みなんですけれど、はやりのトロ肉チャーシューとは真逆であまり脂っぽさはないのですが、厚切りで肉々しくて「焼豚」という表現が似合いそうな感じです。また、メンマがアクセントになってまして、あっさりしたスープに甘めのコクを出すというか、一緒にいただくとさらに味わい深い風味が楽しめます。

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醤油のスープは「変わっているとは思わない食べ慣れた味」なんですが、他で似たスープを思い出そうとしても結構出てこない、なんとも独特な味わい。だから、クセがなくて万人受けするし、またしばらくすると食べたいなぁと思わせる飽きのこないラーメンなんです。コクも十分あるし、麺とのバランスも絶妙ですし。

でも、後から来るお客さん、誰一人醤油を頼まないんですよね。みんな味噌ラーメン。そして、既に食べている方の器を覗いてもやっぱり味噌ラーメン。今まで味噌は頼んだことなかったんですが、もしやここ、味噌がおいしい店だった??

ラーメンも美味しいんですが、お持ち帰りもできる「自家製ギョーザ」6個いりもなかなかのお味ですよ。

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皮はぱりっとしているけれど、中はちゃんともっちりジューシー!ちゃんと肉汁が出てくるタイプです。味的にはそれほど肉っぽい感じはなく、むしろ甘い野菜の味が強い餃子です。ひとつずつがしっかり大きめで、お店の餃子というよりご家庭の味に近いかもしれません。

お会計も、カウンター越しに声をかけるとやってくれます。そして、おじちゃんの渋い声で、「ありがとうございまーす!」という挨拶が店内中に響き渡る中、店を後にしました。駐車場は、店の周りの敷地っぽいところから裏側に歩くとすぐ正面に結構な台数で用意してありますから、遠方からでも大丈夫です。

クセのない、スタンダードラーメンを食べたいときには、ぜひ「のなか」へ!

●ラーメン「のなか」 047-482-0486
千葉県八千代市ゆりのき台7-22-3(地図
営業時間/10:30〜19:00 火曜定休日
posted by やちなび子 at 00:00 | 千葉 ☀ | Comment(7) |  > 和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月31日

ラーメン「13湯麺YO!(かずさんとんみんよお)」

■八千代ナビ!提供レポート■■
#003 (jjacsさんからの提供レポートです!)
ラーメン「13湯麺YO!」西友新北習志野店


本日は、嫁さんを京成大和田駅近辺の某巨大幼稚園に送って行った後、お迎えまで時間があったので北習志野へ向かいました。今回のお目当ては、松戸市五香にある名店13湯麺の支店が北習志野に出来たからです。

13湯麺は、「かずさんとんみん」と読みます。

場所は、西友新北習志野店(新京成線沿いの方)の地下一階のフードコート内にあります。

まぁ、なんですか・・・、建物が古いせいか全体的に陰気臭い、店事態も暖簾も何も無く食堂ライクです。(爆)ある意味、13湯麺を知らない人にとってはマイナス印象にしかならない雰囲気。

食券を購入し、間口に置き注文。

今回は、特製黒味噌湯麺(太麺)(750円)を注文しました。しばらく待つと間口から呼ばれ取りに行きました。

具として乗ってるのは、半熟煮卵(一個)、チャーシュー3枚、牛スジ煮込み、ほうれん草。
スープを一口・・・。うん、美味い。あっさりした13湯麺のスープですが、牛スジ煮込みから出た油がそこにこってりさをプラスしています。しかしながら、スープが黒味噌に負け気味。
煮卵は文句無しで美味い。チャーシューも十分合格点。

牛スジ煮込みは、意表を突かれましたが美味い!!
13湯麺自慢の麺、これが美味い!!

