2008年11月09日

焼肉あぶり屋 苑(えん)勝田台店

今回は早かった・・・。
平成21年1月31日閉店してしまいました。サービスしすぎたか?残念!!


牛角八千代店が閉店して数か月。
ファミリーで気兼ねなく楽しめる焼肉屋を求めて、先日は勝田台の牛角まで行ったりしてたんですが・・・そうだ、先月オープンした勝田台団地入口の交差点近くの焼き肉やさんってどんな感じなのかな?

早耳情報でも「あぶり屋苑(えん)」という焼肉屋さんが出来ると紹介していましたが(→その記事はこちら)、オープンしてたのをすっかり忘れてました。そういえば、この前の地域新聞に割引チケットが付いてたよね?
チラシの右上には「土日祝日はランチ580円〜」の文字も!
よーし、生ビール無料券と、苑カルビ1皿無料券を手に、ランチ580円を狙って行ってみるか!

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フルル方面の16号を使って車で向かったのですが、通り過ぎてUターンしなくても勝田台団地入口の交差点を右折してお店の裏側へ回り込めば、難なく駐車場へ入れました。Q衛門のときもそうだっけ?てっきり16号から左折でしか駐車場に入れないもんだと思っていたので、思いのほか利用しやすい立地です。

お店の入口まで行くと、お店の方(店長さんかしら?)が「いらっしゃいませー!」と笑顔で扉を開けてくださいました。店内はQ衛門の面影は一切なく、入って正面と左側一帯がテーブル席、レジカウンターの前を通って右側のスペースには座敷タイプの席が用意されています。なび息子もいるためか、右側へと案内してくれました。

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明るい茶色のテーブルには、厚くふかふかした座布団が4枚敷かれています。店員さんは「お子様用の椅子もご利用になりますか?」と聞いてくれまして、茶色くて両面で高さの調節ができるプラスチックのイス(よく長イスの座席用に持ってきてくれるタイプ)になび息子を座らせることができました。
丁度胸のあたりまで詰めることが出来て、食べこぼしがすくなそう!

さてさて、本日の注文ですが・・・

地域新聞の切り抜きを広げまして「このランチ580円を2つと・・・」と注文し始めると、店長がすみませーん!と訂正を。
『実は国産バラカルビでのご提供を考えて掲載したのですが、入手量が困難で、肉を味わいハラミに変更させていただいた“熱烈ランチ”に差し替えさせていただいています。こちらはお値段をその分お安く500円になっていまして、セット内容はバラカルビと同じく、サラダ、ワカメスープ、キムチにご飯がついております。』

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えー!!!ご、500円!?
今どきそんな価格でこれだけのランチが頂けるのがびっくりです。
しかも、なび夫さんが「ご飯は大盛りに出来ますか?」と尋ねると、付いてるご飯は大盛りで且つおかわり自由だそう!

ワカメスープは、プラス100円で玉子スープに、プラス150円でカルビスープに(どちらもLサイズ!)なるとのことで、それぞれのスープにチェンジしてもらうよう注文。

さらに、クーポンで無料になる苑カルビ(通常は680円税抜)と、生ビールをお願いしましたところ、「当店ではハンドルキーパーの方に無料でソフトドリンクを1杯プレゼントしていますので、奥様いかがいたしましょうか?」とのこと。

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えーっと・・・なんてドリンクを選ぼうとした私を遮り、「いや、自分じゃなくて妻が飲むんで・・・」と暴露された!あとでビールとすり替えようと思ってたのにー、言いましたね?
お店の方にも「失礼しました!最近はあまり関係ないですからね、つい昔タイプの人間で・・・」なんて、恐縮させてしまったじゃないのよ。

注文後に、炭火の入った七輪がテーブルの上へと運ばれてきました。中にすっぽり入れるタイプじゃなくて、ダストの丁度真下あたりに置くタイプ。なび息子からは手が届かないし、手元があまり汚れないのでいいかも!

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他のメニューですが、価格帯は牛角程度で一皿480円〜680円がメイン。ネギ塩や豚、鶏、ホルモン系やつぼ漬けカルビなどの単品メニューのほか、土日祝日限定のランチも全部で8種類くらいありました。リーズナブルな品だけでなく、1000円以上する特選和牛もカルビやロースなど用意されていたりと、食べ盛りの若者から美味しさを求める客層まで対応できそうな内容。それに、1歳過ぎ頃だと肉が飲みこめないのか嫌がったりしてましたが、おにぎりやハンバーグ(かな?)などが付いたキッズプレート380円が置いてあるのも有難いところ。

間もなくして、生ビールとソフトドリンクで選択した緑茶が到着!
きゃー!ジョッキが凍って白くなってるし、中身も凍りかけ寸前のキンキンビールじゃん!
昼だけど、いいの。今日は(も?)ご褒美デーです。

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続けて運ばれてきたランチセットの内容も、500円という金額から想像していたレベル以上でびっくり!肉も1枚が大きめで割に厚切りだし、1皿に9枚くらい盛られていたかしら。これに、おまけっぽくないサラダと、具だくさんのスープが楽しめるんだもの。絶対お得だわ!

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肉質も悪くなくて臭みはゼロ。そりゃ、もっといい値段だせばとろける肉も食べられますが、普段使いの焼肉屋さんとしてなら十分美味しい!さらっと甘い醤油ダレと、白ゴマ入りでコッテリ甘い味噌ダレ、レモン汁の3種類を手元に用意し、ランチ焼肉を堪能しました。

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わー!なび夫さん、タレ味の肉をレモンのとこ入れないでー!!

玉子スープはレタスや青菜、大きく溶き固まったふんわり玉子が優しいお味。なび息子には子供用のお椀にご飯&玉子スープを入れて、クッパタイプにして食べさせます。
なび夫さんのカルビスープもなかなか!少し辛めですがコクがあって、お肉も柔らかい。なび息子用が必要なければ、カルビスープを注文しても良かったなー!

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七輪は火の調節が出来ないので、じわじわと焼くから時間は多少かかりましたが、気づくと思いのほか中まで火が通り過ぎてて固くなってしまったり。少々レア?くらいの感覚で網から下ろしても丁度良いくらい。
そうそう、ダストの性能がいいのか全然煙たくありません。火が直接ガーッと来ないので周りに脂も飛び散らないし、焼肉の割にはキレイにいただけました。

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こちらは苑カルビのお肉です。

せっかくだから、タレだけじゃなく塩味も追加オーダー。
ねぎ塩中落カルビ(580円税抜)を一皿。これは焼き過ぎるとちょっと固めになってしまったので、一歩手前で頂きます。塩味もジューシー感が楽しめて好きだわ!

ここらでかーなーりー満腹に。
なび夫さんもご飯をおかわりして満足!
このお得な500円熱烈ランチだけは数量限定で、11:30〜12:00までの特別メニューらしいので、ぜひ開店時間を狙ってみてくださいませ。

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そうそう、平成20年12月15日までに来店した方には、会計時に苑カルビのサービス券が2枚もらえて、さらにそれを使うと和牛カルビのサービス券が2枚もらえ、ついにはこれを使って2000円の食事券をゲットできるという素晴らしい開店記念サービスを実施中だそう!
私たちも、帰りに苑カルビサービス券を2枚頂いて帰りました。

よし、今度は気になってた冷麺ハーフ(480円税抜)も一緒に注文しよーっと!

