2012年10月08日

ハワイアンカフェ Punaluu(プナルウ)

【追記】2012年10月8日 店内写真を追加しました!(レポート末尾)

2008年11月18日
ハワイアンカフェ Punaluu(プナルウ)に、先日ようやく行ってきました!
早耳情報では外観や内装を紹介していたものの(→こちら)、実際にお料理を頂くのは今回が初めて!既に早耳情報には「美味しい!」とか「マスターがカッコいい!」とか、いくつものコメントをいただいていて、かーなーりー気になっておりました。
早くもクリスマスツリーで華やいだ夜の外観を仰ぎ見つつ、この日はバーレストランタイムに来店です。ライトアップされた建物は、昼間の陽気な雰囲気とは一味違って落ち着いた印象も感じられましたが、ガラス越しに見る店内はいたって賑やかそう!

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場所は八千代中央駅近くのバーミヤンや焼肉えびすがある交差点のすぐ近く、コインパーキングや尾形建設さんのテナントビルの裏側にあります。
ちょっと聞きなれない店名ですが、このPunaluu(プナルウ)の由来は、ハワイ島にある火山灰で出来た海岸“ブラックサンドビーチ”の名前から取ったそうで、海岸には午後になると現地で“神様の使い”と言われているウミガメが、甲羅干しをしにくるということでも有名なスポット。
『ぜひ皆さんにも甲羅干しに来てもらえるような、ゆったり居心地の良い場所として使っていただきたい!』というマスターの思いが込められているそう!

さてさて、早速店内へ。
夜はバーレストランだと伺っていたので、少し照明を落としたりするのかしら?なび息子を連れてって場違いにならないかしら?なんて少し気にかかっていたのですが、そんな心配は全く無し!日中さながらに明るい、ハワイの陽気な雰囲気そのままです。

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座席数はカウンターに3名ほど、片側が長イスになっているテーブルが窓際に4つ、さらに中央に丸テーブルがひとつ置かれています。早耳情報のコメントでも書き込みがありましたが、男女問わずマスターのファンが多いようで、9月にオープンしたばかりですが早くも常連さんでカウンターは満席!さらにバースデーパーティのお客様が丸テーブルにいらしてて、すっかり店内は賑やかな声で溢れていました。

窓際の席に落ち着いたところで、気になるメニューを拝見。

ハワイアン料理というのが、実際どんなものなのか?何となく分かっているようで分からないのがほんとのところ。先日も、母に“近くにハワイアンカフェが出来たんだよ!”と教えたところ、どんな料理が出てくるの?と不安そうに尋ねられましたが、ロコモコぐらいしか説明できなかった!
恐らく母の頭に浮かんだのは“現地”とか“手づかみ”とか、なんかそんなイメージじゃないかと思われたんですが・・・いやいや。そんなゲテモノ的なものではないはず!と、プナルウのメニュー表を手にしたものの、「ポキ」とか「ププ」とか「アヒ」とか、全く想像のつかない単語が一杯。

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・・・すみませーん。
一体どんなお料理なんでしょうか??

『「ポキ」というのは、おさしみのことなんです。この「マグロとタコのポキ(780円)」は、ごま油やシーソルト(塩)で、いわゆる“づけ”の状態にしてありますよ。あと、この「ロミロミサーモン(780円)」は、生サーモンをシーソルトでもみ込んだ(=ロミロミ)お料理になります。このポキとロミロミサーモンがセットになった「ププセット(1,200円)」はオススメですよ!ちなみにププというのは“おつまみ”のことを指します。』

へー!おさしみもハワイ料理には登場するんですね!!
ハワイ料理とはいえ、本場の味をそのまま出すと日本人の口にしっくりこないようなものは、マスターがかなりこだわって味付けを調節しているとのことでした。

こうした一品料理系が9種類ほど、そして“ジューシーハンバーグにアボカドがたっぷり!”のプナルウハンバーガーや、お馴染みのロコモコ、カレーにピザ、TACOライスなどなど、がっつり頂けるご飯系がラインナップ!特にご飯系に関しては、大盛りを注文するときは覚悟してくださいよ・・・と釘をさされたくらいボリュームたっぷりだそうですが、どれも750〜850円程度。シェアしながら色々注文することを思えば、程よい価格設定です。

また、ハワイ料理だけではなく、冷やしトマトや冷ややっこ、塩辛(!)といったような“とりあえず急ぎの一品”が、おつまみとしてオール300円にて用意されていたり、やきうどんや豚キムチなど日本の居酒屋っぽいメニューまで置かれていました。ちなみに、どれも500円〜650円程度とハワイ料理より少しリーズナブル設定!
ちょっと豚キムチに惹かれたんですが、せっかくなのでハワイっぽい料理を注文せねば!と、先ほどオススメされた「ププセット(1,200円)」に、「ガーリックシュリンプ(850円)」、「ロコモコ(850円)」をチョイスです。

ふとメニューの裏側に目がとまります。
おっと?アルコールですね??

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『ドリンクメニューはかなり幅広くご用意していますよ!コナビールや、ピニャコラーダやマイタイなどのトロピカルカクテルなどのハワイっぽいお酒のほか、スタンダードな各種カクテル、ワイン、果実酒もあります。また、日本食メニューにもピッタリの、焼酎や泡盛、日本酒なども取り揃えていますから、ぜひお気軽にお声掛けくださいね。』

特にトロピカルカクテルは、フルーツで可愛らしく飾られていてハワイっぽい雰囲気満載だそうで。
うーむ、それはぜひとも頂いてみたい!
なび夫さんの何やら痛ーい視線は気付かなかったことにして、ピニャコラーダも一杯注文いたしましたわ。

お料理が到着するまで、しばし店内の雰囲気を満喫。
店内にはあらゆるところに可愛らしくハワイが演出されています。例えば、手元のグラスに敷かれたコースターはアロハシャツのミニミニ版!手作りの品だそうで、色々な種類があるのも何気ない楽しみのひとつ。紙ナプキン入れにはSPAMの缶がそのまま利用されているのも可愛らしい!

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白くスッキリとした壁にも、南国らしい小物やポスター、南の海などが映し出される液晶モニターなどが飾られていて、それを一層引き立ててくれるハワイアンミュージックのBGMが心地良く流れて、肌寒い夜でしたが店内はすっかりハワイアンムード一色!

決して広くはない空間ですし、なかなか最初は入店するのを躊躇してしまいがちなようですが、一度バータイムの時間を楽しんだ方はすっかり心が打ち解けて、会社帰りに一杯だけ立ち寄るような常連さんになってしまうケースも多いそう。
また、常連さん同士で話が意気投合してお友達になっていたり、別のテーブルに“一緒にどうですか?”と声掛けをしてグループで会話を楽しんだりしているお客様が少なくないんですって!

そんなちょっぴり非日常的な空間だからこそなんでしょうか?こんなサプライズも自然と湧き起こるらしく・・・。
『先日なんて、ハワイバンドの方々がフラッとお食事にいらしてくれまして、そのままお店で生演奏をしてくださったんですよ!フラを踊れる方が音楽に合わせて披露したりと、ノリで行われた生ハワイアンショーに、偶然居合わせたその場のお客様に大変好評でした。』

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さて、間もなくテーブルに登場したのはピニャコラーダ!
ココナッツ風味のラムベースカクテルだそうで、口にする前から既にふんわりと甘い香りが漂ってきます。
見た目も素敵!パイナップルやオレンジ、チェリーなどがバランスよくグラス沿いに飾られているだけではなく、花や傘の小物まであしらってあって、眺めているだけで南国気分が盛り上がって来るわ!
なび息子も興味深々。“大人の飲み物よ!”と諭しても耳に入らないらしく「くだしゃい!くだしゃい!」。
せっかくのフルーツがあっという間に消えて、白い飲み物だけになってしまった・・・無念。

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ミルキーなこのカクテル、思いのほか結構きつめ!
ココナッツの甘だるいような南国風味に、パンチを入れてくるアルコール具合が何とも刺激的です。細かい氷がたくさん入っているので、かき混ぜながら薄めつつ頂くと丁度良い感じになりました。
ちなみにカクテルは、ノンアルコールでも作っていただけるそうです(って、あとから知ったのよ)。この一杯だけでもかなり気分が盛り上がるので、アルコールNGな方にもぜひオススメ!

続いてププセット。

黒っぽい海藻が混ぜ込んであるのが「マグロとタコのポキ」で、赤や黄色の色鮮やかな一品が「ロミロミサーモン」でございます。

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ポキのほうは、海藻とゴマ油が海苔のような風味を醸し出していて、どちらかと言えば淡泊そうな素材ですが、香り豊かに仕上がっています。薄切りの玉ねぎがピリッとしたほの辛さをプラスしつつ、しっかり目な塩味で和えられていて、ビールにぴったり合いそう!

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サーモンにトマト、パプリカ、玉ねぎが一様にダイスカットされて一緒に混ぜ込まれたのがこちらの「ロミロミサーモン」。ポキよりも薄味ながらもしっかりとシーソルトが馴染んで、サッパリとサラダ感覚で頂けました。

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主食タイプの料理ではないし、どちらもなび夫さんとシェアしながら頂いて丁度良いくらいの量でしたが、それぞれ単品で注文した場合はもっと量が多くて、盛付けのお皿も変わるそうです。

マスターがお一人で料理を手掛けていることもあって、どんどんオーダーしたものが運ばれてくるといった感じではなく、お酒を片手におしゃべりを愉しみながら、出来たての料理を一品ずつ堪能していくというスローな雰囲気。
その間にも、斜め向かいでバースディを迎えた家族の娘さん(3歳)と、すっかり仲良くしていただいてたなび息子。奥さんとも子育て話をさせていただいたりして、何だかすっかりホームパーティにお邪魔しにきた気分になってきたりして。
これがプナルウ・マジック?

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ガーリックシュリンプも登場。
大きな平皿を一周するようにエビが置かれて、中央にポテトサラダ&花があしらわれています。細かく刻んだガーリックのソースがエビの上に乗っているので、この殻を剥いたら落ちちゃうなぁ・・・と思いつつ頂いていましたが、どうやらパリパリ香ばしいエビは殻ごと食べても良いみたい!ただ、殻の食感が苦手な方にも剥きやすいよう、背中には切り目を入れているそうです。
ちなみにハワイでは、そのまましっぽまで丸ごと食べる習慣があるんですって。私も海老フライのときにはしっぽも食べちゃうタイプなので・・・全然殻ごとでも抵抗なく食べられました。むしろ丸ごとの方が、中のジュワーっとした海老の甘みを余すことなく堪能できるのでオススメかも!

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思いのほか美味しかったのが、中央のポテトサラダ。
まろやかに程よくつぶされたクリーミーなジャガイモは、よくある惣菜な味ではなく手作り感一杯で、でもどこか家で作る素朴さから一歩抜け出た印象。こういった添え物やソースも、すべて自家製ですって!

最後にロコモコが運ばれてきましたが、これがまたボリュームたっぷり!見た目以上に量を感じるんですが・・・不思議なことに、一人一皿食べたかったくらい後を惹くお味だったんです。

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ロコモコと言えば、ご飯の上にハンバーグと目玉焼きが乗った料理でお馴染みですが、それぞれは全くポピュラーすぎるほどの食材です。ハワイ風なのは、これらにかけるグレービーソース。これも日本人に合うように少しデミソースっぽく仕上げたそうで、ハンバーグもかなり研究した逸品だとか!
ハンバーグはふんわりした食感で、このソースと肉汁、さらに目玉焼きのマイルドさが加わって、何とも上品なお味です。ご飯はタイ米みたいのではなく、普通に日本の白米を使用していますが、このご飯も量が結構あるんですけれどハンバーグと一緒にいただいていると焼肉さながらに枯渇状態。
なび夫さんと笑顔で会話しつつも、手元は戦闘態勢に。

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なび息子には軽くご飯を食べさせてきたからよかったものの、次回本格的に食事をするならもう1、2品くらいオーダーしても大丈夫だったかな?その時は、ぜひプナルウハンバーガーも食べてみたい・・・。

ただ、フードメニューはオープンして間もないこともあって、今後増やしていくことは検討されているようですが、イタリアンとか洋食屋さんほどに豊富というわけではなく、やっぱりアルコールと一緒に頂く料理が多めです。
また、そのアルコールの種類も、チェーン居酒屋よりぐっと本格的なものが揃っていることもあってか、2次会で利用される方が多いようです。夜9時以降から急にどどー!っとお客さんが増えることもしばしばだそうで、結婚式や集まりなどの2次会で利用されているみたい。既に年末の貸切予約も依頼が入ってきているようですので、気になる方はお早目にお電話を!