やはり13湯麺だけあり、麺の味は最高クラスです。ただ、この太麺に合いそうなスープが黒味噌しか無さそうなのが残念。(食べてないから確定じゃないけど)「これが、本八幡にある魂麺まつい(13湯麺の支店の一つ)なら、太魂という太麺にある濃厚なスープがあるのにな」と思ってしまいました。

メニューは
湯麺(麺とスープのみ400円)
醤油湯麺
塩湯麺
黒味噌湯麺
(どれも500-600円程度)
つけ麺
黒味噌つけ麺
光麺
(麺の上に特製のジャンが載っただけのシンプルメニュー混ぜて食べます 250円)

お勧めは、醤油湯麺(細めん)、塩湯麺(細めん)です。具よりスープと麺を味わいたい人は、湯麺。麺の美味しさをはっきりと味わいたい方は光麺ですね。

味は文句なし!これで雰囲気さえ良ければ、通うんですが・・・・。orz

●「13湯麺YO!(かずさんとんみんよお)」
千葉県船橋市習志野台1-35-1 西友新北習志野店地下一階(地図
営業時間/11:00〜21:00
※八千代からのアクセス:新京成線/東葉高速線「北習志野」駅下車
※「西友 新北習志野店」の詳細はこちら
※「13湯麺YO!」のホームページはこちら
posted by やちなび子 at 21:12 | 千葉 ☀ | Comment(0) | ◆八千代ナビ!提供レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月29日

創作ラーメン「竹麓輔商店」千葉ワンズモール店

新横浜の「ラーメン博物館(詳細)」、品川駅高輪口の「麺達七人衆 品達(詳細)」、そして八千代から一番近いラーメンアミューズメントと言えば、千葉ワンズモールの「ラーメン劇場」!本日はここから一店舗レポートしてきました。

16号線を千葉北インター方面へひたすら走ったその先にあるショッピングセンター「One's Moll(ワンズモール)」の中にありまして、2階フロアの奥まったところに突如登場するのがこちら「ラーメン劇場」です。

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こちらには、現在5店舗の国内有名ラーメン店が集結しています。

・九州トンコツ「大分宝来軒(おおいたほうらいけん)」
・旭川らあめん「泰斗(たいと)」
・ラーメン「康竜(こうりゅう)」
・つけ麺「平岡(ひらおか)」
・ラーメン創房「玄(げん)」 ⇒10/21(金)閉店
・創作ラーメン「竹麓輔商店(たけろくすけしょうてん)」

※ラーメン劇場は定期的に店舗が入れ替わるため、レポートしたお店は既に終了となってしまいました。現在のお店はこちらをチェック!→http://www.chibaraumen.com/gekijo/index.html

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ラーメン劇場の入口には、各店舗のスープや麺の傾向が、中のスペースには各店舗で用いているどんぶりなどが展示してあります。また、各所にパンフレットもあるので、そちらから「本日のラーメン」を選ぶこともできます。なお、前回来店した数ヶ月前と比べて、2店舗も入れ替わっておりましたから、もしお気に入りのお店に出会えたとしても次回食べれる保証はございません・・・。

ちなみに、そのときは「つけ麺 平岡(東京から出店)」というお店で「つけ麺(680円)」をいただきました(下の写真/一番右)。かなり麺にこだわりのあるお店で、多加水熟成ストレート太麺を独自の製法で作り上げ、もちもちとした食感とつるっとした喉ごしを売りにしています。他の店に比べてかなりの満席状態。外に列も成していたので、興味を惹かれて入ってみました。一人前がかなりの量で、さらにもちもちと食べ応えがあるのですごーくすごーくお腹一杯になったのを覚えています。しかも、めずらしくここのつけ汁は甘い!酸味の効いたつけ麺ばかり食べていた私には、かなりの違和感が・・・。

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けれども、本日も健在でしたから、好きな方は好きなのかも。

さておき、残り4店舗の中から本日チョイスいたしましたお店は、「竹麓輔商店」という北海道のラーメン(上写真/中央)です。というのも、こちらはらーめん「むつみ屋」の創始者である竹 麓輔さんが、もっと創作性のあるラーメンを提供したいと、2001年12月に渋谷道玄坂にオープンしたお店だと伺い、勝田台店と緑が丘イオン店にある「むつみ屋」つながりで、ちょっと八千代っぽいかな・・・と思いまして。(って、こじつけだろ!)