●焼肉あぶり屋 苑(えん)勝田台店 047-487-8929
千葉県八千代市勝田台南3-15-6(地図
【営業時間】平日17:00〜翌1:00、土曜11:30〜翌1:00、日祝11:30〜24:00(定休日無し)
【駐車場】有り
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2008年02月24日

【追加記事】居酒屋割烹えんや 2月〜3月のミニ会席料理

※閉店しました(H20.9月現在)

季節ごとに内容が変わるランチメニュー「ミニ会席」。春の彩りをふんだんに盛り込んだ2月〜3月の献立をお伺いしてきましたのでご紹介いたしましょう。

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小鉢
烏賊(イカ)の味噌和え
長ネギが利いた絶妙な味わいでした。

突き出し
もろ久、ずわい蟹の黄身巻、島鯵黄身焼

お造り
鮪中とろ、島鯵、大和芋

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煮物
田舎煮
モツが柔らかく煮込んであり、ゴボウやニンジン、こんにゃくなどが一緒に入った一品です。

天麩羅
蕗(ふき)のとう、たらの芽、菜花、せり、蚕豆(そらまめ)、海老かき揚
大粒のソラマメは、皮ごと揚げてあります。春の山菜というだけで、何だかワクワク食欲をそそる天ぷらでした。

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潮汁
島鯵、大根、人参、葱、柚子
とにかく絶妙なお味!!鰹節と昆布でダシをとったそうですが、これにお餅を投入して東京のお雑煮にしたい感じです。

ご飯

フルーツ
あまおう苺

こちらのコースは、お一人様1,650円。
最近は平日ランチに・・・と女性も多くお店へいらっしゃるようですが、お祝いランチや、これからの時期は送別ランチなんてのもいいかもしれませんね!

ランチには登場しないと思いますが・・・。

えんやさんでは芋焼酎をはじめ、麦・米などの焼酎をすごーく沢山取り揃えていらっしゃいます。
飲み比べセットやボトル売りなんかもやっているそう。

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伊佐美、なかむら、薩摩茶屋、晴耕雨読、不二才、角玉、千亀女、一刻者、からり芋、さつま大海、新くじら、海、魔界への誘い、赤霧島、宝山、喜多里、三岳、財宝、百年の孤独(500ml・限定6本)

もうすぐふぐの季節が終わってしまいますが、すっぽんは年中いただけるそうなので、ぜひすっぽん鍋においしいお酒で、夜のえんやもお楽しみあれ!

※やちなびクーポン公開中!
サービス内容/店長のオススメの一品を人数分サービス!
→こちらをプリントアウト若しくは携帯で撮影したものをご持参ください。
やちなびクーポンをお持ちになった方は、みなさんかなり喜んでいただいているようです。
「え?!そんなものまでサービスしてるんですか??」

●居酒屋割烹 えんや 047-485-0860
千葉県八千代市八千代台北1-10-13山田ビル1F(地図)京成線「八千代台駅」西口下車 八千代台西口北本通り  
営業時間/11:30〜14:00(ランチタイム)、17:30〜23:30
定休日/水曜日
駐車場/有り(裏に3台分・近場に限り送迎も可)
〔関連レポート〕
居酒屋割烹 えんや(2007年11月01日)
冬鍋体験!ふぐ&すっぽん料理(2007年11月21日)
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2007年07月02日

東京スタミナホルモン酒場「はなけん」八千代緑が丘店

先日、八千代ナビライフでNankotsuさんから「八千代緑が丘駅の北口にあったラーメン屋さんが東京ホルモンという焼肉やさんに変わりましたね。」という話を聞きました。
北口??バス停側かしら。
向こう側にあるラーメン屋で思い当たるのは「東京らーめん一鉄(こちら)」か、都市公園プラザ1階にある「ラーメン拾藩家」。拾藩家は無料の餃子がうけて結構いつ行っても人がいるし、潰れるにはあまりにも早すぎるし・・・ま、まさか!一鉄ですか??

「そうそう一鉄です!5月一杯で閉店したみたいですね。」と、Nankotsuさんからのコメントが・・・。

なんと一鉄、なくなってしまったんですね。
最近向こう側に行く機会がなかったので、全然気付きませんでした。さらに新店舗が既にオープンしているなんて、それはちょっと確認しに行かねば!

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こちらのお店、新宿や池袋にもあるチェーン店だそうですが・・・「やっぱり今回はやめとこうか・・・。」となび夫さんと顔を見合わせてしまうほど、あまりに怪しすぎるその外観。

遠巻きに様子伺いしている私たちに、レトロな看板が誘ってきます。
『明日のスタミナ、旨いホルモンを食べなはれ』
さらには、ガラス越しに見えるファミリー客が背中を後押し。なーんだ、小学生の女の子もいるんじゃないの!美味しそうにコンロを囲むその光景に、何だか入店しても大丈夫な気がしてきまして、思い切ってドアを開けました。

フロア内には仕切りなどもなく、ほぼ以前の一鉄のまま。正面にレジ、左側のフロアに7卓ほどの簡易なテーブルと、カウンター6席が配置されています。
そんなことよりも、この店内!!何じゃこりゃー!
壁一杯に貼られた70〜80年代?の昭和なレトロポスター、さらにスタミナをイメージしてなのか、レジ周辺にはプロレスラーのポスターが!天井には赤・白・青の縦シマちょうちんが通路上を余すところ無くぶら下がり、そのスキマを埋めるようにお店のお品書きがばばばーん!と勢い良く貼り並べられています。

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席には小さめなおつまみメニュー的なものしかなく、基本は周囲に貼られたお品書きを見て注文するようです。が、何か異国の言葉でも眺めているような気分に・・・。
マルチョウ?シロ?てっぽう??
焼肉は食べますが、あまりホルモンを注文したことがないので、品名を見てもどこの部分が運ばれてくるのかさっぱり想像もつきません。

注文を書こうと待ち構えている店員さんを前に、とりあえず上はらみ(630円)を注文したっきり固まる二人。そうです、こんなときは最終手段。
・・・あの、何がオススメですか??
『今日は牛の第1胃にあたる「上ミノ(630円)」がオススメですよ。』

店員さんのお言葉通り、上ミノを注文し、さらになび夫さんはテッチャン(580円)をチョイス。
何?テッチャンってどこの部分??と尋ねたその答えは・・・。
「え?分からない。でも何となく名前が気になって・・・。」
何よそれー!大丈夫なの??

さらに勢いでホルモン白盛り(1,280円)も注文。隣りにホルモン赤盛り(980円)というメニューもありますが・・・聞けば、赤盛りはレバーやタンなど内臓上系、白盛りは腸などの内臓下系の盛り合わせだとか。

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とりあえず、生ビール中(480円)で乾パーイ!冷たいジョッキにキメ細やかな泡!!うまーい!!
(そんな至福のひとときを味わう私の横で、緑茶をすするなび夫さん・・・。)
テーブルに置かれた小さめなコンロを前にして、さてどんなお肉が登場するのか?期待と一抹の不安を抱えながらも、お通しの「鰹節と梅肉で和えたザーサイ」と、酸味少な目ほど良く辛い「白菜キムチ(330円)」をつついておりますと、まずは親しみ深い「上はらみ」が運ばれてきました。

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盛られた銀色の器は、大人の手をパーにしたくらいの小振りなサイズですが、肉は赤身部分がキレイで見た目にも新鮮そう!柔らかそう!!
昔家にもあったなぁ・・・と思うような、ガスコンロの網へと肉を並べ、煙と飛び散る油を避け避け焼き上がりを待ちます。炭火焼きの店が増えてきている中で、この感じがなんともレトロで懐かしい。
そうそう、テーブルの幅があまり広くないため、手元とコンロまでの距離がかなり近いので、油が飛んでも気にならない服での来店をオススメします。ただ、煙は上手に排気されているようで、周りにもポツポツお客さんが座りだしている割には店内中モアモアすることなくスッキリした空気です。

火力が強く、あっという間に焼きあがったお肉はとってもジューシー!甘ダレで頂くのですが、肉も割と厚めで柔らかく、新鮮な赤身の肉々しさが舌中を駆け巡ります。
ここですかさず、まだ冷えたビールをぐいぐい。

立て続けに運ばれてきたのは、オススメ上ミノと謎のテッチャン。

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ミノは胃とのことでしたが、右写真のテッチャンというのは、大腸のことだそうです。この縦に入ったシマシマがものすごく気になりますが・・・。小腸をそう呼ぶこともあるようですが、どちらにしてもホルモン界ではポピュラーな品とのことでした。(“こてっちゃん”は、ここからきたのかしら??)