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すっかりお料理を堪能した後には、生演奏のウクレレの音色とともに登場した、バースディご一家のケーキを一緒に囲ませていただいてしまいました!
こんな気さくな空気溢れるプナルウで、気付いたら2時間近くものんびり過ごしてしまいました。“お店対お客”というより、友人の家へ食事をしに行ったような、温かい気分一杯でお店を後に。

こんなアットホームな夜の雰囲気とはまた違って、昼間はゆりのきマダムやママ友達同士がランチを楽しむ憩いの場として、賑やかに過ごされているようです。
昼と夜で違った雰囲気を楽しめるプナルウ、どちらも気軽にチャレンジしてみてはいかがですか?私も次回は、さらにリーズナブルでボリューム満点と評判のランチを、ぜひ堪能しに行ってみなければ!

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【追加】2012年10月8日
久々に店内の様子を拝見してきました!
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テーブルなどのレイアウトは変わりがありませんが、壁などにかけてあるハワイアン小物がぐんとパワーアップした感じ!眺めているだけで、ハワイの雰囲気が味わえそうです。

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↑ 相変わらず素敵なマスター健在。

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棚の上にかざってある可愛いお人形は、フラドール。
定期的に、こちらのプナルウの場所を利用してフラドール作りの教室が開催されています。(⇒フラドールのおけいこ体験レポートはこちら
出入り口にこまこまとした小物や服の販売コーナーが出来ていました!

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↑ 手作りの品だそうですよ!

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↑ エコ&可愛らしさで人気の布ナプキンもハワイアンのキルトで!!

日曜・祝日はランチがお休みですが、11時半からのランチタイムはいつもにぎわってます。
こんな素敵な空間なら、ゆっくりおしゃべりも楽しめそうですものね。
ディナーも素敵ですが、まずは気軽にランチもオススメです!

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●ハワイアンカフェ Punaluu(プナルウ) 047-752-0404
千葉県八千代市ゆりのき台4-8-1(地図)東葉高速鉄道“八千代中央駅”から徒歩2分
【営業時間】ランチ&カフェ 11:30〜14:30(LO 14:00)、ディナー 18:00〜23:00(LO 22:30)
【定休日】毎週火曜日(日曜・祝日のみランチお休み)
【駐車場】有り
※貸切可(事前予約・15名程度)
【ホームページ】http://punaluu.jimdo.com/

〔関連レポート〕
2008年09月06日 9/18オープン!ハワイアンカフェ「プナルウ」


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2012年09月21日

背脂らーめん宮本 勝田台店

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勝田台駅周辺に、最近ラーメンやさんの出店が続いているんです。
テーブル席があって子連れで入れるお店を求めて、今回は勝田台駅南口側の商店街沿いにある「背脂らーめん宮本 勝田台店」にチャレンジ!

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↑ 勝田台駅南口から徒歩3分ほど。勝田台交番や市民文化プラザ、千葉銀がある交差点のところです。こちらは以前もラーメン店が入っていましたが・・・。

この勝田台店は、今年7月2日にオープンしたばかり!
京成成田駅前に本店があって、こちらはその2店舗目になります。ちなみに、“味噌ラーメン専門店 富乃”という系列店も同じく成田駅にあるようで、それを加えると出店3番目ということだそうな。
営業時間11時〜ということで、11時半前頃に入店しました。

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今日はなび夫さん、なび次男の3人でお食事。店内にテーブル席があるのか?そもそも幼児連れOKなのかが気になりましたが、どちらもクリア!
以前のらーめん むつみ屋をそのまま居抜きで利用していて、レイアウトもテーブル席の数、カウンター席の数ともに同じです。出入り口に向かってカウンター席4つ、さらに厨房に向かって縦長に8席、奥に2人掛けテーブル、4人掛けテーブルが1台ずつ配置されていました。
内装はよりシックな雰囲気に変わり、清潔感もあってとっても入りやすい!実際、女性一人でいらっしゃる様子も見られましたし。
壁にはコート掛けもあるので、これから寒くなる季節には助かる配慮。さらに、奥のテーブル席は開店〜15時までは禁煙(混雑時も)だそうで、子供と一緒でも気兼ねなく立ち寄れそうです。

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↑ 一番奥にある、4人掛けテーブル席に。子供用チェアはありませんが、なび次男(96cm)でも無理なく座れるイスです。そうそう、子供用のお椀やフォークもお借りできました!

さて、私がメニューから選んだのは「背脂らーめん醤油(700円)」、なび夫さんは行く先々で、あると必ず注文している「油そば(700円)」、そして「炙りチャーシュー丼(300円)」の3品。
太麺を扱っているとのことで、『ゆでるのに5分少々かかるので、提供するまでお時間を頂くことになります』との張り紙が。お昼まで時間があるせいか、まだお客さんもあまりいなかった状況で、確かにでパパっと出てくるようなお店に比べたら少々待ちましたが・・・かといってそこまで気にもならないタイミングでラーメン登場!

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なび子チョイスの背脂らーめん醤油。
しっかり大きめの器の中は、“背脂”から想像していたこってり系とは思えないシンプルなたたずまい。
もやしを覆い隠すように盛られた輪切りの長ネギ、そしてチャーシューの周りには、なみなみとスープが注ぎ込まれております。

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箸で麺を手繰り寄せると、さらにメンマもお目見え。
具材はこの4点、そしてうっすら白濁しつつも、背脂を除けると透き通っているようにも見える豚骨スープ。それらにレンゲを添えつつ、しっかりしたストレート太麺を口に運びましたらば。


これ好きだー!!!!


もっちりとして固すぎない麺には、とてもコクの強いスープがよくよく絡みます。
このスープ、醤油自体の味わいに深みがあって、さらに豚骨のコクがマッチしてものすごく濃厚。背脂のパンチもあるけれど、かといっていくら食べ進めても喉元にもたれが来ません。むしろ、後味が繊細で、全然くさみが無いから食後感が気持ちいいくらい!スッキリと上品です。
具材の組み合わせも、このラーメンにはベスト!
しゃきしゃきのもやしに、すこーし彩り程度にかかった一味とうがらし付きの長ネギ。これが濃厚なスープを邪魔せずに、うまい具合に頬張ったときのボリューム感を演出してくれます。
一方、層ごとにハラハラと崩れるようなチャーシューは、これらの素材のなかでも異色のアクセント。じゅわっととろけるように脂身が舌に広がると、急にガツンと攻撃的な味わいに早変わり。

最後まで飽きることなく、もはやスープをいつまでも口にしていたくなるほど後を引く。
そしてまだ食べ終わっていないのに、また足を運びたい!と思える、クセになる一杯。

あー、私こういう系のラーメン、大好き。
いきなりマイ・ランキングで躍り出ちゃったんじゃない??!

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新規店舗のなかでなび夫さんが宮本に惹かれたのは、油そばを試したかったから。
酸味のある感じのものが好きだそうで、なんだかんだいって花月の裏メニューにあるもんじゃそばが今のところ好みに合っているらしいのですが・・・。

食べ始めたら、うんうんとうなずいて、これだ!と言わんばかりの納得顔。
同じく太麺で、具は先ほどのラーメンにきくらげの細切りがプラスされています。
それらを和えながら頂くわけですが、お味は醤油の風味が近い柔らかい酸味で全体がまとまっていて、メンマから加えられる中華系な風味がマッチ。
ただし、花月のよりも脂っぽ過ぎず、味が単調に感じることなく食べ進められるのが面白い。

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でも、劇的に変化したのは生にんにくしぼりを入れてから!

壁にラーメンのオススメ食べ方が紹介されていたのですが、残り1/3ほどになったら、テーブル脇に用意されている生にんにくを絞り入れてみて!とのことだったんです。
私はこのあと用事もあったし遠慮したんだけれども、なび夫さんは果敢に投入。

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↑ にんにくをひとかけ加えるのがオススメとのこと。さらにラストは一味をお好みで加えても、とありました。

超ウマー!!!

と、のけぞるなび夫さん。
そのリアクションに好奇心が抑えられず・・・だからこのあと人に会うんだ!ってのに、耐え切れず箸を伸ばす私。


えーーー!??
全然違ーう!ガラリと変わる!!
むしろこっちのほうが、私は好きだわ。

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↑ 食べ途中の様子、若干お見苦しいですが・・・油そばは汁が無いのでこんなになります。もっと早く入れればよかったねと後悔。

ちなみに、これだったら醤油ラーメンのほうも生ニンニク入れると、もっと美味しくなるんじゃない?!ということでチャレンジしてみましたが・・・あ、あれ?

花月になった・・・。

よりキレのある、スッキリした味わいにはなるんですけれども・・・あれほど繊細だった一杯が、一瞬にして終了。もったいないことをしてしまった。

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もう一品、炙りチャーシュー丼。
こちらのお店で扱うお米は、すべて千葉の多古町で生産されているコシヒカリ「多古米」が使われているそうです。
その上を覆う小間切れチャーシューは、そのままで頂くとかなり脂がきつくて、しかもやや食感もざらっと冷えた脂身が舌にあたる感じなんですが、あっつあつの多古米に混ぜ込んだらば!!

すっかりバターライスのようにご飯に溶け込み、チャーシューも程よく調整された塩加減へ。

チャーシューの香ばしさ、やや固めに炊き上げつつも、やや粘りのある艶やかなお米。それらを生かすように、甘辛味がメジャーなチャーシュー丼を、あえての塩だれ風味でまとめてあるのが高ポイント!


味噌ラーメンも気になるし、濃厚魚介つけめんも捨てがたかった!
ということで、また近々食べに行かなければ。
八千代で食べられるラーメン店の中でも、かーなーりーオススメですわ。
ごちそうさまでした!

●背脂らーめん宮本 勝田台店 047-487-0570
千葉県八千代市勝田台1-37-5 鈴木ビル1階(地図)勝田台駅南口から徒歩3分
【営業時間】11:00〜23:30
【定休日】水曜日
【駐車場】無し
【ホームページ】http://ramenmiyamoto.com/katutadai/map.html
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2012年07月12日

リストランテOnesto(オネスト)

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先日、子供たちもいない日にゆっくりランチでも・・・と、母と二人で昨年2011年9月にオープンしたイタリアン「リストランテOnesto(オネスト)」へ行ってきました!


大きな地図で見る

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↑ 八千代台駅西口から徒歩3〜4分。私は車で行ったので、公民館近くのコインパーキングに停めました。西口周辺にはコインパーキングはいくつもありますが、お店周辺は一方通行があるのでご注意を。ちなみに利用したのはドイツ健康シューズ専門店の右隣りあたりなんですが、前は無かったような・・・最近出来た駐車場かしら?