店名のサブタイトル通り、メニューはかなりバラエティに富んでいて、ちょっと危険な香りのするラーメンもちらほら・・・。迷いましたが、表のポスターでオススメになっていた「濃厚とろみそラーメン(850円)」がいかにも北海道らしくて?代表選手っぽかったのでこちらを注文しました。あと、平岡のリベンジ!とばかりに、「竹麓つけめん(750円)」、あと何だか写真でジューシーそうだった「肉ギョウザ(400円)」をお願いしました。

さてさて、こちらの店内。カウンター10席、テーブル6席ほどありまして、きちんと子供用のイスも準備してありました。また、「お客様に美味しいラーメンの麺やスープの香りを十分に楽しんでいただきたい」というコンセプトから全席禁煙になっておりますのでご注意を。

割と早めに次々と運ばれてきました。
まずは代表選手、「濃厚とろみそらーめん」です。

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しっかりした極太ストレート麺に、もやし、キャベツ、長ネギ、小ねぎ、たまねぎ、味付け無しのメンマ、のりなどの具材に、脂なし固めのチャーシュー一枚が乗っています。そしてオリジナリティ溢れるポイントとして、かき玉汁のようなふわっとしたとき卵が味噌スープに!ビックリ。見た目はかなり濃厚そうですが、スープは味噌味だと言われなければ分からない(ことはないですが)くらい、醤油に限りなく近いさらっとした感じです。脂っぽさでごまかしたりせず、あくまで色々な野菜や動物系の入り交ざった複雑なスープで勝負といった風。このコク深いスープに負けじと、麺が強い強い!平岡のつけ麺を彷彿とさせるような、またこれももっちりした太麺でした。

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こちらが、「竹麓つけ麺」です。
つけ汁は鰹節系の香りで、少し酸味の効いたそれほど濃くは無いシンプルなお味。この繊細な感じに合うように、おそらく麺も細くしたのでしょう。

・・・でも、竹さん。細すぎちゃいまっか?

せっかくの、せっかくの、割と好みなスープだったのに、「そうめん?」と勘違いせずにはいられない食感の麺!ざんねーん。

この残念気分から復活させてくれたのが、こちらの「肉ギョウザ」5個いりです。

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これは、ラーメンよりうまいんじゃな・・・!(うっ!もごもご)

皮目はわりとパリっとしてますが、全体的にぐてっとした見た目。箸で持ち上げたときも、水餃子に限りなく近いです。でも、その風貌のとおりとってもジューシー!味が結構ついているので、そのまま食べても肉の風味が生かされて美味しかったです。(それでも、「餃子の王将」の方が好きですが・・・)

どこのラーメンを食べようか迷った日には、ぜひギリギリまで迷えるラーメン大集合アミューズメント「ラーメン劇場」へどうぞ!

●創作ラーメン「竹麓輔商店(たけろくすけしょうてん)」千葉ワンズモール店
ラーメン劇場 043-215-2220
千葉県千葉市稲毛区長沼町330-50 ワンズモール2階(地図
営業時間/11:00〜22:00
※京成勝田台駅からバス有り
※「千葉ワンズモール」ホームページはこちら

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posted by やちなび子 at 23:56 | 千葉 ☔ | Comment(0) |  > 中華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

寿司・創作料理「一幸」佐倉ユーカリが丘店

友達や付き合いの深い親戚なら、ちっともお店選びに困らないのに、たまに会う親戚などのお客様を外食に連れて行こうと思うと、どうにも迷ってしまい、結局お寿司を出前で注文したり・・・なんてことはありませんか?特に、年配の方だとイタリアンや変わったスタイルのお店じゃまずいかななど、気がかりなことばかり。