このホルモン、どの位が美味しい焼き上がりなんでしょう?焼きすぎれば硬くなるし、焼きが甘いと中りそうで不安だし・・・。
結局焼きあがりの決め手は、お腹が我慢できなくなってきた頃。もう大丈夫でしょう!えい、食べちゃえ!!と、イカのように丸まったホルモンをやっぱり甘ダレで頂きます。

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うまー!!
コリコリしてて、臭みは全くありません。はらみのようなジューシーさまでは至りませんが、もぐもぐしているとジワジワと旨みが広がってきます。
焼き上がりが分からなければ、飲み込み頃も分からないこのホルモン。全然噛み切れませーん!!ハードなベーグルを食べ進めて、顎が疲れてきた感じになってきました・・・。
「このホルモン、まるで顎を鍛えるビリーバンドや〜!」
これはもう、好きな頃合いで各自楽しむしかありませんな。

さらにコンロの上を賑やかにしてくれるメインが登場。白モノ系ホルモンのオンパレードです。

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さて、どれが何なんだ・・・?
というか、テッチャンの正体は白系のホルモンだったし、きっとこの盛り合わせの中に入っているんじゃない?赤身ははらみだけなので、もう網の上は色んなサイズのイカの切り身がゴロゴロしているような感じです。
味や弾力感、脂加減の違いで、「あ、さっき食べたのと違う種類だ!」と分かる事後報告的な食卓。見えているはずなのに、すっかり闇ナベ状態です。

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ホルモンの良いところは、じっくりゆっくりと箸が進むところですね。ただでさえこちらのお店はかなり良心価格なのに、普通の焼肉よりも品数が抑えられるので、お会計は5,000円行きませんでした!
サイドメニューには海ぶどう(480円)や島らっきょう(300円)なんて変わりどころも顔を出しており、ホルモン以外にも色々楽しめそうです。
ここは、普通にご飯を食べに来るのはもちろんですが、友人とゆっくりお酒を堪能しながら、尽きない話をホルモン噛み噛み楽しむのに持ってこいのお店かも!

とはいえ、折角のホルモン店だったのに、どれが何だか分からず食べるのは勿体無かったなー。なかなか家では摂取できない「鉄分たっぷりタイプ」な赤系を、もっと注文すればよかった!
とりあえず、まずはホルモンを勉強して再チャレンジってことで。

●東京スタミナホルモン酒場「はなけん」八千代緑が丘店 047-459-8188
千葉県八千代市緑が丘1-2-22(地図
営業時間/ (定休日)
駐車場/有り
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2006年11月17日

つぼ八でしっかり満足!の晩ご飯

※2011年7月31日閉店しました

飲酒運転の取り締まりがますます強化され、居酒屋の外では警察官が潜んでいるご時勢。そんな中、緑が丘イオン裏の61号線を成田街道に向かって走った右手にある「つぼ八 八千代緑が丘店」では、お酒が無くても十分食事で満足できる定食メニューを、先月10月23日から始めたんだそうです。
つぼ八緑が丘店といえば、すごーく努力家の店長さんがいる“チェーン店らしからぬ”お店。以前食べに行った際(そのレポートはこちら)も、「ここってつぼ八?!」と疑うほど、独自性に富んだメニューに驚かされたわけですが、やっぱりそういうお店は対応が早い!
どんな料理をご用意されているのか?
なび息子が生まれて、居酒屋にはすっかり縁遠くなってしまったなび家ではありますが、“アルコールを一切頼まない”のにあえての“居酒屋”へ、晩ご飯を食べに行って参りました!

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本日はなび夫さんとやっと首がすわったなび息子に加え、実家の母と妹もおりましたので、入って右奥の座敷に通してもらいました。ちなみに、こちらのつぼ八はお子様連れウェルカムタイプのお店ですから、心置きなく連れて行けます(さすがに大泣きしたら店外へ連れ出しますが・・・)。

テーブルの上には・・・ありました、ありました!
ズラリと並んだ美味しそうなおかずが目を惹く、噂のつぼ八定食メニュー。

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こんなしっかりしたメイン料理が用意されているとは!
煮物やちょっとした小鉢が並んだ“何とか御膳”を想像していただけに、これは予想外です。しかも、刺身系・肉系と合計7種類から選べるし、小鉢・お新香・汁物付きで980円〜1,480円とそこまで高くない値段設定。でも、写真写りが良いだけで、出てきたらアレ?みたいなことも予想されるだけに、この値段が妥当なのかどうなのか・・・まだ目にするまでジャッジは下せませぬ。

どれがいいか迷っているところに、店長さん発見。
オススメってありますか?
「どれもかなりこだわって用意した定食ですよ!10月23日からスタートしたんですが、その前に1ヶ月半かけて肉や野菜をどこから仕入れるかなど検討しまして。この“いくら丼”は、北海道・広尾産のいくらをお店で下ごしらえして、醤油漬けにした自家製なんですよ。
定食メニューでお出ししている刺身も、市場直送の鮮魚をお店で捌いています。刺身のメニューも最近別で用意し始めたんですが・・・。」

と、ご紹介してくれたのが、10月1日から始めたお刺身メニュー。

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「今まではお店で“魚を捌く”ということがありませんでしたから、まず9月から“サンマの刺身”をメニューに加えまして、捌く技術を身につけるところから準備してきました。
仕入れも時季の魚を市場から直送してもらってます。最近は金目鯛やカツオ、カンパチなどをオススメに載せたりしてますが、仕入れ具合によって毎日違うので、このメニューも毎日新しく作ってるんですよ。」

毎日ー!?
相当準備が大変なんじゃないですか?

「魚は少しでも早く下処理をしておかないと鮮度が保てませんから、開店は17時なんですが昼の12時にはお店に来てますよ。それでも、美味しいものを出せないとお客様に来ていただけませんし、なんとか頑張ってますよ!」

そんな涙無くしては読めない手書きのメニュー。裏には日本地図と一緒に書かれた「日本の漁港と季節の魚」の早見表?が挟まれていました。何月頃どの海で何が獲れるのか、その内容とメニューとを照らし合わせてみると、バッチリ時季のものが用意されてます。
定食と一緒にこの刺身メニューからも注文したくなり、どれがいいか聞いてみたところ断然「大漁刺盛り1,800円」がオススメだとのこと。
本マグロ・サーモン・カツオ・アジ(姿)・カンパチ・金目鯛の盛り合わせだそうですが、単品メニューを見ても、天津炙り金目鯛700円、気仙沼戻りカツオ650円、愛媛活〆カンパチ550円、宇和島アジ600円・・・。
単純に合計したって、1,800円は安すぎます。しかも、船盛りにしてくれるんですって!
もう、迷わず注文。