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↑ 吉野家や交番前を通って、京成線の線路に一番近い道へ入っていきます。

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↑ 青い帯の看板、シックな茶色い扉が印象的な外観です。

扉の奥は、さらに落ち着いた雰囲気!
店内はそこそこ奥行も高さもあって、窮屈な印象はありません。4人掛けテーブルが奥に4つほど、さらにカウンター周りに2人テーブルが2つほど、入口左の窓際に8人掛けテーブルがひとつありました。
子供用のチェアも見かけたので、今日はなび息子たちはいないけれどつい子供連れOKかを確認。快く大丈夫ですよ、とお答えいただきました。

クリーム色の壁には程よくダークブラウンの建具が差し込まれ、やや控えめな照明の下には品の良い紺色のテーブルクロス。木材をそのまま生かした感じのカウンターでは、男性が料理を用意している様子がちらりと見えます。まだ11時半すぎ頃でしたが、すでに2組ほどの女性客が歓談中!の割に、目線が明るいカウンターの方に行きやすいせいか、個室は無いんですがそれぞれのテーブルがうまく空間に溶け込んでしまうので周りがあまり気になりません。
それにしても、店内に流れるジャズ的なBGMの相乗効果もあって、何だか都内にあるおしゃれなお店に来たような・・・えっと、こちらは八千代台でよろしかったんですよね?と、窓の外から見える線路をちらりと確認。

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↑ 間違いない、あれは京成線の電車。線路脇すぐそばだけれど、おしゃべりしているとあまり音も気になりません。

さて、オネストさんのランチメニューは本日のパスタ(ドリンク付き)の950円から。
それに前菜が付いたアルジェントコース1,250円、パスタかリゾットが選べてデザートもつく1,650円のコースの3種類。
いや待て、さらに数量限定で「オネストプレート(スープ・ドリンク付き)」1,450円なるものも発見。

プレートランチよりはコースになってる方が楽しめるかも・・・と躊躇したものの、内容を店員さんに尋ねると、肉・魚にさらに惣菜がついたりとバラエティに富んだ一皿らしい!
ということで、なび子母は「アンブラコース(1,650円)」、私はそのオネストプレートを注文しました。
アンブラコースに付くデザートのことで、レモン、バニラ、ミント(だったかな・・・)のシャーベットから選ぶよう聞かれましたので、母はレモンと回答。

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↑ 種類豊富なドリンクメニューの中から、アイスティーとマンゴージュースをチョイス。そうそう、プラス200円でパスタはグランデ(大盛り)に出来るそうです。

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↑ コースのパスタやリゾットは、その日によって選べる種類が変わります。

オネストプレートはやや時間がかかりますとのことで、最初に到着したのは母チョイスのコースの一品目“季節の前菜”。思いのほか大きめなややスクエアがかった白いお皿には、自家製レバーペースト&ラスク、厚切りのハム、その下に敷かれた数種類のお野菜、そしてサラダが盛られています。

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母はレバーペーストが苦手なので、まるっと頂きました。
もう濃厚!中に閉じ込められた脂のパンチがたまりません。ラスク1枚ではもったいないほどたっぷりと乗せられたペーストを前に、ああ!手元になぜ赤ワインが無いんだ!・・・と悶えた心を母に読まれました。

ワインと言えば、グラスワインは500円、ボトルは2,500円から用意されていて、1万円台の特別ワインも多く取り揃えられているようで、数多くの種類を気軽にグラスで飲み比べができるそうです。スパークリングもグラスでいただけるとか。

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ハムの上に乗せられているのはピクルスを使ったソースだったと思いますが、これがまた絶品!
ハムの下には結構な量のお野菜がボイルなのか、蒸されたのか、軽く火が通った状態で調理されているのですが、思っている以上に歯ごたえ抜群。決して不快な固さではなく、あくまで素材感が生かされた野菜スティックを頂いているような。そこにこのソースがまた良いアクセントなわけです。

こういう添え物の野菜ってぐにゃっとしがちですが、間違いなくこの食感は冷凍を使わず新鮮な野菜だからこそのもの。肉魚にはヨーロッパ直輸入の食材を、野菜は地元の新鮮野菜を取り入れて・・・とありましたが、確かにカウンターの上にはよくお寿司屋さんにあるようなガラスのショーケースが置かれているんです。そこに色鮮やかな野菜が宝石のように並んでいて、「あそこの野菜が、ここへ出てきたんだわ!」と、勝手に納得。
(もしかしたら別に冷蔵庫があるかもしれないけれど・・・、量的にインテリアだったかもしれないけれど・・・。)

ほどなくして、私のプレート&スープと、母のパスタが到着!

そして驚いた!!!

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↑ 横長のプレート!!!?

こういうプレートにレイアウトされたお料理は、初めて出会いましたわ。
右からイカ墨のパンといちじくの自家製パン、トマトソースを絡めた豚肉、白身魚と何種類もの野菜のグリル、さらにシーフードマリネ、サラダ、だったかしら。

豚肉は、とろっとろの角煮を想像してください。
フォークを差し込むと、牛のほほ肉煮込み的な感じでホロホロっと肉がほどけて、アマトリチャーナっぽい甘みでまとめられたトマトソースもパンチが効いていて、一口の重量感が半端ない!

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↑ ただ私、あまり肉の脂に強いほうではないのと、見た目以上のボリューム感、さらに先に母の前菜から頂いたレバーペーストが追い打ちをかけ、ラスト一口が入らなかった・・・。

皮目が香ばしくパリッと焼かれ、確か味噌を含んだ和風のホワイトソースを添えた白身魚。手前に格子の切り目が入った柔らかーいイカや、6〜7種類ものきのこ&野菜のグリルが負けないくらいの個性をキラリ。
ひとつひとつ、食材の味が楽しめるせいか、量はもしかしたら実際にはそこまで無いのかもしれませんが、もう視覚的に満腹!

そうそう、サラダの味付けも変わっていたわ。甘系のドレッシング、どこかで口にしたことがあるんだけど、なんていうんだっけ・・・?と言いながら、結局判明することなく完食。

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↑ シーフードのマリネも贅沢にエビや貝が和えられていて、これまた違った方向性の味わいでした。

そしてもう一品、冷製かぼちゃスープも主役級に印象強かった!

かぼちゃスープと聞いて想像した、理想どおりの味。
穀類だけど、決して舌でざらつかない滑らかさ。
くせのない、不二家のミルキーを彷彿とさせるような柔らかい甘み。
バケツ一杯飲み干す自信があるわ。

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↑ かぼちゃのスープって、思っているよりやや甘みが無かったり、塩気を強く仕上げたりするものが多い気がしますが、これは裏切らない!

塩系パスタ「ホタテとキャベツのアンチョビ風味」、このパスタの食感も初めて出会うもので母と顔を見合わせてしまった!

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↑ お皿が大きいので少なく見えるかもしれませんが、結構深さがあって量はそこそこあって、具材もごろごろ贅沢に入っています。

アルデンテではないんです。
芯はないのだけど、でも弾力が無いわけではない。
1.6mmとかの家でよく普通に使うパスタの太さなんですが、すごくもちっとした切れ方で・・・強いて言えば、讃岐うどん的な?
コシがあり、つるっとしたもっちり感!
パスタの塩加減も絶妙で飽きが来ないどころか、生に近いホタテがごろごろ出てきてお得感一杯な一皿です。

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お食事も終盤を迎え、あとは母のコースについてくる季節のデザート、そして食後にお願いしていたドリンクのみ。実はなび子母、お料理に感動してはいたものの・・・そうは言っても前菜と、パスタでしょ?これにきっと聞かれていたレモンシャーベットが届いて1,650円だったら、なび子のプレートランチのほうがお得な感じがするかもね、と言っていたのです。

けれども、デザートが届いた瞬間に、即!前言撤回。

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↑ 同じプレートでも、乗せるものが違うと、こうも変わるものなのか?!

レモンシャーベット以外にも、チョコレートのケーキやら、あまーい生パイナップルが添えられたミニタルト、とろけるプリンのようなクリーム感たっぷりのデザートだったり、5種類も盛り合わされて!
しかもプレートに可愛く描かれたチョコ&マンゴーソースのラインも素敵すぎる。

さすがに全部は母食べられず、マンゴーが苦手なのでそのゼリーを器ごともらいましたらば・・・おや?何かお皿についている??
どうやらグラスの入れ物が滑らないように、小さくカットしたスポンジ生地を敷いていたようです。偶然手に取ったから気付いたけれど、お料理ひとつにこんな心遣いを付加してくれるオネストさん、素敵!

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↑ 心遣いと言えば、テーブルに着いたときに手荷物の置き場所にとフックを掛けてくれました。そうそう、ちなみにスポンジが敷かれていたのはこのグラスタイプだけ。白い器は重量感があるので不要と見た。きっとレモンシャーベットは手に取るので、むやみに敷きこんで驚かせない心遣い?

いやいや、この満足感は期待以上だったわー!
950円ランチもあるけれど、数百円の差でこれならもったいないわね。
もし親しいお友達と行くなら、ぜひこの2種類のランチを選んでシェアしながら頂くのがオススメ!
八千代台にご用事がある方、もし一人だったとしても気軽に入りやすい雰囲気だったので一度チャレンジしてみてはいかがですか?

●リストランテOnesto(オネスト) 047-411-7785
千葉県八千代市八千代台西1-1-36(地図)八千代台駅西口から徒歩
【営業時間】11:00〜15:00(LO 14:30)、17:30〜22:30(LO 22:00)
【定休日】火曜日
【駐車場】無し(周辺にコインパーキング有り)
【喫煙】不可
【子供】可(幼児用のイス有り)
【ランチメニュー】有り/950円〜
※土日祝のランチ限定で、パスタ注文のお客様はオネスト自家製のパン、フォカッチャが食べ放題!
【会食・宴会】可/料理2,500円〜、飲み放題(120分)ソフトドリンクのみ1,000円、アルコール2,000円
【予約】可
【個室】無し
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2012年06月27日

cafe PicNic(カフェ ピクニック)

なび息子たちが幼稚園に行っている平日、なび夫さんがお休みだったので久々にゆっくりランチでも・・・と、以前から気になっていた勝田台にあるカフェPicNic(ピクニック)へ行ってきました!

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場所は、ヨークマート勝田台店前のコインパーキング入場口に向かう通り沿い。白の建具に、白テーブル&チェアで統一された可愛らしいテラス席に惹かれて、いつも前を通るときに「こんなところでゆっくりお茶が出来たらなぁ・・・」となび息子たちを連れて歩きながら思っていたんです。

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↑ 専用駐車場は無いので、すぐそばのコインパーキングを利用。ヨークマートやTUTAYAで買い物すると、レジで60分無料サービスをしてもらえるパーキングです。

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↑ カントリー調の雰囲気で統一されたテラス席。

窓越しにはあまり店内が見えず、テラス席がメインのすごく小さなカフェなのかと思っていたんですが、入ってみたら想像していた以上に奥行きのあるフロア!2人掛けのテーブル席が7つ、ソファでゆったり4人掛け、カウンター2席程度がレイアウトされていて、全然テラス席メインなんかじゃありません。
外から見る雰囲気そのままに、真っ白な壁には同じく白を基調にした額や小物がアクセントを加え、女性なら誰もが夢見たような憧れの空間!一歩入れば、可愛いー!と言わずにはいられない感じ。

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↑ 白い空間には、ナチュラル色のテーブル&チェアがとても映える!ハンドメイド雑貨も販売されていて、店内左手に設けられた白い棚にはセンス良く手作りネックレスやピアス、オリジナルフォトカードや布バッグなどが並んでます。

まだお昼前でしたが、すでに7人ほどのグループ客がテーブルを寄せて打ち合わせの様子。BGMには優しい洋楽がかかっていて、個室ではないんだけどすごく落ち着ける空間で、そういったお話し合いの場に使われるのも納得。かといって一人だけでは躊躇しそうかと言えば、むしろ一人でふらっと立ち寄りたくなるような隠れ家的な雰囲気も持ち合わせているから不思議です。

だからこそ、ちょっとこの雰囲気を崩したくないので子連れでは来にくいかも・・・(お店的にはkidsドリンクも用意していて子連れOKのようですし、あくまでなび息子を連れてきたとしたらの印象だけれども)。特に周りに雑貨が置いてあることもあって、もし手を触れてしまったら!とか、騒がしくしてせっかくの時間を愉しみに来ている方に迷惑を掛けてしまうかも?!と気になって落ち着かないし。
せめて0歳代で手元に留めておける位だったらいいかしら、でも店内にベビーカーを持ち込むのはスペース的に厳しそう。
小学生くらいで静かに座っていられる感じだったら問題なさそう。むしろ女の子だったら、一緒にママとランチをしに連れて来たら、きっとすごく喜んでくれそうだわ!