こんなときに大助かり!当たり障りのない和食で、雰囲気もそこそこで、落ち着いて食事が出来る個室のお店紹介シリーズ第一弾。寿司・創作料理「一幸」のレポートです。

佐倉方面に出かけると、外観からちょっとお高めそうな雰囲気で、窓から見える座敷が近寄りがたい感じもし、「ちょっとご飯を食べよう!」と気軽には入れない風のお店があります。実は後で気づいたのですが、八千代にも緑が丘駅から少し離れた場所にも同じお店がありますが、このときは佐倉しか知らなかったので、とりあえずこちらをレポートしてきました。

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お店を半周囲むように、48台停められる駐車場が用意されています。その日は車が多く、かなり混雑している様子。こんなに盛況ということは、思いのほかリーズナブルなのかしら??さらに疑問が深まる中、味わい深い紺色ののれんを手で払いながら密やかに入店。さて、どんな雰囲気?

「いらっしゃいませ!」

思ったより元気な接客。しずしずと席までご案内かと思いきや、割とファミレスタイプな明るい笑い声まで聞こえてきます??・・・割と堅苦しくない店なのね。夜のライトアップと、創作料理の看板に騙されぎみだったかしら。それでもやっぱり外観通り、内装は落ち着いた和風造り。通された先もきっちり分かれた個室で、「椿」など花の名前が付けられています。

靴を脱いで座敷の個室に入ると、低めの重厚感があるテーブルの向こうに、外庭風の景色が大きな窓から見渡せます。雰囲気は本当にステキな感じ・・・!

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メニューは1枚もので若干少なめな印象を受けましたが、どれも結構いい値段・・・。そして、おもてなし料理がはばをきかせており、1品で軽く食事を済ませようかな系のメニューは頑張って天重くらい?大体が、セットでどーん!みたいななんちゃらコース3,000円、かんちゃらコース5,000円といったお料理です。やっぱり高ーい!こんなに食べれなーい!でも探せば何とか。

そして選んだ品は、次の通り。
「海老とポテトの卵で食べるサラダ」(1,260円)、「天重」(1,050円)、「ロールパレード」(1,050円)、梅酒ロック(472円)・・・統一感のない選択ですな。

まず運ばれてきた梅酒(と烏龍茶)で、とりあえず一息つきました。思ったよりラフじゃない?そうだよね。でも、照明も和風っぽいし、冠婚葬祭の後とか親戚大勢で来るにはいい感じかもー。などと話をしつつ、梅酒をごくり。うーん、濃い目でとろみがあって、かなり美味!

しばらくすると、丁寧にふすまを開けて店員さんがお料理を運んできてくれました。「こちらは海老とポテトのサラダでございます。」テーブルに置いて、一礼して下がる店員さん。このあたり、やはりファミレスとは一味違う雰囲気を醸し出している一因かしら??

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品名以上に具沢山。エリンギ、しめじ、半生サーモン、シャキシャキ玉ねぎ、青菜、小エビなどがサラダになって、バターで炒めたふわふわの卵の上に覆いかぶさっています。玉ねぎの辛味がアクセントになっているマヨネーズ系ソースで和えたサラダを食べすすめている途中に、その卵がお目見えしてやっと品名に納得!といった料理。サーモンが柔らかくて脂が乗っていておいしい!そのほかにも、彩りよく素揚げのナスや小さめのじゃが芋がトッピングされていて、かなりのボリューム。二人では少し多く、最後の方はマヨネーズがちょっときつく感じましたが・・・かなり満足度の高いサラダです。

続きまして・・・

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天重です。

なす、ししとう、(小ぶりの)海老天3本、サツマイモの具が乗った説明すら要らない感じの超正統派。超甘めのタレ。付け加えるとすれば、「お味噌汁とお漬物も付いてきます。想像以上にふにゃりとした天ぷらです。」くらい??