でも、こんなにお刺身が美味しそうだと、お酒を頼まずにはいられないですよねー。それでなくとも、日本酒のラインナップには力を入れているつぼ八緑が丘店さんなだけに・・・。

「ちゃんと飲酒運転対策も、抜かりありませんよ!
代行かタクシーを呼んでいただいたお客様には、次回ご利用いただける飲食代金1,000円引き券(八千代緑が丘店のみ利用可)をお渡しするサービスを始めました。さらに送迎バスもご用意し、11月13日から運用を開始する予定です。」

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「まずは送りがメインの運用になってしまいますが・・・週末は店を基点に5ヶ所を回ります。平日はなるべくご要望に答えられるようお迎えにも行く予定です。
当面は“送迎メンバー”を優先に始めたいと考えておりますので、ご利用の方はお電話若しくはぐるなび画面(こちら)から予約登録をしてくださいね。
初めてのことでノウハウもなく、ご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、自分が直接運転して、お客様のご意見やご要望を吸い上げることで改善を図っていきたいと考えております。
お車でご来店されたお客様にも、心置きなく美味しいお刺身とお酒を堪能していただければ幸いです。」

送迎ポイントは、
Aコース 八千代緑が丘駅
Bコース 船橋日大前駅
Cコース 高津団地リブレ京成駅付近
Dコース 京成バラ園付近
Eコース 古和釜十字路付近
の計5コースだそうで、利用する場合はオーダーする際に時間を店員さんにお伝えすればOK!ちなみに、お迎えについてはしばらくの間、予約された方との相談ベースで実施するとのことでした。

というか、店長さん自らバスを運転されるんですか?!
取り締まりが厳しくなったことで自然と客足が減っていて、ただでさえ居酒屋は厳しい状況に置かれている中で、こうやって飲酒運転対策のために予算をやりくりしつつご対応されているんですものね。
本当に、店長さんは大変だー!

さて、話はメニュー決めに戻りまして、船盛りをひとつ注文し、あと各自ひとつずつ定食を選ぶことに。
私は“自家製”と聞いてぜひぜひ食べてみたくなった「北海道・広尾産 自家製いくら御膳(1,180円)」。
なび夫さんは「麦とろご飯と牛ハラミ塩焼き御膳(1,200円)」、なび子母は「当店一押し人気メニュー!麦とろご飯と牛タン塩焼き御膳(1,180円)」、そしてなび子妹は「北海道・十勝名物 豚重(980円)」をチョイス。
さらに、全員分のウーロン茶を注文です。

ウーロン茶は注文後すぐにやってきました。
なんとピッチャーで運ばれてきたのにはビックリ!

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こういうちょっと気の利いたさりげないサービスが、嬉しさ倍増。いいですねー!つい、まぁまぁまぁ・・・なんて言いつつ酌み合いが始まってしまったなび子卓(されど完全ノンアルコール)。

前回来たときに、ここのつぼ八の“つぼ八らしからぬ”店内の雰囲気に、良い意味で軽く衝撃を受けたんですが、なび子母も「赤い絨毯とか飲み屋っぽいイメージでいたけど、ここは衝立で仕切られてたり、内装も清潔感があって、お母さん世代の女性でも気軽に入れそうな雰囲気の良いとこね!」と、やっぱり先入観とのギャップに驚いているようでした。
メニューを見ている時も、ここって“あの”つぼ八よね?!へー。お母さんが知ってるつぼ八とは随分違うわねー!とひたすら感動しきり。

そうなのよー。
ここのつぼ八、チェーン店と思って入ると驚かされるのよ!どっちかって言えば、1軒の独立したお店って感じでしょ?

うん、うん。そうだわね、とうなずくなび子母。

そんな会話をしている最中、お待たせしましたー!とテーブルに置かれたのは、店長おすすめの「大漁刺盛り」です。これぞ元祖船盛り!と言わんばかりの見栄えに、「ほんとにこれをつぼ八の店員さんが作ったんですか?!このアジの尻尾をピンと立たせるのも?!」と超失礼な質問をしてしまったほど。

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「そうですよー!捌いて盛りつけただけではなく、こちらの刺身醤油も自家製です。ぜひ使ってみてください。」

これは、多少時間がかかって出てきたとしても、かなり目で楽しませてもらえるハイレベルな仕上がりです。サーモンは花びらのようにあしらわれ、アジは活きの良さが存分に伝わるお目めと尻尾!
盛り付けだけじゃありません。さすがお店で捌いているだけあって、身のツヤや色合いが新鮮そのものといった感じで、どの刺身もキラキラしてます。
もちろん、半解凍で身が存そう・・・なんて状態ではありません。

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まずは本マグロから・・・。
3切れなんですが、かなり大きめに切り分けられています。
実際口にすると、赤身じゃなくこれはトロだわ!甘ーい!!
やわらかくて、醤油に浮いた脂がすごーい!でもトロすぎない中トロ程度ののり具合で、マグロの味わいがしっかり堪能できます。
さらにこの自家製の刺身醤油も、ただしょっぱいのではなくダシが効いていて、ほど良い醤油の濃さ加減!わさびも良い感じ!
もしやこのわさびも、何か特別な?
「・・・いえ、これは業務用です。」

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厚めに切られたカンパチは、ねっとりした甘い食感。カツオなんて全然臭みがなく、適度にのった脂のおかげでさっぱりしすぎず食べ応えがある感じ。金目鯛は煮付けのイメージしかなかった私ですが、こうやって皮目を炙って薄めに切ったお刺身はとっても甘くて美味しいですね。
さらにこのアジ。なび子父が釣り好きで、新鮮なアジの刺身を口にする機会が多かったんですが、そんな私が頂いてもちゃんと活きの良さが伝わりました。
この6点刺盛り、質・量ともにこれで1,800円じゃ安すぎるー!こんなしっかりした船盛りだったら、他のお店で3,000円は取りますよ。かなりお得です。

予想以上のお刺身が出てきたので、定食にも自然と期待が高まります。
あらかた刺盛りを頂き終わった頃、到着しました。トップバッターいくら御膳!

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器もステキなその御膳、メインのいくら丼に、大きめにカットされたごぼうのピリ辛小鉢、きゅうりとキャベツの浅漬け、インスタントなんかじゃないちゃんと手作りの豆腐&ワカメのお味噌汁、柔らかくて甘ーいカットキウイという内容です。
お店で醤油漬けにしたという自家製いくらだけあって、粒がひとつひとつハリハリしていて、口の中でプチっと噛んでも後に皮が残りません!
とても甘くてほど良い漬け加減。ダシが効いてます。
その下のご飯は甘めの酢メシになっているんですが、いくら・ご飯ともに量が多い!こりや、男性でも満足タイプですね。

残りの定食も立て続けに届きました。
まずはなび夫さんが注文した牛ハラミ塩焼き御膳です。

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牛ハラミ、一口もらいました。
肉の食感がちゃんとあるものの、かなりジューシーで脂分たっぷり!
小鉢とフルーツは一緒ですが、ご飯は麦メシにとろろ付き、そしてお味噌汁ではなく肉とネギが入った塩味系のおすましスープ。魚系にはお味噌汁、肉系にはそれに合ったスープを添えるなんて!普通はどの御膳にも同じ味噌汁(しかもインスタントだったり)を付けそうなものなのに、こんな手間はなかなか掛けられないですよね。さすが努力家店長、目の付け所が違うなぁー!