そうそう、連れてくると言えば、外のテラス席はペット同伴可だそうです。

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↑ テラス側に向いたカウンター席にちょっと腰かけて、外を眺めながらひとりでゆっくりお茶を楽しんだりしてみたい・・・!

さて、席についたなび夫さんと私。
手描き&スナップ写真のアルバム風メニューを手に取り、4〜5種類ほどあるランチメニューから「タイ風グリーンカレーセット(1,000円)」と、「タコライスセット(1,000円)」をチョイス。他には日替わりのキッシュをメインにしたセットや、ラップサンド、バターチキンカレーセットなどがありましたが、季節によってメニューが変わるようです。

このセットにはドリンクが付くんですが、指定のコーヒーや紅茶、オレンジジュースなど以外でもプラス100円で選べます。さすがカフェというだけあって、ドリンク類は種類が豊富!ご参考までに、単品のフレッシュジュース類は500円、カフェラテやキャラメルラテなどコーヒー系のメニューは500円〜550円程度で用意されていました。kids(小学生まで)ドリンクは300円です。
ひときわ目を引くのが、ラテアートのサービス!
ランチセットにプラス100円すれば、数種類あるラテから好きなドリンクを選べるうえにラテアートを施していただけると聞き、迷わずそちらをオーダー。見本でいろいろなラテアート写真が載っていましたが、その模様については選ぶことはせずお任せになります。

女性の店員さんが二人、忙しそうにお料理を準備している様子がカウンター越しに見えます。
やや高めの白タイル張りなカウンターの奥には、普通の家庭にあるようなガスコンロがあって、トースターがあって、電子レンジがあって・・・。さすがに業務用だけれどシルバー色の冷蔵庫には、ドーナツなどのマグネットが貼ってあって、景色的には完全にお友達のお家。

「友人の家でランチをご馳走になるのを、ダイニングテーブルで待っている」

ああ、これだ。
このラフな雰囲気があるから、複数人で来ても、一人で来ても、きっと落ち着いて過ごせそうな印象を持てるんだわ!
なーんてお店の様子をうかがいつつ、なび夫さんとのゆっくりした時間を楽しみつつ過ごしていましたところに、素敵なワンプレートランチがご到着。

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↑ タイ風グリーンカレーセット。雑穀ご飯とサラダ、小鉢が添えられています。

私が選んだグリーンカレーセット。辛いのが苦手なので、辛くないというバターチキンカレーも気になったのですが、一番最初のページに載っていてオススメ感が伝わってきてチョイスいたしました。お店の方が「一般的なグリーンカレーはかなり辛めですが、こちらのは抑えています」という言葉を信じて一口。

含んだ瞬間、タイ料理独特のパクチー系の香草感がスーッと広がり、塩気の強い旨みと酸味のパンチ力!これはカフェで出てくるレベルじゃないわ・・・って、やっぱ辛!!喉の奥が痛ーい!
でも手が止まらないー!!

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サラサラしたスープに、タケノコの細切りや赤ピーマン、ナスなどの具材が程よく入っている、ほんのり黄色みがかったこの一品。「グリーンカレー」の響きから、もっと緑色なのかとイメージしていましたが、見た目は豆乳スープ的な感じです。
ココナッツミルク効果なのか、かなりマイルドにまとまってはいるけれど、それでもやっぱりスパイシー!

プレートにはサラダと小鉢(この日はツナ和えマカロニサラダ)も乗せられているのですが、このサラダのドレッシングにビックリしました。何か市販的なフレンチドレッシングのように見えたのですが、まず香りからそれでは無いことに気づきました。香ばしいナッツ?と、よくドレッシングを見てみると砕けたナッツ類が含まれてまして、さらに頂いてみて驚いたことに全くの酸味ゼロ!決して人工的ではない素材そのものから生まれるような、でもかなり濃厚な甘みが印象的です。
今まで出会ったことのないこのドレッシングに、メイン料理に負けないほどの存在感を感じました。

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↑ タコライスセット

さて、こちらはなび夫さんチョイスのタコライスセット。
細切りレタスや炒めたひき肉、コーンが雑穀ご飯の上に彩りよく盛られて、見た目からはグリーンカレーセットよりもボリュームがありそう。
やや崩しつつスプーンですくうと、中からとろけたチーズが!
絶妙な塩加減にまとまっていて飽きが来ないし、パンチ力もあって男性にも満足感がありそうです。

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↑ こうやって引いて見るとやや少なめに見えますが・・・、確かにちょっと腹7分目くらいです。

食後にお願いしていたドリンクもまた良かった!

ラテアートは期待通りで可愛さ満点!
梅雨の時期を意識してのてるてる坊主添えです。
飲むとすぐにアートが消えてしまうんだとばっかり思って、なかなか口にできなかったのだけど・・・これは表面に牛乳の膜が張る感じなんですね。傾けるとうまくイラストごと移動するので、ほぼ底につくまでうさぎちゃんを楽しむことが出来ました。本当に最後の最後、泡部分をすすって初めてアートが崩れていきました。

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このカフェラテもですが、特になび夫さんが注文したアイスカフェラテを頂いたときのミルク感といったら!料理にサービスでついてきた薄い感じのアイスコーヒーなんて印象は一片もなく、きちんとコーヒー自体のコクと深みのある甘みを保ちつつの、ザ・濃い牛乳ブレンド。
店の空間だけ提供しているのではなくて、ちゃんとお料理や飲み物でもきちんとおもてなししたい!という心が伝わってくるようです。

実は腹7分目では物足りず、目についた「本日のケーキ」からブルーベリータルトとNYチーズケーキを追加注文しておりました。
こちらも単にお皿に乗せて持ってくるのではなく、可愛くお皿デコ。

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ケーキはどれも単品400円なのですが、この手を加えた感じとケーキのサイズを考えるとかなりお得感があります。一般的には濃厚な感じのケーキだと、もう一回り小さくカットするお店もあるかもしれませんが、ランチプレートの腹7分目がいきなり9分目になるくらいの満足感!
もともと洋菓子のこってり感がやや苦手で、量が進まない私ですが、生クリームはさっぱりしあげてあるし、濃厚だけれどタルトの生地の上品な美味しさだったり、生ブルーベリーそのものの新鮮なさっくりした触感とジューシーさが後押しして、ついつい食べきってしまえるような一品でした。

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なび夫さんのチーズケーキは、触感がやや固めで濃厚なことには変わりないのだけれど、なぜか口当たりはさっぱりとしているんです。これはあまり出会ったことのないチーズケーキ!
ちなみに、ケーキセットなら指定のドリンクとケーキで800円。ほかのドリンクを選びたい場合は、こちらもプラス100円で変更できます。
また、テイクアウトも同じく一切れ400円で可能だとか。そのほかピザと本日のキッシュも持ち帰りが出来るようです。

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帰りがけ、お隣りに運ばれていたキッシュのランチセットがすごーく魅力的で、近いうちにまた来なきゃ!と思いを強くしましたわ。そうそう、こちらは18時から夜ごはんメニューがあるそうで、700円〜900円程度で頂けるとのことでした。アルコールはビール600円、カクテル各種500円で結構種類もありましたし、メニューから想像するには、どちらかといえばアルコールを楽しめる料理という感じだったので、夜もがっつりお食事重視というよりはお酒とおしゃべりを楽しめるお店という感じかしら?と思いましたが・・・夜に行かれた方、ぜひご感想をお待ちしてます!
飲みながらのおしゃべりか・・・、まだしばらく当分は縁遠いけれど。

たっぷり1時間半くらい、子供たちを気にせず久々のデート?を楽しめました!
カウンターには祝4周年のお花が飾ってあったので、思っていたほどの年数は経っていなかったのですが、きっとこれはファンが多そうなカフェだわ。
ぜひお一人でも、時間があるときに立ち寄ってみてはいかがですか?

●cafe PicNic(カフェ ピクニック) 047-483-3327
千葉県八千代市勝田台1-35-9 鈴木ビル1階(地図
【営業時間】11:00〜22:00(18:00〜夜ごはん ラストオーダー/21:00)
【定休日】火曜日
※テラス席はペット同伴可
※11:00〜ランチ有り
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2011年10月24日

はま寿司 八千代大和田店

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気付けば最近、スーパーで刺身を買うことがめっきり減りました。
お夕飯には家族みんなで数パック必要だし、1回分のおかずとしては他の食材に比べて割高!同じお金を出すんだったら、ママも楽チンの外食で・・・ということで、『生のお魚は、週末の回転寿司で摂る』が定番になっております我が家。
これ、うちだけかと思いきや、周りのママ友達に聞いたら同じ目的で案外と回転寿司率が高かった!
緑が丘方面に住んでいる場合は、296沿いのカッパ寿司がダントツ。
村上や勝田台だと選択肢が広がって、296沿いのスシローやユーカリ近くのカッパ寿司、フルル横にあるおたる寿司(最近行きました?ここ1年半〜2年くらい前から、昔に比べて値段&味バランスがすんごい良くなった!キッズコーナーも出来たし、数年前に絶望したっきりだった方にはぜひ・・・って、今回は違う店のレポートだったわ!)、ちょっと遠出して千葉NTのくら寿司などなど。
銚子丸レベルの価格帯の回転寿司店も色々あるけれど、幼児がいるとサイドメニューの充実振りも外せないのです。うどんがあるか?から揚げやポテトなど興味を惹きつけておけるものが用意されているか?子供用椅子がきちんと準備されているか?といった本来の寿司目的以外にもチェック項目が広がってしまうので、結局ファミリー向けのサービスが充実している100円寿司店の利用率が上がってしまいます。
(いつか機会があったら、回転寿司だけでレポートを書きたいくらい色々行ってるんですけれどね・・・ジョイフル2のやまでん、千葉北向こうの百萬石、市原の鮨八とか、超マニアックに美味しくて安い店を探索しております。)

さて、緑が丘方面のママに選択肢が広がる朗報!
この10月に西松屋のお向かい、よしかつ右隣りに「はま寿司」がオープンしました。牛丼店すき屋でお馴染みのゼンショーグループの寿司チェーン店です。
7日にオープンしたばかりですが、早くもチャレンジした方から「はま寿司なかなか美味しい!」と評判の声が多かったので、さっそくなび家も参戦してきましたわ。

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↑ よしかつとの間に広がる駐車場、さらに奥にも第二駐車場があるんです。

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↑ 他の回転寿司と違うのが、ドライブスルーがあるところ!双子ちゃんがいるお友達が、前に「車から降ろしたりするだけで大変だから、ドライブスルーのあるお店でしか外食できない・・・」ということを聞いたんですが、これなら注文しておいて買って帰られるから嬉しいですね。

はま寿司の売りは、平日いつでも「寿司一皿90円(税込94円)」!
そして「お持ち帰りも平日10%OFF」!!

土日祝は100円(税込105円)なので、残念ながら週末向かったのでこの恩恵には与れませんでしたが・・・ただ、このお値段も内容がしっかりしていてこそ。まぐろ“のようなモノ”的な素材では、100円寿司のレベルが大変上がってきた昨今、やっていかれませんからね。

はま寿司のこだわりを拝見しましたら、こんな点に注力されているそうです。
・日本全国の漁港から新鮮な魚を仕入れ、毎日各店にてさばいている。
・新鮮なおいしさを保つためICチップを内蔵したお皿を使い、一定時間内に取られなかったものは自動的にレーンから外されるようコンピュータ制御。
・タッチパネル式注文用モニターを導入。レーンに流れていないお寿司や、茶碗蒸し等のサイドメニュー、デザートやドリンク類のご注文が席から行うことができる。

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何はともあれ、まずは入店。
先に席を取りに入ったなび夫さんが受け取った番号は66番とのこと、これはカウンター14席分に続いて並ぶ各テーブル席に振られた番号のラストナンバー。広い駐車場が埋まっていたので少しは待つ覚悟で入店しましたが、この席の多さに救われました・・・というか、この席数にまず驚いた!

