2016年12月23日

アウトドアキッチン「ボンゴヴィラ」

追記 
八千代市緑が丘での営業を終了されていた「ボンゴヴィラ」さんが、2017年4月中旬に「ペットOK!完全予約制BBQ場」を米本にてOPENすることになったそうです!

⇒詳細はこちら

※緑が丘での営業は終了しています。
2006年9月25日 過去レポ
子供連れOKのお店だと聞き、久々になび夫さんと外食に行ってきました。
「特に日曜日なんかは、お子さん連れの家族が多いよ。でもちょっと、見た目が怪しいんだけどね・・・。」

・・・怪しい?子供連れも多いのに??

場所を聞いてみると、緑が丘イオンとゴルフ場の間の道路を成田街道に向かった右側にある、テントで出来たお店がそれだとのこと。

あー!!そこって、前に“入りにくいお店”シリーズで勇んで入店した「南国レストランTiki Room(レポートはこちら)」の向かいにあるお店じゃん!

同じ敷地内に、とても八千代の一角とは思えない怪しいお店が2店並んでまして、あまりにも危険な雰囲気を醸し出していたんです。やちなびレポートのためとはいえ、さすがにどちらも怪しすぎて入れない!と、一旦は引き返そうかと思いましたが、まだチキルームはプレハブっぽいとはいえ「建物」だったんで、何とか勢いで入店出来たんですが・・・。

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こちらは・・・店?
どう見ても現地キャンプです。

しかも、表に出ているメニューの価格レートは「$」表示・・・。絶対どっか外国の人がやってる異国の店だと思ったし、バーベキューとか書いてあるけど「何が丸焼きで出てくるの?」みたいな不安満載だった覚えがあるので、いくら「子供連れOKだよー!」と言われても・・・。

なのに、つい怖いもの見たさで・・・うっかりまたこの敷地にやってきてしまいました。

砂利の駐車場に車を停め、相変わらずライトアップされて見るからに怪しげなテントへと歩を進めました。
今日は入口の扉が開いていたので、以前見かけたときよりも若干入りやすいそうな雰囲気。そして入口にはゴールデンレトリバーっぽいわんこがお座りしてました。動かないので遠目に置物かと思っていると、急に私たちへ目がけて歩いてきます。何?野良ちゃん?
よく見れば、どっかから逃げてきたのか首に三角のバンダナをつけてます。
お店へ入店すると、そのわんこもすかさず入店。こらこら!お店なんだから入ってきちゃダメよ。

いらっしゃいませ!と店員さん。
店内は限りなく異国風なんですが、3人の女性店員と、右奥の調理場に立つ男性店員(店長さん?)は普通に日本人でした。やっぱり隣のお店と同様、異国リゾートをコンセプトにしたお店だったよう。
そして後ろからついてきたわんこは、こちらの看板犬だったみたいです。店員さんに「ティンク!」と声を掛けられていました。
まー、お出迎えしてくれてたのね!

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店内に入ってからも、外観とのギャップに驚きました。
“バーベキュー”と書いてあったので、キャンプ場にあるような丸太の長椅子と長テーブルがキツキツに並んでいるのかと思っていましたが、思いのほか広めの間隔が空けられた4〜6人掛けの丸テーブルが7席ほどと、大勢で囲める長めの大きなテーブル席が2箇所ほど置いてありました。また、テントのビニール越しに外の景色が見えるからでしょうか?圧迫感がありません。実際に、店内は外観から想像する以上に広く、高い天井には開放感すら感じられます。
さらにバーベキューが出来るコンロ?を囲んだベンチ椅子や、入口と反対側の外にはテラス席があるといった感じでけっこう席数はあるんですが、レイアウトの効果なのか窮屈さを感じません。

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中ほどの丸テーブルを選んで座わると、店員のおねえさんがコルクボードのメニューを持ってきました。
「お決まりになりましたら、テーブルのブザーを押してお呼びくださいね。」
A4大のコルクボードの表にはフードメニューが、そして裏にはドリンクメニューが貼られており、この両面から注文の品を選ぶことになります。
このフードメニューの書き具合がまた変わってまして、「サラダ」の見出しの次には「畑」、そして「牧場」と続いています。何が出てくるのよ?と思いながら内容を見てみると、「畑」にはジャーマンポテトなど畑で採れる食材を使用したメニューが並んでいました。ということは、そうね。「牧場」は肉料理ってことですわね。
さらに変わっているのは価格表示。全て$表示なんですが“1$=100円の固定レート”と書いてありました。また、☆印が付いているのはオススメメニューで、◎印は卓上コンロを使って自分で焼くタイプとのこと。

久々の外食!かなり迷いつつ選びましたのはこちらの計6品。
サラダ欄から、“(有)疋田食品の豆腐を使用しています”というフレーズに惹かれて選んだ「豆腐サラダ $7」。畑欄から、ワープロ打ちで羅列されたメニューの中で、なぜかマジックで追記されていて気になった「ナスの味噌炒め $5」。牧場欄から、バーベキューっぽく☆印モノを試したかったので「豚トロ $7」と、単に美味しそうだったので選んだ「サイコロステーキのジェノバソース $8」。おつまみ欄から、一体何が登場するんだ?と気になりすぎて、つい注文してしまった「ポコポコ $6」。最後にお食事欄から、タコスとどっちにするか悩みに悩んで店員さんにすがったところ“どちらかといえばこちらがオススメ”と言われたのでチョイスした「タコライス $7」です。

注文が決まったので、ボタンを押して店員さんを呼ぼうとしたんですが・・・なんかこれ、普通にお店で見かける呼びボタンと様子が違うわ。
家の電気をつけるときのスイッチと違くて?