中でも気になるのは、麦とろご飯。
メニューに「当店の麦とろご飯は多古町産の大和芋、麦は国産胚芽大麦を使用したこだわりの麦とろご飯です」と書かれていたので・・・。

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刺盛りのお皿を下げにいらした店長さんが、とろろを手にしている私にアドバイス。
「この自家製刺身醤油を、とろろに入れても美味しいんですよ!とにかくそのとろろも力をいれていましてね、芋をおろしたあと、滑らかになるまですり鉢で30分すっているんですよ。」

なび夫さん、注文したくせに麦メシもとろろも好きではないらしい。麦は匂いが苦手で、とろろも口のまわりがチクチクするからだそうで、私にくれると言いました。
でも、折角だからこの刺身醤油でちょっと食べてみたら?と薦めてみたところ、本当に苦手だったのかと思うほどバクバクいけてます。
「舌触りがざらつかないし、すごいとろろがフワフワしててクリーミーな卵ご飯っぽい!麦ご飯も全然匂いが気にならないし、これなら食えるよ。」

なび夫さんたら、つぼ八で麦とろご飯克服?!

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牛ハラミをこちらの牛タンに変えたものが、なび子母が注文した牛タン塩焼き御膳です。“当店一押し人気メニュー”と謳っているだけあって、見るからに上等のお肉!丸くカットされた平坦な牛タンをイメージしていたら、この肉はどこの肉か分からないくらい。
仙台の本場牛タンを食べたことのあるなび子母が一言。
「これこれ、お肉が波打ってて脂があるでしょ?こういうのが仙台で出てくるのよ!まさかねぇ。つぼ八でこんなお肉が食べれるなんて、すごいわねー。」
牛タン特有の歯ごたえはあるけれど、簡単に噛み切れてジューシー!とっても大ぶりで割と厚めのお肉は、モンゴルの天然塩で調理されているんだとか。レモンも添えられていますが、そのままでも十分堪能できる一品でした。
ちなみに、牛タングリル単品は650円で頂くこともできますよ!

なび子妹が注文した豚重も、しっかり味見させてもらいました。

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厚みのある豚肉は、しっかりした歯ごたえで風味豊かな肉の味そのものが楽しめる丼ぶりです。白ご飯の上に、キャベツの細切りがわーっと盛ってあり、その上へ豚肉が6枚ほど惜しげもなく広げられています。
そこに青じそや白髪ネギも散らばっちゃったりして、薬味効果が脂のしつこさを感じさせることなく、さっぱりと頂かせてくれました。

普通の定食屋さんだったら、ここで終了となるわけですが、ここがつぼ八ならではの良いところ。最後にちょっと甘いのが食べたいなぁというワガママも、しっかりカバーしてくれます。

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前回来店時にも頂いた、超美味しい「豆乳揚げパンアイス(398円)」!カリカリのあったかいところに、冷たいバニラアイスが何とも良い具合にマッチして、もう絶品です。揚げパンも、「あらアナタ、給食で出会いましたっけ?」と声をかけたくなる懐かしーいお味。

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他にも、「りんごシャーベット(330円)」という表記なのに、アップルパイが2切れも付いてきてどっちがメイン?と見紛うお得デザートや、ダイスアーモンド&キャラメルソースが美味しそうな「キャラメルワッフル(450円)」なんかも注文してみました。

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私はというと、新しモノ好きなので“新”と書かれた「わらゆばこん(380円)」をチョイス。すかさずなび子妹に、わらゆばこんって何?と突っ込まれましたが、私もどんなものか分からず注文してしまったので、わらびもちとかかな?と頼りない回答。
店員さんに「この緑のもちっぽいのは何ですか?」尋ねたところ、湯葉こんにゃくなんだそう。それに、抹茶アイスとあずきが添えられた和風デザートでした。

ちなみに、緑が丘店独自で販売している「オリジナルソフトアイス(300円)」というのがあるんですが、これも色々季節によって味を数種類用意しているそうで、子供が注文したときには直接機械まで呼んでしまって、ソフトクリームを作らせたりもするんですって!
これはお子ちゃまにも大ウケでは?

バラエティ豊かな楽しいデザートや、つぼ八の通常メニューに載っているスナックおつまみ系など、子供が楽しめるつぼ八。

お酒の飲めない人でも本格的なお料理が堪能できるつぼ八。

美味しい鮮魚と豊富なラインナップを誇るお酒にどっぷり浸かっても、帰り道までフォローしてくれる安心つぼ八。

家に帰ってからも、母はあまりにイメージと違うつぼ八に感動しきり。
「今度お友達との集まりには、緑が丘のつぼ八を使おうかしら!」と、早速計画を立ててるほどでした。
なかなかチェーン店で、ここまで頑張れるってすごいですよね。やっぱり努力を惜しまないお店は、看板に関係なく美味しく楽しめるお店になるものなんだわ!店長、これからも頑張ってくださいね。

※今ならクーポン券をプリントアウトして持っていけば、なんとお会計から10%OFF!!
ぜひご利用くださいね。
〔クーポン券〕http://blog.livedoor.jp/chibafood/archives/cat_50020516.html

●楽食ダイニング「つぼ八」八千代緑が丘店 047-458-7508(予約可)
八千代市大和田新田1088-6(地図
営業時間/17:00〜翌01:00
定休日/なし
駐車場/80台(敷地内共有)
送迎サービス/有り(代行又はタクシー利用の場合は1,000引き券サービス)
※つぼ八ホームページ/http://www.tsubohachi.co.jp/
※八千代緑が丘店ブログ/http://blog.livedoor.jp/chibafood/
※最新メニューはこちら⇒http://r.gnavi.co.jp/a889307/(ぐるなび)
※店舗詳細はこちら⇒http://www.yachiyo-gourmet.jp/izakaya/izakaya2.html(食べるやちよ)
〔関連レポート〕
2006年6月27日 楽食ダイニング「つぼ八」八千代緑が丘店
posted by やちなび子 at 00:00 | 千葉 ☀ | Comment(6) |  > 居酒屋・鉄板焼き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

楽食ダイニング「つぼ八」八千代緑が丘店

※2011年7月31日閉店しました

八千代緑が丘駅から歩いて12分ほど、明治ゴルフセンター沿いの道路を成田街道方面へ向かって右手に(場所はこちら)とっても目立つつぼ八があります。
つぼ八といえばとてもポピュラーな居酒屋で、よくビルの何階かに入っていたりするのを目にしますが、こんなに鮮やかな看板で店構えもファミレス(というかゲームセンター?)のような趣きの店舗は見かけたことがありません。前から通るたびにどんな店内なのか気になっていたんですが、今回ようやく足を運んでみることになりました。

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すごーく広い駐車場なんですが、ここは敷地手前にあるミニストップと、同じ建物に入っているミスターバーベキュー、バッティングドームの4店舗共有のものだそう。私はあんまりにもつぼ八が目立っていたので、てっきりこの建物全体がつぼ八なんだと勘違いしてました・・・。近寄れば、思いのほか普通な感じの入り口です。

それでも、店内はやっぱり広い!
入ってすぐ左側からテーブル席が始まり、仕切りがところどころにあるものの、座席はずっと奥まで続いています。右手にはロッカー、その裏に掘りごたつタイプの座敷とカウンター席がありまして、本日はこちらの座敷4人テーブル席に座りました。

本当に、居酒屋というよりはファミレスタイプの明るい雰囲気!広々しているせいか、座席数が多いのにスッキリした印象です。ファミリー向け居酒屋と謳っているだけあって、子供連れのご家族や、女性だけのお客さんも多く見かけます。さりげなく貼ってある「こどもびいる」のポスターが、さらにそれを惹き立ててる感じ?