通路は広めでベビーカーを入れ込んでいる方もちらほら。
幼児用チェアは、シートの上に乗せるタイプ。子供用のお椀やフォーク・スプーンなどのカトラリーは、近くを探しましたが見当たらず、スタッフの方に声をかけたらすぐにテーブルまで運んでくださいました。
そうそう、各列の一番通路手前のテーブルは車椅子が楽に入れ込めるような構造になっているようです。

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注文はテーブル横についている画面から。
こちらは注文した商品がレーンで流れてきて、近付いてくると画面表示とアラームにてお知らせしてくれるタイプ。新幹線や、キャラクター付きの特別レールで運ばれてはきません。

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↑ モニターの様子。上の棚には持ち帰り用の入れ物が置いてあったりもします。

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↑ こちらがスタンダードメニュー(H23.10時点)。あ!好きな炙りえんがわがある!!

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↑ 期間限定の商品もあります。

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↑ デザートも充実。特筆すべきはコーヒーがあるところ!『フェアトレードコーヒー(100円)』はレーンで空カップと一緒に回っていて、手元でお湯を差すドリップバッグタイプです。そうそう、いつもデザート食べるときコーヒーがあれば・・・と思っていたの。

大人用の寿司を注文する前に、まずはなび長男・次男を落ち着かせるべくかっぱ巻きや納豆巻き、うどんをサササと登録するなび家。1歳代までは生もの抜きのメニューを選ばないといけないので、うどんが無いお店だと次男の時間が持たなかったりしましたが・・・ここはうどんにおそば、からあげ、枝豆まで充実のサイドメニュー!
子供が産まれるまでは「なんで寿司屋なのにこんなサブ的なメニューにこだわるんだろう?」と理解できなかったんですが・・・とんでもない!親も子も満足できる回転寿司、大助かりです。

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↑ 二人とも好きなパックジュースとのり巻き、うどんに惹きつけられている!よし、なび夫さん。今のうちに、まぐろはらみと、えびアボカドと、炙りえんがわと、・・・。

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↑ きつねうどんもえびの天ぷらそばも200円。うどんはスッキリ透明なおだし、お蕎麦は醤油こっくりの甘目な仕上がりです。うどんはモッチリした麺で口当たりも良く、うっかり半分くらい私が頂いてしまった・・・。

大人向けに注文したお寿司も、ほどなくして到着!
某寿司店では、レーンで回っているものより注文した方が確実に良い部位が乗ってくるケースがあるんですが、ここはレーンで回っている方が美味しそうに見えたりすることもあったりとどちらでも良品のようで、注文せずに手を伸ばすこともしばしば。
ちなみに、お醤油は直接かけるため、小皿はありません。

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↑ 舌でとろける炙りえんがわ、アボカドはチューブだけれど水っぽさがなく濃厚なエビアボカド。

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↑ 限定メニューの四国産カンパチは脂がのっていて歯ごたえもハリハリ新鮮。最近スシローで見かけなくなった姿ヤリイカ。

そうそう、から揚げ(多分3個入り150円)を注文しようとしたタイミングで、目の前を通過した脅威の「軍艦からあげ」に遭遇。
半分に切ってあるわけでもなく、丸ごとドーンと乗っかってます。ごはんとの間のマヨネーズで、何とかそこにとどまって流れている感じ??ご飯も付いて100円・・・サイドメニューで頼むよりお得感があります。

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↑ サックリ食感!んん?ちょっと衣の割合が多・・・でも、子供たちは好んで食べてました。

お手洗いもキレイだし、オープンしたばかりですが店員さんも落ち着いていらして回転も良く、美味しく楽しい時間を過ごせました。このあたりの立地は、お店の変わりが激しいんですが・・・これはリピーターも絶対付くし、大丈夫かも!!
持ち帰りメニューもお得そうだし、年末年始にも便利に利用できそうです。

はー、お腹一杯。
今日はお寿司を食べすぎてデザートまで手が伸びなかったけれど・・・次回はケーキ、食べてみなきゃ!

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●はま寿司 八千代大和田店 047-450-8080
千葉県八千代市大和田新田121-6(地図
【営業時間】11:00〜23:00
【駐車場】有り
【支払い】現金のみ(カード不可)
【ホームページ】http://www.hamazushi.com/hamazushi/index.html
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2011年09月24日

本格江戸前寿司「福寿し」勝田台店

勝田台駅北口前を少し通り過ぎた、296号沿いにあるお寿司やさん「福寿し」のランチを食べてきました!

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以前から気になっていたものの、子供もまだ小さいのでお寿司と言えば専ら“回転すしチェーン”がお決まりでした。けれどもこの日は出遅れてしまい、ランチタイム真っ只中な時間になってしまったためにス○ローさんは大混雑!すっかりお寿司のお腹になっていたので、子供が座れなかったら諦めるつもりでチャレンジしてきました。



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↑ 勝田台駅北口からは徒歩5分ほど。駐車場がいつもどこにあるのかなぁ?と謎だったんですが、井野郵便局右側(ピザハットの左側)に25台分もありました!

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↑ 入って左側(お店の裏側)が第1駐車場、右側の砂利スペースの一部が第2駐車場です。

店内は思っていた以上に広々!
手前に4テーブル、中央の囲われたスペースに1テーブル、中央にカウンター15席、そして奥には掘りごたつ式の座敷4テーブルもあります。さらに2階には、50名も対応できる座敷スペースがあるんですって!宴会や法事はもちろん、お子さんの行事向けのコースもいろいろ用意されているそう。
例えば、1キロ前後の祝い鯛(2,100円〜)や、特別な日向けに寿司やフライ、グラタンからデザートまで盛り込まれたお子様ご膳(1,575円〜)なんていうのもあるようです(要予約)。
これからの時期、七五三や忘年会・新年会、送別会などなど色々行事がありますし、こういう場所はひとつでも多く知っておきたいところですものね。

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話がそれましたが・・・

心配していた子供の入店ですが、子供用チェアがないものの奥の掘りごたつ式座敷テーブルに快く通してくださいました。それどころか、フロアー担当の方がとっても気配りの利く素敵なお姉さんで、子供用カトラリーの準備はもちろん、なび次男にストロー付きマグでお水を用意してくれたり、オレンジジュースを注文すればきちんとコップを2個持ってきてくれるし、ササッと笑顔で対応してくださるので有り難かった!

さて、この日注文したのは、ランチセットメニューから「旬のにぎり(1,050円)」と、単品で子供用に鉄火巻やカッパ巻き、納豆巻きのほか、玉子を。そしてなび夫さんが食べられるマグロやサーモンなど(イクラやヒカリものがNG)を追加注文しました。
ビックリしたのがその価格!!
こちらは回転寿司ではなく、ちゃんと寿司職人の方が握ってくれるのに、なんと1貫50円から!!手元に用意された紙に書き込めば、カウンターに座らずとも気に入ったお寿司を寿司下駄に乗せて持ってきてくれます。

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↑ サバやイワシ、小肌や玉子が1貫50円!マグロやほたては125円、その上に180円〜400円ほどで種類によって単価が変わります。大トロは390円。1貫ずつから注文できるので、好みのものを色々チョイスできるのも嬉しい!

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↑ この日は5名ほどの寿司職人さんがいらっしゃいました。常連さんも多いのかしら?気軽に声をかける方も多くてお店の雰囲気も堅苦しくなく、お客さんも引っ切りなしに訪れます。

でもやっぱり、皆さんから発せられる注文にはランチセットメニューが多かった!
年中無休のこちらのお店では、お昼の部(11:30〜15:00(LO14:30))は土日祝問わずいつでもランチメニューがあります。私が注文したスタンダードなにぎりセットのほか、その1.5倍量ある1,575円の旬にぎり、ちらし、ばらちらし、づけ丼(いずれも1,050円)が用意されています。これらには、サラダ・茶わん蒸し・味噌汁・デザート・コーヒーが付くんですよー!!!

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↑ ランチセットの「旬のにぎり」がこれです!!(なんか後ろにお手拭きのゴミとか写ってスミマセン)。お味噌汁が二つ見えるのは、なび次男の分が置かれているから。セットひとつしか注文しなかったのに、サービスでと家族分用意してくださいました。

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↑ 普段回転寿司ばっかりなので、シャリを包み込む柔らく繊細な口溶けの寿司ネタに卒倒。

子供向けののり巻きも、きちんとさび抜き&細かめカットで出してくださいました。
感動したのが、かっぱ巻きのキュウリが刻んであったこと!私の旬のにぎりセットに乗ったかっぱ巻きは普通にキュウリが入っていたので、子供用の心配りだと思われます。
そうそう、この日は注文しませんでしたが、お子様にぎりセット(630円)もありますよ!

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↑ 細巻きはどれも1本230円。

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↑ 今月2歳(やや大きめ男児)が座布団に座ってこんな感じです。

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↑ 食後のコーヒー&デザート(この日はミカン入り牛乳寒天)。テーブル上の小物入れに、菓子楊枝やコーヒーフレッシュなどが入っています。

私はランチセットの握りで十分満足でお腹いっぱい!!
なび夫さんも色々と好みの握りを楽しめたし、それなのにお値段がいつものス○ローと変わらない(むしろ安い?!)ことに、お財布的にもご満悦。そしてクレジット払いまで出来るなんて素敵!
帰りぎわには、子どもたちはお寿司の形のアメまで頂きました。

福寿し、何でもっと早く行かなかったんだー!!

●本格江戸前寿司「福寿し」勝田台店 043-308-9577
千葉県佐倉市井野1532大塚ビル1階(地図)勝田台駅から徒歩約5分、佐倉井野郵便局となり
【営業時間】昼の部/11:30〜15:00(LO 14:30)、夜の部/17:00〜24:00(LO 23:00)
【定休日】年中無休
【駐車場】有り/25台
※法事・宴会対応あり
※2階に50名までOKの座敷スペースあり
※子供入店可(子供チェア無し<1階奥の座敷テーブルがオススメ>、キッズ用食器有り)
※ランチ時は禁煙
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2011年05月03日

菓寮 花小路(はなこみち)ゆりのき台店

ケーキでもなく、和菓子でもなく。
最近マンネリ気味だった“お持たせ”に、これは!と思わせてくれるお店「菓寮 花小路(はなこみち)」が、4月8日ゆりのき通りにオープンしました。

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久々に自転車で通りがかったときに『油で揚げていない焼かりんとう』というのぼりに目がとまりました。店先の看板には松任谷由実さんのお気に入りとしてananでも紹介されたという記事も。2006年掲載ということですし、全国にも販売店が増えているようなので、ポピュラーになりつつあるかしら?
ちなみに私は初めて目にしましたわ。

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焼かりんとうは、油で揚げていないのでヘルシーなうえ、ものすごく固いイメージのかりんとうからは想像もつかないくらい食感がサクサクなんだとか。使用されている黒糖も沖縄産の契約農場で収穫したサトウキビを、独自製糖工場で加工したものと書かれていました。
“黒糖”というだけで健康に良さそうで惹かれるのに、さらに洗練された黒糖だとは!
とはいえ、昔ながらの素朴なお菓子的な印象があるかりんとう。
自宅用のお茶菓子には受け入れられても、何となく手土産にはちょっと華に欠けるかしら?と思いましたが、箱に入れられキレイに陳列されたお菓子はとっても品があって、戴いた方にも興味を持ってもらえそうです。

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↑ 沖縄・伊江島産さとうきび「手作り黒糖」の見本品が店内に。

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↑ 基本の200g入り(630円 税込)が、2〜3袋入りの箱詰めなどにされています。

店内には「焼かりんとう」ともうひとつ。
同じ黒糖が使われた「黒糖のゴーフレット」という商品も置いてあります。こちらは5枚入り525円で、焼かりんとうとの詰め合わせセットもありました。

試食を頂いてみました!
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黒糖ってコックリとした甘さが喉にからんでニガテという方も多いんですが(なび夫さんは甘さも香りも嫌らしい)、これは黒糖の質の良さなのかしら?ちっともまとわりつくような感じがなく、すっきりと後味の良い風味なんです。さっくさく・・・というには、多少歯ごたえはあるように思いましたが、それでも一般的なかりんとうのガッチリした塊感からは程遠い、食べやすい食感が新鮮です。
ひとつが重たすぎないので、確かに後を引いて何個も食べれてしまいそう!