注文した中で、一番見た目に華麗な「創作料理」がこちら。

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アボカド巻きと、ソフトシェルクラブ巻きが交互に並んだ創作すし「ロールパレード」です。中に、あなごときゅうりが入っていて、見た目は違えどどちらも基本は同じマヨ味。見た目よりは味の印象が薄い・・・。でも、お腹は一杯になります。

これには、茶碗蒸しもついてきました。

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もちろん「す」など入りもしない、ザ・シンプル茶碗蒸し。スプーンですくうと、ぎんなんと鶏肉がちょちょっと顔を出します。いい味付け!こういう茶碗蒸しって、なんで家では作れないんだろう・・・。

若干微妙な単品勝負でご紹介しましたが、店名にあるとおり、ちゃんとお寿司もあります。「一幸寿司」(2,100円)がおすすめセットだそうですが、単品(1ケ200円〜)での注文も出来ます。また、“大切なお客様へ”のフレーズとともにコース5,000円〜8,000円が紹介されていました。こちらにはランチもありまして、「月替わりの旬の握りランチ」(1,050円)や、「特別ランチ」(2,100円)なども頂くことができます。

・・・普段使いには微妙。

でも、私のように単品狙いで行けば、普通に楽しむことも出来ますので、ぜひ下見のつもりで踏み入れてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、帰ろうとしたときに、靴がどこにもなくてしばらく立ち往生してしまったのですが、各部屋の外壁にある洋服タンスのような引き出しから発掘いたしました。お帰りの際に、店員さんのサポートとタイミングが合わずに靴が出ておりませんでも、慌てずに壁をお探しくださいませ。

●寿司・創作料理「一幸」(佐倉ユーカリが丘店) 043-460-1117
千葉県佐倉市下志津780-11(地図
昼膳/11:00〜15:00(ラストオーダー14:30)、夜膳/17:00〜22:30(ラストオーダー21:30)
※宴会48名
※駐車場43台
※車椅子用トイレ有り
※お店のホームページはこちら

●寿司・創作料理「一幸」(八千代店) 047-458-7010 
千葉県八千代市大和田新田1088-15(地図
昼膳/11:30〜14:00、夜膳/17:00〜22:00
※宴会42名〜102名
※駐車場54台
※車椅子用トイレ有り

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posted by やちなび子 at 00:00 | 千葉 ☁ | Comment(2) |  > 和食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

チロルチョコ「きなこもち」

なぜチロル?

何かですね、流行っているらしいんですよ。

「大人気にお応えして箱売りも始めました!」と、平然とたかがチロルに2段3段も棚をつぶして販売しているんです。しかも、この「きなこもち」味だけを、ただひたすら!!

ほんとー?(ちょっと、お店の策略なんじゃないのー??)とかなり疑いつつ、でもこうなって来ると、本当に前をとおる人、レジに並んでる人がわしづかみにチロルを持っていくもんで、じゃあ私も・・・。と3つばかし購入してみました。

●チロルチョコ「きなこもち」 21円(こんなにしましたっけ?!値段も衝撃的。)

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54kcal、たんぱく質0.9g、脂質2.9g、炭水化物6.9g、ナトリウム6mg
(ちなみに、ちょっと前から見かけていたので新製品ではなさそうです。)

開けると、きな粉の香りがふわわん。
思った以上に結構ひとつが大きい!チロルってこんなに大きかったっけ?
とにかく、中身は何なのか?割ってみましたら、中からおかしな食感のものが・・・。

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固ーい。きな粉餅でも、丸一日経過したような水分の飛んだ餅を再現ってか??
どうやら求肥の周りにきな粉をまぶしたものを、きな粉味のクリーミーなチョコレートで包んであるようです。

味はひたすらきな粉。でも、絶妙な甘さ加減でけっこう美味しい!

これはもしかしたら、口の中で求肥ときな粉のハーモニーを味わうものなのかも。
口の中で「きな粉餅」を再現して楽しむものなのかも・・・。

箱では絶対買わないよー!と食べた後言ってたんですけどね。気づけば、どうにも後をひいて、3つ全部気づいたらなくなってました・・・。流行っているのか?店の戦略なのか??

みなさん、おひとつ購入して検証してみてくださいませ。。
posted by やちなび子 at 23:12 | 千葉 ☀ | Comment(8) |  > コンビニ新製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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