店内は一風変わったつぼ八ではありますが、メニューは他店と同じ・・・でもないみたい。
普通に置いてある見開きカラーのメニューとは別に、こちらの店長さんおすすめのメニューがあったり、なかなか他のチェーン居酒屋では目にしないようなラインナップのお酒リストが用意されていたり、それこそファミリー向けっぽくないこだわりの品がずらり。

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丁度座席から通路にある酒棚が見えるんですが、メニュー以外の日本酒も結構並んでいるようです。
注文を取りにいらした方(が、丁度店長さん)に、これはどこのつぼ八でも用意しているものなんですか?と聞いてみました。
「いや、このお酒は通常メニューとは別に緑が丘店だけでご用意させていただいているものです。全国から入手困難な地酒を、つぼ八で扱うメニューの入荷とは別の、特別なルートで仕入れてきてるんですよ。
ランキングでもベスト3に入ってくるような青森の「田酒」とか、愛知の「醸し人九平次(かもしびとくへいじ)」、千葉の「不動」とかですね、ちょっとチェーン居酒屋では頂けないような幻の銘酒です。
都内で飲めば結構な値段になりますが、そこをあえて2〜3割位安い価格でご提供しているというところが売りでもあるんです。気軽に色々飲めるとご好評いただいておりまして、以前東北地方の銘酒を取り揃えた企画をした際には、お酒を目当てに遠くからご来店くださるお客様もいらっしゃったほどなんですよ。」

上位ランクのものでもグラス490〜590円くらいで、かなりのお手頃価格!メニューに載っていないものでもかなり貴重なお酒があるようですので、店員さんにおすすめを確認すべし。店長さんでなくても、店員の皆さんには一様に情報が行き届いているとのことですよ。

緑が丘店独自の配送ルートをお持ちだということは、お酒だけでなく「店長のおすすめ」メニューもオリジナルなんですか??

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「そうなんですよー。こちらの“店長気合のおすすめマグロ料理(数量限定!)”のメニューは、まさに独自で仕入れてきたマグロを色々な調理方法で楽しんでもらえるようにしています。つぼ八メニューにもおつまみやお食事系、魚、焼き鳥などご用意していますが、居酒屋ながらもお酒無しで料理そのものを堪能してもらえる品ですよ。」

マグロ料理は全部で5種類、中でも店長さんがすごく薦めてくれたのが「本まぐろ尾肉(おにく)ソテー」(880円)です。出てきたら結構びっくりしますよと言われ、頼まずにはいられずオーダー。
そのほか、今は馬刺しも特別メニューで用意されているそうで、先日テレビで特集されたらしい「こうね」もあります。「こうね」とは馬のたてがみ下にある油脂のことで、一頭からわずかしか採れない大変貴重なものだそう。これが美容にとってもいいんだとか!
このこうねを含んだトロ、赤身と3種類の部位の「馬刺し盛り合わせ」(900円)も注文。このほか、一般メニューから焼き鳥(2本280円)や、たこ玉焼き(360円)、カレー焼きうどん(390円)などなど、食事中心にオーダーしました。

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こちらが店長おすすめの尾肉ソテーです。直径17〜20cmはありそうなデカデカサイズ!真ん中は骨で、ドーナツ状に付いている身をいただきます。そのまま頂いても十分塩気があって美味しいのですが、添えてあるポン酢をつけると、程よく脂分が落ちてサッパリいただけます。マグロを焼くとパサパサするのかと思いましたが、表面パリパリ、中は柔らかで、魚というより肉のよう!
さらに、一番外側にはマグロの皮目が丁度良い感じでカリカリに付いているのですが、その皮と身の間にあるゼラチン状の脂身もかなりジューシー!しかもかなりの厚みがあるので、これ1品だけでかなり満足かも・・・4人くらいでつつくと丁度良さそうです。

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こちらは馬刺しの盛り合わせ。
鮮度命の馬刺しは、なかなか生の状態で管理することが難しいそうで、冷凍を戻しているそうです。なので、出てきたときは半解凍状態ですから、3〜4分程度置いてからが食べ頃。
冷凍とはいっても、見た目はとっても新鮮!基本は醤油で頂きますが、添えてあるわさび、しょうが、にんにくを好みで溶いてもなお美味しい。
こうねはそのまま食べると、まったく癖のないモッツァレラチーズ系のような風味です。赤身と一緒に食べると、霜降りトロ肉とはまた違った脂感で、味わい深いお味になります。

隣の座敷に座っているお客さんグループにも、先ほどの店長はにぎやかに話しかけていて、単なる接客を超えた雰囲気。そういえば、これだけ広めのお店なのに、お客さんが帰るたびに「有難うございましたー!」と頭を下げに店長さんがかなりの確率で見送っているかも・・・。
良い意味でチェーン店らしからぬとてもアットホームな雰囲気なので、料理を下げにいらしたときに、ついまた話かけてしまいました。

マグロ、美味しかったですー!こういう特別なメニューって、月変わりとかなんですか?

「定期的におすすめは変えてますが、結構裏メニューなんてのもあるんですよ。こちらのお店は、本当に常連さんが多くいらしてくれてまして、旬の魚とかでおすすめをご要望されたときにメニューにないものをご用意したり、かなりアットホームにやってます。
やっぱり場所柄地元のお客様に支えられてこその店なんで、料理だけじゃなくて宴会とかの予約にも柔軟に対応してるんです。卒業シーズンとかだと、70名規模で会を催したいというご要望もありますが、それだけの人数を受け入れられる場所は限られてるじゃないですか。その点うちの店は、通常は3〜40名程度までの個室しか用意してないんですが、貸切状態にすれば十分対応できるんです。それも、営業時間外の昼間をご希望だったんですが、2,3時間場所を提供するつもりでご対応させていただいたことがありましたよ。

店内の雰囲気もあまり居酒屋っぽくないですから、サークル仲間の女性だけでいらっしゃったり、かなり気軽にお使いいただけるようです。お子様連れといっても、最近はお子様メニューをあえて注文されることはないですからね、むしろ率先して「軟骨からあげー!」とか「おすしー!」とかオーダーされるケースの方が多いですし、ご家族の夕食でも十分対応できますし。

なので、もっと地域密着型の店舗にしていければと思いまして、昨年初めての試みで、ミニストップさんやバッティングドームさんなど駐車場を共有している4店舗合同で盆踊り大会を開いたんですよ。こんなに広い駐車場ですし、色々使えそうでしたからね。
ちゃんとやぐらを組んで、かなり本格的にやりました。今年も出来れば7月の終わりくらいに出来ればなぁと思っているんですが・・・もし開催できるとなれば、駅のポスターなどで告知する予定ですよ。」

へー!!とてもチェーン店とは思えない個性的な店舗。すでに「つぼ八」の枠を超えています・・・。
最後に「これも結構皆さん美味しいと注文されますよ。」と推された「豆乳揚げパンアイス」(398円)を締めに頂きました。

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フォークで刺すと外がパリパリで結構固め。まわりに黒糖がまぶしてあって、給食の揚げパンを思い出します。食べると中は意外とふんわりあったかなパン生地で、冷たいバニラアイスと好相性!全部で5本くらい盛られていますが、そんなに重いデザートではないのでぱくぱくいけちゃいました。

ちょっと他では見かけないつぼ八、チェーン店だから・・・とイメージを固定させず一度足を運んでみてはいかがですか??