でも私、そんな感想を伝えつつもゴーフレットが気に入ってしまったので、看板商品ではなく「黒糖ゴーフレット5枚入り」を一袋購入して帰りました。
ゴーフレットって、食感が軽すぎたりクリームが駄菓子っぽい味だったりと、好きなお菓子なのにハズレが多いんですが、こーれーはー絶対ゴーフレット好きにはたまらない一品!!一押し!!!
滑らかな黒糖クリームはやや甘めに仕上げられているんですが、サンドする生地が香ばしく大人な苦みを差し込んで、クリームが引き立てられて、さらにその甘さが生地をも引き立てて。
しっかりした固めのバリバリ感が満足!
そしてこのびっくりするようなサイズに満足!!

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1枚でお腹いっぱい。

それでも、2枚目が食べたくなる・・・で、我慢できずにもう1枚に手を出して、今ほんとに後悔してます。はー、ボリューミーでございました。

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かりんとう好きな祖母に、まずはお土産で持って行ってみようかしら。
これなら歯が弱くなったおばあちゃんにも、喜んでもらえるかな。

●菓寮 花小路(はなこみち)ゆりのき台店 047-487-0372
千葉県八千代市ゆりのき台3-3-4
【営業時間】9:30〜18:00
【定休日】無し
【ホームページ】http://www.hanakomichi.net/
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2011年02月27日

石窯ナポリピッツァ カフェ コンチェルト

確か昨年の秋頃だったか、ゆりのき通りに新しく本格的な石窯で焼くピザやさんが出来たのよ!と、テイクアウトされてきたそのお店のピザが実家での集まりでテーブルに並んだことがありました。
大人数で囲んだ席で、残念ながら出来立てアツアツを食べられなかったけれど、それでもサラダ感覚の食材が乗った(プリマベーラだったのかしら?)ピザは、もっちり生地でおいしかった記憶があります。
もちろんテイクアウトだけではなく店内でお食事が出来るのですが、なかなか行く機会もなく・・・と思っていたところ、なび子妹と久々に二人だけでランチをすることになりまして、迷わずカフェ コンチェルトさんを予約!

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八千代中央駅から徒歩4分ほど、ケーキ屋さんのノエルから空き店舗を挟んだ右隣りにあるお店です。店舗の外からも中の様子がうかがえるようになっていますが、シンプルで都会的な家具で統一されているオシャレなカフェ!ほんと、丸の内の通りにありそうな感じだわ。

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なび子妹は2010年4月のオープン当初にも一度食べたことがあるそうですが、メニューやシステムが変わっているようで、その時には無かったランチブッフェスタイルのコースのみが用意されていました。
前菜とサラダ、ドリンクが好きなだけ頂けるブッフェに、プラスピッツァかパスタのどちらかを選べて、平日1,380円/土日祝1,480円という価格設定!プラス200円で自家製ドルチェ3種盛りが付けられます。また、ドリンクバーのみ利用の場合は200円だそうです。
※2011年5月現在、土日祝日の前菜ブッフェは無くなったそうで、平日のみに変更されていました。
しかも嬉しいのが、小学生以下のお子さん向けにもメニューが用意されていること。メインのピッツァかパスタをつける場合なら1,180円で、もしブッフェのみで大丈夫ということなら500円でOKなんですって!丁度隣りに小さなお子さん連れのファミリーが座っていらっしゃったのですが、ちゃんと子供用のチェアもあるようで、これはなび夫さん&なび息子たちを連れてきても楽しめそうだわ。
※2013年7月現在、利用されるお客さんの年齢に幅があり、以前はお子様連れOKでしたが色々と苦情が出てしまったため、現在は子供は1グループにつき1名までの制限があります。小学生以下向けのメニューは現在はありません。

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↑ メインのピッツァはこの日は19種類、パスタは14種類からのチョイス。いくつかプラス200円設定のものもありました。

やっぱり両方食べたい!ということで、妹とシェアするつもりでピッツァから「ガンベリルーコラ」を、そしてピッツァはプラス200円設定の「渡り蟹のトマトクリーム」を注文。さらにドルチェもオーダーです。
ブッフェスタイルということもあって、店内には二人掛けテーブルが3席、4人掛けテーブル(といっても2人掛けに分けられるものをつけてあります)が4席と、表から見るより奥行きがあったのですが、フロアーではランチ時ピークでほぼ満席にもかかわらずお一人(奥様かしら?)で回していらっしゃいました。それでも待たせることはほとんどなく、しかもブッフェだからお料理を待っている間もすぐに食事を始められるのがとってもノンストレス!
このシステム、とってもいいわね。

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↑ これ、ブッフェの前菜コーナー!普通のサラダバーを想像していたので、こんなに充実していると思わずテンションが一気にダダ上がりでございます。この写真では7種類ありますが、すぐあとにもう一品追加され、またしばらくたっておかわりに来たら、違うものに変えられていたり!常時6〜7品が揃うようにどんどん厨房から運ばれてくるようです。

前菜と聞くと、お皿にちょこちょこっと何品か並ぶものをイメージしますが、自分で好きなだけ取れてしまうと、これはもう完全におかずです。それこそオシャレなカフェのデリです。
どれも丁寧に仕上げられていて、味付けもバラエティ豊かなので何回も取りに立ちたくなります。
ちなみにドリンクは、ホットのコーヒー、数種類のティーパック、アイスのコーヒー・紅茶、そしてオレンジジュースです。特にホットコーヒーが美味しかった!真っ白なカップも飲み口から持ち手までの厚みが手に馴染んで持ちやすく、オシャレな感じで素敵だったわ。

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↑ なび子妹はお上品に数点盛り付けてますが・・・一方、私は色々取りたいがためにあまり美しくない皿模様に。心地よいBGMに意外と高い天井、素敵な雰囲気漂う店内なので、何度も席が立ちにくいかなぁ・・・と思っていましたが、結構皆さん気軽に何度も取りに行っている様子です。お店の方も、お皿を替えてぜひまた取りにいらしてくださいね!と声をかけてくれるので、それも嬉しい声掛けです。

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↑ 子供にも食べやすそうな前菜も多くて、大人の分を少し取り分けてあげればメイン無しでも十分子供は満足出来そう!

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↑ そうそう、子供用チェアは左側に写っているこの椅子です。ベルトがないので、1歳前後位のお子さんの場合はカートが便利かしら。お隣りとはそこまで狭すぎないので持ち込めそうですが・・・お店の方に確認していないので、必要な場合は聞いてみてくださいね。

しばらくして、焼き立てのピッツァが登場!お店のほうでもシェアすること前提でお皿を先に用意してくださいました。

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8等分にカットされたこちらの「ガンベリルーコラ」というピッツァ。具材はミックスチーズと小エビ、チェリートマトで、ところどころルーコラのペーストが乗せてあります。さすが焼き立て!柔らかい皮は薄すぎずモチモチっとした触感を残しつつ、周りの香ばしさがまったり濃厚なチーズの風味とベストマッチ。一人4切れですが、結構食べ応えあるかも・・・って、(もはや主菜な)前菜をかなり頂いていることもありますが。前菜の量の加減で、女性にも男性にも満腹度が調節できるのは何よりです。

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続きまして、こちらがパスタ「渡り蟹のトマトクリーム」。
もちろんシェアしたのですが、一人ずつよそっても見た目十分なくらい結構な量があります。感覚的には家でパスタをゆでて、あーちょっと多かったかな?と思うくらいの量(どんなだ?)で、男性でも物足りなさはないかも。
というか、すべてにおいて前菜のチョイスによりけりで満腹度が変わるので、この“量”については若干判断力が鈍っている感も・・・。いや、でもやっぱり一般的なお店よりやや多めかな。

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お味はこういうトマト系って濃すぎたり、逆にもやっとしているパターンが見られる中、ばしっと整っていて食べ飽きませんし、細すぎないもっちり系の麺とソースがピッツァと同じように食感でも満足度を底上げしてくれました。
テーブルには一緒に唐辛子オイルもお持ちいただいたのですが、あいにく私たち二人とも辛いのがやや苦手で使いませんでした。けれどもお隣りのテーブルでは「何これ?!このオイルすごく美味しいじゃないの、どうやって作るのかしらね?!!」とものすごく盛り上がっていて、しまいにはお店の方から作り方を伝授してもらっているくらいで・・・。
パスタはペペロン系やアラビアータ系のものも多かったのですが、次回はそんなにテンションを上げてくれる唐辛子オイルにぜひチャレンジしてみましょう。

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時折ドリンクを取りに立ったりしつつ、気づけばあっという間に1時間半以上経っていて!お食事もゆっくり頂いたので、最後にデザートを。
ドルチェ3種盛りもまた彩り華やかで、赤ワインを使ったシャーベットやクリームブリュレなどどれもまた丁寧さが感じられるものばかり。プラス200円ですもの、絶対に付けるべし!そして余すことなく完全に別腹へと納められました。

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はー!満腹!!
この日は日曜日だったのですが、これで1,480円は安い!平日なら1,380円でしょう??
この満足感といったらありません。
しかも気づけばだーれもいなくて、おっと?もう14時半過ぎてるじゃない!!とあわてて会計に向かいましたが、お店の方から声を(きっとかけようと思っていただろうけれども)かけずにお待ちいただいていたにもかかわらず笑顔でお礼を言っていただけて、さらにきちんと厨房のシェフの方からもご挨拶の声が聞こえて。

明るい雰囲気ながらも落ち着いておしゃべりができるスポット、ぜひお試しあれ。

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●石窯ナポリピッツァ Caffe Concerto(カフェ コンチェルト) 047-487-1277
千葉県八千代市ゆりのき台5-1-4

大きな地図で見る
※2011年2月時点の情報です
【営業時間】ランチタイム/11:00〜14:30(L.O)、ディナータイム/平日18:00〜22:00(L.O)・土日祝17:00〜22:00(L.O)
※ランチタイムはセレクトランチブッフェ(平日1,380円、土日祝1,480円)のみ。ディナータイムは、セットメニュー(A1,280円〜E2,480円の5種類)若しくはカルトメニュー(前菜430円〜、ピッツァ780円〜、肉・魚料理830円〜など)、カクテル500円〜、グラスワイン450円〜ほか。
※土日祝のランチはAセット〜Cセットの3種類。Aはサラダ、Bは前菜3種、Cはメイン料理がついてきます。
【定休日】火曜日ディナータイム&水曜日
【駐車場】有り/店舗右隣りコインパーキング(会計時に伝えると1時間分無料コイン配布・超過分は30分につき100円負担)
【テイクアウト】有り/焼き立てピッツァ(別途箱代50円) 例:マルゲリータ980円、カルツォーネ930円、プリマベーラ1,180円 ほか
【貸切】可/少人数〜貸切まで各種パーティ受付(要問合せ)
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2010年12月22日

天然酵母のパン stage mam-ma(ステージ・マンマ)

ゆりのき通りに昨年出来たパン屋さん「ステージ・マンマ」で、やちなびでバックナンバーを掲載している地域情報紙「やちてく」のキャラパンを12月18日(土)〜26日(日)の期間限定で販売中!ということで、先日買いに行ってきました。
→「やちてく」のバックナンバー掲載ページはこちら

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↑ 八千代中央駅から徒歩3分ほど。駐車場はありませんが、すぐ近くにコインパーキングがいくつもあるので車でも大丈夫。500円以上お買い上げの場合に、駐車券提示で100円分の金券がいただけます。

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↑ ダークウッドをあしらった外観は、落ち着いていながらも可愛らしい雰囲気!

店頭には、ありました!やちてくさんとのコラボを紹介したポスター!
かーさんだけはキャラパンになっていて、ほかのかぞくはそれぞれが食べたがっているパンが販売されています。やちてくさん曰く『かーさんだけはパっと見て分かるものに、且つ美味しいパンに!という思いもあり、かーさんぱんの中身と外のクッキー生地は、ほんとに直前まで試作をしてもらったんですよ。どれも納得のいく仕上がりにしていただきました!』とのこと。
ちなみに製作担当のかこさんは、個人的にはとーさんのチキンバーガーがイチオシだとか。

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ステージマンマにはときどき買いにくるのですが、売り場はさほど大きくはないものの置いてあるパンの種類が毎回のように増えているような・・・!特に惣菜パン系が充実していて、ほかのパン屋さんであまり見たことのないようなオリジナリティ溢れるものに出会えるので、毎回買いすぎてしまいます。

この日も入店した途端、ああ!あれ美味しそうー!!と誘惑たっぷりでしたが、ここはひとつ抑えて。
どこだー?!

かーさんはどこにいらっしゃる?!

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↑ どこだ?!

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↑ ここか?!

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↑ あー!!あったー!!!

何だか芸能人を見かけたような気分です。
いつも紙面で見ていたかーさんが、すっごい可愛いパンになってる!!おだんご頭を実に上手に再現しているチョコのライン、目を開けちゃうと微妙な差が出てしまいがちなところをにっこりさせてカバー?!なーんて、変によくよく観察してしまいましたわ。

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かーさんパンは絶対買おう!と思っていましたが、4種類全部はとてもお昼に食べられそうにないので(いや、正確に言えばほかにもパンを買いたいという気持ちもあり・・・)、オススメというとーさんのチキンバーガーはトレーに乗せたものの、デザート系のむすこ&むすめリクエストパンは本日見送ることに。

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↑ でも写真だけ。こちらはむすこリクエストのチョコマフィン。クリスマス仕様になっていて、可愛らしい!

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↑ むすめリクエストのシューピーチ。どれほど後ろ髪を引かれたことか!!また買いに来るね、むすめちゃん・・・。

さて、この日はなび子母と一緒に食べようと思っていたので、気になっていたほかのパンも物色してまいりました。
まずは「かーさんパン(160円)」から!

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↑ かーさんごめん!縦半分にカット。中には程よい量のクリームが入っています。

これを食べたときには、中身を見てカスタードだとばっかり思っていました。あれ?栗のクリームか何かかしら?と食べていたんですが、『牛乳たっぷりの生地にスイートポテトを包み込み、ココア味のメロンパン生地を乗せて焼き上げました』という説明書きを写真の中で見て、ようやくスイートポテトのクリームだと今判明いたしました。
大抵ココア色の生地ならチョコクリームが入っていると想像してしまいがちですが、このひねりの良さがステージマンマさんらしい!程よい量のクリームで、パンとのバランスも配慮されています。

そして、とーさんのリクエスト「がっつり!チキンバーガー(260円)」

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↑ 『ボリューム満点のジューシーなビッグチキンカツに南蛮とろみのタレをたっぷりつけてサンドしました』という説明書きがありました。

このボリューム!この厚み!!
でも、お肉は柔らかくて衣はさっくさくだし、260円は安いかも。胡椒なのかしら、結構スパイシーなお味でとーさんのような男性にも確かにウケが良さそうです。

お店で一番人気という「メロンパン(130円)」が、さらに改良されたというポップを見かけ、迷わず購入。

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↑ ポップより、『従来のサクサクで風味豊かなクッキー生地はそのままに、新たにブランド卵を使用してより美味しいクッキー生地に仕上げました。独自の飼料配合により風味・色艶など美味しさを追求した“コクとうまみ”のある卵で、当店一番人気のメロンパンがさらに美味しくなりました!』

クッキー生地はカチカチでさっくり!
反面、パン生地はしっとり系のどちらかといえば軽めなふんわり食感。クッキー部分が厚めなのか思いのほかボロボロ崩れることなく、キレイにいただけました。

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こちらも、お店のポップに惹かれて購入した「イベリコ豚コロッケコッペ(140円)」。私、新製品とかオススメとか書いてあるモノにすごーく弱いんです・・・。

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陳列棚で見かけるよりも、お皿にのせてみるとかなりの大きさ!
じゃがいもは優しくマッシュされていて、少し形が残っている部分も口の中でほろほろっと崩れる柔らか食感に仕上げられています。じゃがいも自体も甘みがあるけれど、ひき肉風に混ぜ込んであるイベリコ豚のコクたっぷりのあまーいアクセントが後をひく!ボリュームがありそうに見えたけれど、食べてみると“もたれる系”ではないのでスイスイ食べられました。
・・・だからなの?ほとんどなび次男に食べられてしまったわ。
次回は2個買います。

変わった形に惹かれてついついトレーへ乗せた「キノコのグラタンパン(160円)」。

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上部がぱっくり割れていて、中の具が見え隠れ。上からかぶせるようにチーズがこんがりと焼き固まっています。ちゃんとキノコに見えるように下にはデニッシュ生地のような感じのパンがくっついていました。
チーズの芳醇な香りが膨らむコックリとした具に満足するも、トースターとかでもう一度温めて食べればよかった!とかなり後悔。

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↑ きのこたっぷり!

普通の食パン(220円)は買ったことがあったけれど、この天然酵母を使用した「プルマンソフト(280円)」は初めて手にしました。

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↑ 『天然酵母の白神こだま酵母を使用しています。生クリームと牛乳を配合し、ミルク感たっぷりの食パンです。また、低温で長時間熟成しているため小麦の本来の風味を味わえる食パンです。』

置いてあったのが5枚切りでしたが、焼きたてが出る10時すぐでなければ希望の枚数にも切ってもらえます。ハーフサイズも140円で販売されているそう。
皮はやや固めな焼き上がりで、酵母やミルク系の風味はあまり強く感じることはなく、説明通り小麦の香りが楽しめるのであまりクセがありません。ほどよく塩気が効いていて、イメージは柔らかい中身のフランスパンといった味わいかしら。とにかくしっとりふんわりで、トーストして食べてもみましたが、やっぱりそのまま頂くのが私は好みだわ!

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やちてくコラボパンは、12月26日(日)までの期間限定!!
しかも毎日個数限定で販売しているので、気になる方はぜひお早めに行ってみてくださいね。
・・・はっ!!明日は定休日の木曜日じゃないですか。

24日〜26日のどこかで、また買いに行けるといいなぁ。

●天然酵母のパン stage mam-ma(ステージ・マンマ) 047-405-2002
千葉県八千代市ゆりのき台3-3-4パールシティ八千代1階(地図)八千代中央駅から徒歩3分
【営業時間】10:00 〜19:00
※パンが売り切れの場合、早まることもあるようです。【定休日】木曜日
【駐車場】無し(近くにコインパーキング有り)
※駐車券をレジで提示すれば、100円分の商品券進呈(500円以上お買い上げの場合)
【ポイントカード】有り(200円で1ポイント・45ポイントで500円分の金券として使用可。雨の日ポイント2倍デーも実施)
【ホームページ】http://www.stage-mamma.com/index.html
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2010年11月12日

個室のある一軒家カフェ 清祥庵(せいしょうあん)リゾートダイニングカフェバー

【追記】2012年5月19日 記事内に追記しました。

ストレス解消法と言えば、“おしゃべり”が最強だろうと思う。

運動で汗を流すも良し、食に走るも良し、ひたすら寝るも良し。
でもおしゃべりを禁止されたら、私なんて絶対むずむずしちゃっていてもたってもいられません!

「もー、なび長男!手提げ袋を毎回引きずって帰って来ないで!」
「その帽子のゴム、どうやったらそんなにびろんびろんに伸びきっちゃうの?!」
「なび夫さん!何回言ったら靴下を裏返しにしないで洗濯カゴに出してくれるの?!」

そんな日々の積もり積もった小さなモヤモヤも、「そうそう!うちもそうなのよ!」なんて分かり合ってもらえる人とのおしゃべりで、スーッとスッキリしてしまうのです。
ちなみにこのおしゃべりタイム、出来ればランチをかねてゆっくり過ごせればなお良し。おしゃれな雰囲気のイタリアンにする?喫茶店のほうがゆっくりできるかしら?むしろ家でお昼用意するから遊びに来る??などなど、おしゃべりするにもシチュエーションを整える努力を厭わないのが女子心。

今回は、そんな“おしゃべりスポット探し”の選択肢にぜひとも加えていただきたいお店に出会いました!

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勝田台駅北口から村上団地方面へ徒歩数分、ガストのお隣り“仏蘭西料理 貝殻亭”を左折した通り沿いに今回ご紹介するお店「リゾートダイニングカフェ清祥庵(せいしょうあん)」があります。この通りは貝殻亭リゾートの4店舗が並んでいるのですが(⇒貝殻亭リゾートについてのレポートはこちら)、黒澤池市民の森の丁度裏手に位置することもあって、いつも四季折々の薫りで溢れている素敵な一角!
勝田台駅の近くだとは思えない雰囲気が味わえるのですが、清祥庵の中には更なる異空間が待っているんです。

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↑ 仏蘭西料理「貝殻亭」の角を曲がり、白い建物の洋菓子店「ソレイユ」を通り過ぎ・・・

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↑ 砥部焼の店「山椒房」に続いて、一番奥に位置するのがリゾートダイニングカフェ「清祥庵」です。

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↑青山とか麻布の住宅街にひっそりと佇んでいそうな、隠れ家的なカフェがこんな場所に!

清祥庵のオーナー曰く、一番の売りは「空間」なんだそう。
『邸宅を利用していることを最大限に生かすべく、“お客様が過ごす空間を、いかに非日常的に演出するか”という点に注力いたしました。1階・2階合わせて4部屋ある個室はそれぞれ世界的に有名なリゾート地にある別荘をイメージして本物センスの調度品を用意し、その部屋にいるだけで旅行先に滞在しているような気分を味わっていただけるよう工夫しています。また、個室のご利用も2名様からお受けし、最大2時間までお使いいただけますから、お客様にはゆっくりとお過ごしいただければと思っております。』

しかも、コース料理やお食事などをせずとも、コーヒー1杯の注文から個室を利用させてもらえるそうなんです。ランチタイムは大抵どこも混んでいて、食事が終わると食後のお茶を楽しむ間もなく「そろそろ席をはずしませんか?」オーラを感じて居辛くなってしまったり、少人数では個室を予約させてもらえないお店も多い中、これだけおしゃべりに適した飲食店ってなかなか見つかりません!
お料理を提供することだけを目的とせず、この清祥庵で過ごす時間を楽しんでもらいたい!という発想が根底にあるからこその営業スタイル。

このコンセプトがぐわし!とおしゃべり女子の心をワシ掴み!!

奥まった隠れ家的な場所にも関わらず、予約必須のお店というのもうなずけます。

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↑ 靴は玄関先で脱いで、用意されているスリッパへと履き替えてから上がります。靴はお部屋別に区切られた棚へお店の方がしまってくれます。ちなみにこちらの玄関、一枚板で作られたこだわりの床です。

さて、そんな自慢の各部屋を拝見させていただくべく、店内を拝見させていただきました。
まずは階段をのぼった先にある、2階の3種類の個室から。
ここには一番人気の「シェラネバダ」というアメリカ中西部の山小屋をイメージした個室、南フランスの可愛らしい個室「プロバンス」、そして真っ赤なソファに心躍る北イタリア「ミラノ」を再現した個室があり、シェラネバダは2名〜7名まで、プロバンスとミラノは4名まで利用できるレイアウトとなっています。

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↑ 玄関から入ってすぐ右手にある階段を上って2階へ

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↑ 一番人気の「シェラネバダ」のお部屋。

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↑ デスクの上の小物まで、細かいところにも手が行き届いています。

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↑ フランス東部に位置するプロバンスをイメージした個室。白を基調にした花柄付きの壁紙、そこに配置されるナチュラル家具や小物の数々に囲まれ、女の子の可愛らしい住まいにでもいるような雰囲気が味わえます。

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↑ こんなお部屋でお食事していいの?!と思うくらい、調度品が素敵すぎな「ミラノ」。

2012年5月に食事に行ったとき、お部屋が模様替えされてテーブル席になっていました!