※今ならこちらのクーポン券をプリントアウトして持っていけば、お会計からなんと10%OFF!!
ぜひご利用くださいね。
〔クーポン券〕
http://blog.livedoor.jp/chibafood/archives/cat_50020516.html

●楽食ダイニング「つぼ八」八千代緑が丘店 047-458-7508(予約可)
八千代市大和田新田1088-6(地図
営業時間/17:00〜翌01:00
定休日/なし
駐車場/80台(敷地内共有)
送迎サービス/有り(代行又はタクシー利用の場合は1,000引き券サービス)
※つぼ八ホームページ/http://www.tsubohachi.co.jp/
※八千代緑が丘店ブログ/http://blog.livedoor.jp/chibafood/
※最新メニューはこちら⇒http://r.gnavi.co.jp/a889307/(ぐるなび)
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〔関連レポート〕
2006年11月17日 つぼ八でしっかり満足!の晩ご飯
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2006年03月05日

焼きそば専門店 神戸「長田本庄軒」イオン八千代緑が丘店

もうすぐ桜の季節ですね。
新川沿いは、沢山のお花見客と、沢山の屋台で賑わうことだろうと思いますが、屋台といえば焼きそば。
マルちゃん焼きそば麺にキャベツと豚肉を入れただけ?というような超シンプルソース焼きそばなのに、それでいて超割高なのに、何で外で食べるっていうだけで美味しいんだろう?という焼きそば・・・。
今回の焼きそばは、この類を想像していたら別の料理だと思いかねないような、ちょっと好き嫌いが分かれるかもタイプ。

そんな焼きそば?がいただけるのは、久々に行ってきました緑が丘イオン4階のフードコートです。

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エスカレーターで上がってフードコートに入ると、左奥に毛筆太字で書かれたような看板「長田本庄軒」が目に入ります。間口の横一杯に並べられた鉄板と、左に置かれた大きな釜。その前で注文し、出来上がるのを待つお客さんの列。
ここは札などをもらって出来上がって呼ばれるのを待つスタイルではなく、じゃんじゃん作られるのを目の前で眺め、出来たてのところを持ち帰ります。

このお店の看板商品は「ぼっかけ焼きそば(並・450円)」。ぼっかけというのは、店の左に置かれた大きな釜(鍋?)でじっくりとろとろになるまで煮込んだ牛スジとこんにゃくなんだそう。これを、厳選された小麦粉とたっぷりの卵を使って店内で製麺された自家製中太麺と一緒に、鉄板の上でジャカジャカ炒め、甘ーい特製ソースを加えて作られます。

その後、鰹節などを好みでかけたりもできます。

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私もここのイオンが出来て初めの頃に、このぼっかけ焼きそばを頂きました。
初めて出会うその焼きそばは、薄黄色がかったモチモチ麺と甘いタレの味。
私にはちょっと香りというか具の何とも不思議な風味と、汁気が多いのかべたつくような食感が、少々気になるような・・・。

いや、そもそも焼きそばと思って食べるから納得いかないんだ!これは新しい麺料理。

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で、1回食べたきりでご無沙汰していたのですが、つい先日なび夫さんが「海鮮塩焼きそば(650円)」を買ってきたら、思いのほかこれがうまかった!

最近は、海鮮しかなかった塩タイプに、「ぼっかけねぎ塩焼きそば(並・450円)」と、「ぼっかけねぎ塩そばめし(並・580円)」のラインナップも加わり、どうやら皆さんにも塩タイプが人気のご様子。

本日は、常連メニューの「海鮮塩焼きそば(650円)」と、初チャレンジで「ぼっかけねぎ塩そばめし(並・580円)」をいただくことにしました。

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こちらが海鮮タイプ。ぼっかけタイプと変わらない自家製麺に、一口サイズの四角いイカ、あさりのむき身、ちょっと大きめのエビ、きくらげ、もやし、キャベツ、ピーマンが一緒に炒められています。
何というんでしょうか?塩の方が味付けがぴしっと締まっていて、しっかりタイプ。ソースのときよりもまわりがツルツルで中がもっちりの中太麺が、具材とうまくマッチしている感じがします。
麺にかなり味が染み込んでいますが、海鮮具材はきちんと素材の味と食感が生きていて、むしろ塩加減は薄いくらい。このバランスがいいんでしょうね。

焼きそばというか、和風ダシ風味の塩焼きうどんの方が、部類として近いかもしれません。

そしてこちらがそばめしタイプ。

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そばめしはソースタイプしか見たことがなかったので、色が付いていない白ご飯と切り刻まれた薄黄色い麺のごった返している様子に、思わず「なんか、給食を片付けてひとつの鍋に入れ終わったあと、こんな感じ見たことあるかも・・・」
つい口走った言葉に、食べる前なんだから!とつっこまれながら、えへへと一口。

このご飯部分、見た目よりもしっかり味が付いて、しかも艶やかだからもっとべったりしているのかと思いきや適度にぱらついて、それでいて麺には絡むバランスの良さ。
具材は、コンビーフのような牛肉、キャベツ、揚げ玉、こんにゃく、もやし、長ネギなんですが、海鮮のときよりぐっとキャベツの甘みが引き立っています。

あー、いいですね。塩焼きそばよりも塩味がきつく感じませんから、そばめしの方が良いという方もいるかもしれません。
これにバターを落としてもマイルドでちょっといいかも!(ここじゃ出来ないけど。)

ちなみに、こちらのお店は持ち帰りも出来ますから、屋台気分で外に持っていって新生焼きそばを花見に持ち込んでもいいかもしれませんね。

ソースタイプを体験して、ちょっと・・・と思ってしまった方。ぜひ次回塩タイプでチャレンジしてみると結構はまるかも。

●焼きそば専門店 神戸「長田本庄軒」イオン八千代緑が丘店 047-458-5408
千葉県八千代市緑が丘2-1-3イオン八千代緑が丘4階フードコート内(地図
営業時間/9:00〜23:00
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2005年10月14日

お好み焼き「ひでべぇ」

今日は、ちょっと前から気になっていた串焼き(揚げ?)・お好み焼き「ひでべぇ」を尋ねてみました。このお店のすぐ左隣には「ひで吉」という焼き鳥屋がありまして、(あとで入店したときに)ひで吉とひでべぇを行き来している方がいたので、おそらくこの2軒は親戚か家族で経営しているのではないかと思われます。どちらに入店しようか迷いましたが、結局お好み焼きをえらぶことに。

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店内は、随分暗めのライトで、座敷側4つのテーブルが上から垂れ下がった布で仕切られており、ふと今年5月頃閉店してしまったRONIN(ゆりのき通りの串特急の上。現在テナント募集中)を思い起こさせるような雰囲気です。お好み焼きがその座敷側で頂けるように、各テーブルには鉄板が設置されています。また、たしか看板には串焼きではなく、串揚げとあったような気がするんですが、それは入って左にある2つのテーブルで、お好み焼きとは別に頂くようです。というのが、テーブルの上に、見様によってはアウトドア用やきとり焼き機のようなものが置いてあったからなのですが、自分で焼くやきとり屋なんて聞いた事ないから、多分串揚げ用の機械なんだと思います・・・。

店員さんは若いお兄さんで、まずは飲み物のオーダーから伺います!といつもの飲み屋パターン。じゃあ、私はウメサワー(472円)!なび夫さんは・・・車だからグリーンティ。いいのです。みなさん、サワーが濃いか薄いか気になりますでしょ?この近くにある某飲み屋はえらくサワーが薄くて・・・。思わず注文するときに言っちゃいましたよ、「ダブルでお願いします」。こういう店はサワー濃度チェックが結構重要なんです。

割とすぐにドリンクが運ばれてきまして、とりあえず料理だけ注文。あまりお腹も空いてなかったので、「豚天(577円)」と「明太もちチーズ天(945円)」の2枚だけお願いしました。他にも、もちろんもんじゃもありますし、そばめし(682円)や塩焼そば(577円)などの麺類、鉄板焼、一品料理などなど、メニューはかなり豊富です。そして、もんじゃもお好み焼きもすべて1,000円以下とリーズナブル。お好み焼きって、結構取られるところありますけれど、スタンダードな具材なら600円前後で頂けます。

注文も終わったし、とりあえずかんぱーい!(何に?)
うーん、ウメサワーうまーい。仕事帰りの一杯、これに尽きますよ。いや、ほんとにおいしい!そんなに本格タイプの梅酒じゃないですけれど、濃い味わいです。合格!

待っている間に、メニューに書かれた「ひでべぇのこだわり」を読んでみました。
1.お好み焼きは、新潟越後ソバの打ち粉使用
2.焼そばは、ひでべぇ秘伝のタレ
3.お茶漬けのスープは、ひでべぇ秘伝の鳥だし
粉にこだわっているというくらいだから、お好み焼きも具とともに粉部分も大量で、相当ボリューム感があるもっちりタイプのお好み焼きなのかも・・・?

どんどん鉄板が熱されて、若干冷たくなっていた手も熱々に。秋も深まってきたねー、そろそろこういう暖まれる系の料理もいいよねー、なんて会話をしているとかなり大きめの銀ボール2個が運ばれてきました。

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こちらは豚天です。桜海老、さきいか、ネギ、キャベツ、紅しょうが、生卵、揚げ玉の標準具材に、大きめな豚スライスが4枚乗っています。豚を鉄板に移してから、残りの具をかき混ぜると、思ったよりも全然粉の部分が他ない・・・。キャベツだらかしで、本当に鉄板へ乗せても集約されるのか心配になるくらい。大丈夫か?

一方、こちらは明太もちチーズ。

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先ほどの標準具材に、2cm角ほどのもちと、ピザにのせるようなチーズ、明太子が入っています。こちらはいきなり混ぜましたが、やっぱり粉が少ない・・・割合的には超具だくさんお好み焼き?それでも、鉄板に乗せたらちゃんとなるもんですね。若干小さめで、しかもひっくり返すときに崩れやすかったのですが、きちんとお好み焼きらしく仕上がりました!

ここに、右においてあるソースをハケで塗り、鰹節と青のりをふりかけ・・・あれ?マヨネーズは?お兄さんに言ったら、マヨ・・・あたりで「はい!お持ちしまーす」と勘付いてくれました。

食感は、想像通り具だくさんでボロボロっとした感じ。けしてもっちりタイプではないものの、素材感が逆に引き立ちました。そして、粉が少ない分お腹にたまらないので、結構もう2枚くらいいけちゃうかも?といった食後感でした。野菜が一杯で、ある意味ヘルシーな食事です。

早々に食事も終わってしまって、あっという間に出てきてしまいましたが、垂れ下がった布のお陰でガヤガヤせず個室っぽい雰囲気が楽しめました。(布なので、お隣の声はやっぱり聞こえますけれど・・・。)たまには、こんな隠れ家的なお店でお好み焼きを一緒に作りながら語り合う時間っていうのも、オツな感じ!

●お好み焼き・串焼き「ひでべぇ」 
千葉県八千代市大和田新田344-6-101(地図) 
営業時間/
平日17:00〜24:00(LO 23:30)
土曜12:00〜15:00(ランチタイム)、17:00〜翌朝
日曜12:00〜24:00(LO 23:30)
定休日/水曜
※禁煙席は無し。ただ、隣と随分席が離れているので、そこまで気にならないかもしれません。
※ランチタイムは、お好み焼き、もんじゃ、鉄板焼きの全商品100円引き&アイスコーヒー付き。お好み焼きセットは好きなお好み焼き+400円でミニサラダと汁物付き。
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2005年09月22日

「牛角」八千代店

海にも山にも行けず、夏を満喫する間もなく、今年も秋が漂い始めてしまいました。
だめだ!秋を堪能する前に「焼肉」で夏を締めとこう!と思い立ち、向かった先が「牛角」八千代店。
八千代市には、ここ大和田新田のほかに、八千代台にも1軒あります。
(私は八千代台店より、車のアクセスがいい勝田台店の方に行ってしまいますが・・・)

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このお店は、まだ2,3年位しか経っておらず、店内もモダンできれいな牛角です。
入って左奥に座敷席、手前にカウンターとテーブル席、右側にはボックスタイプのテーブル席もあるなど、かなりの席数です。今日は右奥のテーブル席に通されました。

別に秋でも冬でも、きっと来るであろう焼肉屋だけれど、ここはひとつ、夏らしいメニューで飾り倒そう!
ということで選んだのが「やみつき塩キャベツ」「中落ちカルビ」「チキンバジル」「梅しそ冷麺」等々。

冷麺くらいしか夏っぽくないじゃないか!

いいんです。
牛角ではこれらが断然おいしいんです。

その、断然おいしい肉というのが、中落ちカルビ。ですが、味付けはタレでも、味噌でも、激辛なんちゃらでもありません。
昔はメニューにちゃんとあった、「塩ダレ」で注文するんです!
店員さんは、きっと躊躇するでしょう。ですが、「え?塩ダレ、いつもやってもらってるんですけど・・・」と、強引に押し切ってください。
「OKです、お持ちします!」やさしい店員さんは、あなたのためにおいしい塩ダレ中落ちカルビを持ってきてくれるはずです。

そして登場、中落ちカルビ塩ダレ(390円)。(と、ネギみじん(60円))

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あと、最近気に入って注文しているのが、チキンバジル(450円)です。

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これは、普通に鶏肉のささみにバジルソースが絡ませてあるだけのシンプルタイプなのですが、塩味も適度に利いてて実に香り高いのです。
そして、このあっさり感がこってり肉々しい中のオアシス的な存在となり、バランスが良い!

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いいですね、炭火焼。夏ですね、夏を感じますね。
そして輪をかけるように、夏メニュー「梅しそ冷麺(580円)」がご到着。

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具材はいたってシンプルで、ネギと青じその千切りに、梅肉がちょちょっと飾られているだけ。けれども、その味わいは見た目より複雑。
冷麺=すっぱい、と思いきや、梅が入っているのにすっぱくない。梅肉が安っぽいすっぱさではなく、ちゃんと梅の味がする甘みのある品を使用していることもあってか、むしろ甘い!
スープにもしっかり味が付いていて、冷麺というより冷やし和風ラーメン?つけ麺?そば?といったお味。
冷麺嫌いな方も絶対食べられます。冷麺好きの方は、冷麺と思わずにいただきましょう。

色々食べて、飲んで、2人で合計3,300円ちょっと。
それでも安いのに、牛角オリジナルの「携帯でアンケートを答えて商品をゲットしよう!」でドリンク1杯とデザート180円が当たり、前にもらった500円割引券でさらに値引きされ、数ヶ月前に入った「牛角会員カード」のポイントが5000円も貯まっていたので、結局会計0円!

ごちそうさま!なんか、ただ食いみたいで悪いね!
このお得感が、夏の締めを盛り立ててくれましたよ。

もう、秋に突入しても、悔いなしです。

●「牛角」八千代店 047-405-4129
 八千代市大和田新田字庚塚344-1(地図
 営業時間 月〜金17:00〜24:00、土日祝11:30〜24:00
 ※牛角ホームページに「牛角会員カード」や「500円割引券」が載っています。
posted by やちなび子 at 00:54 | 千葉 ☁ | Comment(0) |  > 居酒屋・鉄板焼き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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