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⇒こちらでその時の様子を少し書きました

1階には京都をイメージした和室のお部屋があります。
特にお子様連れのお客様に人気だそうで、ママ友達同士の1歳バースデーパーティに利用したり、七五三や節句のお祝いなどおじいちゃんやおばあちゃんを招いて家族で囲む一席として予約されるケースも多いんですって。
こちらの部屋は8名までとなっていますが、席が椅子ではないのでお子さんを入れて最大10名というご利用もあったとか。
『ご相談いただければ、洋菓子店ソレイユからバースデーケーキをご用意したり、集合写真もスタッフがお撮りいたしております。また、ご希望があれば仏蘭西料理貝殻亭でお出しするようなワインをお持ちすることも可能ですので、ご要望がありましたらお気軽にご予約の際におっしゃってください。』

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↑ 京都の雰囲気を演出した和室。お子様連れのママに特に人気のお部屋です。

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↑ 赤ちゃん連れの場合、ベビーカーは店内へ持ち込めないので玄関先の空きスペースに置いて入店となります。ちなみに、そのすぐ左側には山椒房への入口が。清祥庵でお茶を楽しんだ方が、よくこちらから食器を見るために抜けて行かれることも多いとか。

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↑ 和室の出入り口そばには、ちょっとしたプレゼントなどに使えそうな雑貨や文具類が販売されています。

この4つの個室はそれぞれ予約時間帯が決まっていて、「シェラネバダ」「プロバンス」は(1)11:30〜13:30(2)13:45〜15:45(3)16:00〜18:00のいずれかを、そして「ミラノ」「京都(和室)」は(1)11:00〜13:00(2)13:15〜15:15(3)15:30〜17:30から選択するようになっています。

そしてもう1種類、1階には「カリブ」をテーマにしたラウンジも用意されていて、こちらは好きな時間帯を自由に選べるようになっています。ちなみにここのラウンジも、10名〜14・15名程度で貸切利用ができるそうです。

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↑ 1階ラウンジ「カリブ」をテーマにした空間。

清祥庵の客層を伺うと、ダントツでランチにいらっしゃる主婦の方々なんですって(やっぱり!)。そのため、夏休みなど長期休暇中はお子さんが在宅していることもあって割と予約が取りやすく狙い目です。また、以前は11時〜18時のランチ&ティータイムのみの営業でしたが、「ぜひディナータイムの営業もお願いしたい!」という声が多かったため、事前予約があった場合に限り6名以上から受け付けているそう。
『ディナータイムは完全予約制で、予約が無ければ18時で閉店しますので必ずご連絡ください。日中は直接お越しいただいても空きがあればご入店いただけるようになっていますが、特に週末は結婚式の控え室や2次会パーティ会場として終日使用する場合がありますので、直接ご来店いただいてもお断りしなければならないことも。昼間の時間帯は完全予約制ではないのですが、当日予約でも結構ですのでぜひお問い合わせの上お越しください。』

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↑ こちらに置かれているテーブルは貝殻亭リゾートの建具職人・平塚氏が手掛けた品。以前はソレイユの2階カフェで使用されていたものでしたが、テーブル数を増やす都合で不要となったのでカリブのラウンジへ転用されたんだとか。ちなみに、調理場はラウンジに面したカウンター奥にあります。

“清祥庵”という古風なイメージが沸く店名なので、どういう感じのお料理が用意されているのかと思っていましたが、意外にどれも洋風なラインナップ。開店からラストオーダーの17時半までいつでもチョイスできるランチセットメニューには、カレーやパスタなど4種類ほどのメイン料理が並びます。
『清祥庵の建物は、もともとこちらの場所にあった邸宅をそのまま利用しており、一般住宅のキッチンを使っています。建物の改築などは雰囲気を壊しかねないことから避けており、そのため厨房設備がプロ仕様に整っていないため貝殻亭などでお出しするような凝った料理をご用意するには限界があるんです。そこで、炒めたり強火で調理するような火加減で左右されるものではなく、煮込み料理を中心としたメニューを選ぶように配慮しています。とはいえ、お客様が十分に楽しんでいただけるよう、盛り付けやご提供の仕方にこだわったり、パスタなども季節に合った具材となるよう定期的に変更するなどしております。』

さらに清祥庵では、来店されたお客様へ旅行気分を盛り上げていただくべく、ウェルカムドリンクのサービスまであるんです。提供されるのはフレッシュジュースで、旬の果物を使って、例えば新鮮な梨のジュースだったり酸味の少ないオレンジを使ったジュースだったりと、来店する季節によって変わるそう。

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この日はキーマカレー、カニとトマトのパスタ、ドライトマトのパスタ、そして一日限定10食の煮込みハンバーグという4種類のセットメニューからチョイスできるようになっていました。どのセットにもスープ・サラダ・プチデザートがついて、プラス100円でコーヒーか紅茶、オレンジジュース、ウーロン茶からひとつドリンクをつけられます。
また、子供向けにもスープ・サラダ・プチデザート付きのお子様パスタ(750円)やKid'sロコモコ丼(900円)が用意されていました。このロコモコ丼は季節によってオムライスセットだったりするようです。

私は一番人気という煮込みハンバーグセットを頂きました!
趣きのあるプレートの上には、ずっしりとやや大きめで厚みのあるハンバーグ、そしてサラダとパンが添えられています。左側には自家製スープ、そして洋菓子店ソレイユで作っているチーズケーキがデザートに。

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煮込んで仕上げたハンバーグ!焼き上げたハンバーグとは異なって外側まで柔らかく、中はしっとり。ジューシーな肉汁が染み出る系ではなく、しっとりとまとまった生地がもっちりとした食感を口いっぱいに広げてくれます。

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スープは2〜3ヶ月毎に変更しているんですって。季節によって、ブロッコリーとマッシュルームのスープとか、一口いただいても具の想像がつかない面白い組み合わせのものもあるようですが、今回はポピュラーな冷製コーンスープ。ミルクスープのようなまろやかな牛乳の風味一杯な、冷たいスープでした。
デザートも、“プチデザート”という表記から思い描いていた感じではなく、ソレイユのケーキが頂けるなんて嬉しい!レモンが薫る柔らかくこっくりしたチーズケーキで、お腹も気持ちも大満足!女性ならこのセットで十分満腹になりそうです。

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そして、午後のティータイムにお茶メインで来店されるお客様にも満足いただけるよう、清祥庵イチオシの金沢マーメイドコーヒースペシャルティコーヒー(600円)や、妊婦さんにも嬉しいノンカフェインのローズティー(600円)など、飲み物も充実しています。
『海外旅行のワクワク感を演出するため、各国のスペシャリティコーヒー、紅茶、ワインを口にするだけで旅行気分が味わえるよう、その一杯の産地や品質、淹れ方にこだわりを持っています。』という清祥庵さん。例えばそのイチオシのコーヒーは軽井沢の丸山珈琲さん(⇒ホームページはこちら)から直接豆を仕入れているというスペシャルティーコーヒーで、頂き方もフレンチ・プレスに入って運ばれてきます。私はこのフレンチ・プレスは紅茶専用なんだとばっかり思っていたのですが・・・実は逆。もともとはコーヒーを抽出するためにフランスで作られた器具だったそうですが、日本で広まる際に紅茶用として販売されていたため、すっかり“茶葉専用”として定着してしまったようなのです。
どんな風味なのか?!ぜひご来店時にお試しあれ。

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↑ コーヒーの美味しさを引き出してくれると、丸山珈琲さんオススメの淹れ方がこのフレンチ・プレス。山椒房に置いてある砥部焼のカップで頂けます。

また、今イチオシの人気メニューがあるということで、通常2名以上から注文できるセットを特別にご用意いただきました!
『14時〜17時半までの時間限定メニュー「英国式のアフタヌーンティーセット(1,300円)」です。ランチを終えたお客様がご来店した際、午後のお茶タイムでも充実したメニューを何か提供できないか?と思いまして今年7月限定でご提案したところ、大変ご好評をいただきました。8月以降も続けて欲しいというお声が多く、定番メニューとして現在もご用意しております。』

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↑ 写真は2名分です。ミニバーガー、サラダ、小菓子4つがセットになったプレートに、コーヒー又は紅茶が付いて1,300円。おしゃべりしていても、やっぱりお茶だけでは口寂しいもの・・・こんな素敵に盛り付けられたセットを、ミラノのお部屋で頂きたーい!!

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↑ 添えられている4種類のお菓子は洋菓子店ソレイユのもの。マカロンやチーズケーキ、そして貝殻亭リゾートイチオシの八千代菓子「バラのマドレーヌ」も。

ちなみにセットメニューだけではなく、予約があればディナータイムに用意するようなチーズフォンデュを使ったコースも、3,500円でランチタイムに用意してもらえるということでした。また、貝殻亭で出しているワインも注文できるとのことでしたが、実はそのワインセラーはここ清祥庵の地下にあるんですって!
ワインセラーは邸宅だった頃からのものではなく、先代オーナーからの夢だったものを増築したそうです。調理場の右側にある扉を開けると、急勾配の階段が下へと続いています・・・。

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室内は独特の香りに包まれひんやりと涼しい空間に。
ワインがずらりと貯蔵されているその奥には、丁度カリブのラウンジと同規模の部屋が!

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↑ あまり聞かれたくない話題の会合が、こちらで開かれたりするとかしないとか・・・知る人ぞ知る秘密の一室。

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↑ このテーブルもラウンジのものと同じく、職人の平塚氏さんが手掛けた品。ろうそく台などがいかにもな雰囲気です。ディズニーランドみたい・・・。

これからピークを迎える七五三の時期には、お参りを終えてからのアフターパーティとして2〜8名様を対象とした「特別ランチコース(3,000円)」や「七五三チーズフォンデュセット(3,500円)」なども用意されています。さらに恒例の12/18(土)〜25(土)限定「フォンデュで楽しむクリスマスコース(3,800円)」も企画されています!クリスマスコースは一応12/13まで予約受付とされていますが、毎年大人気で予約が埋まってしまうので、気になる方はお早めにご連絡を。

おしゃべりが弾むこと必至の清祥庵、ぜひ仲の良いお友達を誘って足を運んでみてはいかがですか?

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●リゾートダイニングカフェバー 清祥庵(せいしょうあん) 047-484-1555
千葉県八千代市勝田台北2-4-5(地図)勝田台北口から徒歩6分
【営業時間】11:00〜18:00(LO 17:30)
※ただし、6名以上のご予約に限り18:00〜22:00のディナータイムも承ります(完全予約制)。
【定休日】毎週火曜日(年末とGWを除く)
【個室予約】完全予約制・利用時間120分(室料無料)・利用人数2名〜・部屋タイプ/シエラネバダ風〜7名、プロバンス風〜4名、京都風(和室)〜8名、ミラノ風〜4名
※シエラネバダ及びプロバンスは@11:30〜13:30A13:45〜15:45B16:00〜18:00から、京都及びミラノは@11:00〜13:00A13:15〜15:15B15:30〜17:30の時間帯からお選びいただけます。
⇒お部屋紹介の詳細ページはこちらhttp://www.gpi-group.co.jp/seisyouan/room.html
※個室のほか、カリブ風のラウンジ席もあります(2〜14名・お好きな時間帯を選択可)。
※結婚式の2次会パーティなど貸切も可。要問合せ。

【ホームページ】http://www.gpi-group.co.jp/seisyouan/
〔関連レポート〕
2009年12月02日 地元八千代の頑張り企業!(株)GPIって?
2010年02月11日 陶磁器の店 山椒房(さんしょうぼう)
2009年12月08日 ル・ジャルダン・デュ・ソレイユのクリスマスケーキ
posted by やちなび子 at 00:00 | 千葉 ☁ | Comment(2) |  > カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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