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これは、どう使うんだろう?カチッと付けたらすぐ戻すものかしら。付けっぱなしでいいのかな。
とりあえず押したものの、その見た目から“付けっぱなしだと無駄な電気代が・・・”みたいな気分になってきて、衝動的に戻してしまいました。
そこへ店員さんが到着。「あ、これはそのまま付けておいて大丈夫ですよ。注文を取りに伺ったときに私のほうで戻しますので・・・。」だそうです。付けっぱが正解。

フードメニューは注文しましたが、現在授乳期間中のため、あえなくアルコールは断念!
そのアルコールメニューですが、とくにカクテルが豊富です。“当ガーデンでは、カクテルを自由気ままに楽しんでいただけるようにカクテル名で載せておりません。お好みで何でもお作りします”というフレーズとともに、カシスとか梅酒とか元となるものが$5〜$6.5の価格帯で列記されています。とはいえ、カクテル名が出てこない方のために、カクテル名を記載した別メニューもあるようですよ。
また、ソフトドリンクも割と豊富にありました。よくあるオレンジジュースやコーラのほか、生ジュースやミルク、フロートなどなど。

ですが本日のお飲み物は「お水で結構です。」
それでも、おしぼりとともにバタピーや柿の種の小袋盛りのお皿を持ってきてくれました。

お料理が到着するまで、しばらく店内に響き渡るノリノリの南国BGMを聞きながら、ビニールハウスの内装を楽しみました。
こんなに南国リゾートチックなのに、各テーブルにはパラソルまで立ててあるのに、なぜか天井から列を成して垂れ下がっている赤ちょうちん。さらには中央に小ぶりのミラーボールまで・・・!
何とも不思議なレイアウトです。

ちなみに、各テーブルには上からランプが下がっているのですが、その光量にしては随分と店内が明るいなーと感じていたんです。よくよく考えてみると、すぐ隣がエネオスのガソリンスタンドなので、そこから煌煌と光が射し込んでるからなんですね。この場所にテントを構えたのも計算のうち?

そうそう、気付いたことといえば椅子への配慮も特記すべきことかしら。こちらのお店は、ショッピングセンターのテラスによく並べてあるようなプラスチックの椅子に座るんですが、坐面に保冷バッグの内側のようなアルミっぽいマットが敷いてあるんです。
なので、長く座っていてもお尻が痛くならないですし、きっともっと寒い時期になってもひんやり冷たい!ということにはならなそう。

そんな観察中に、まずは豚トロが卓上コンロとともに到着いたしました。

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半解凍の結構大きめな肉が13〜15枚ほどお皿に盛られ、それにしし唐2本にレモンが添えられています。卓上コンロの下の小さな固形燃料に、店員さんがチャッカマンで火を点けてくれるのですが、結構火力が強い!豚だけによく焼かなきゃと思って放置していると、あっという間に反り返って次々と焼け焦げていきます。
慌てて2,3枚の肉を救出し、いただきまーす!うぁっち!
かなり熱いのでご注意。
そのままでも塩が効いてて美味しいですが、一緒についてくるわさびと練り梅の薬味をつけると、脂身に酸味がほどよくマッチしてこれもまた良い感じ。

続いて豆腐サラダが運ばれてきました。サラダはどれも2〜3人前だそうで、大皿に盛られています。

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店員さんに、メニューに書かれていた(有)疋田食品とは有名な豆腐のお店なんですか?と尋ねてみました。
「緑が丘の駅前で屋台売りしている豆腐やさんですよ。あのパープーってラッパを吹いて売っているやつです。うちには軽トラックで配達してもらってるんですよ。」

サラダは、中央にザル豆腐みたいな感じで豆腐が盛られ、その下にレタスやトマト、上からは海苔や鰹節がかかっています。味付けには胡麻ダレみたいのが全体にかかっているのですが、塩味が強すぎることもなく豆腐の豆の風味が生かされている感じ。
豆腐は舌でもったりとする食感、けれど濃厚!というよりかは後味さっぱりといった印象です。

そんな豚トロとサラダを囲むなび家テーブルの横を、4人くらいの人たちがそれぞれ小型犬を連れて、奥へと歩いていくのが目に止まりました。
へー、ここってペットOKのお店なんだー!
それぞれ飼い主さんの足元で、お利口さんに寄り添っているワンちゃんたち。なかなかペット同伴で入れるお店なんて無いですから、これは便利なお店を発見したものだわ!と様子を伺おうと思っているとナスの味噌炒めが運ばれてきてしまったので、観察は一時中断。

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半月切りのナスと乱切りピーマンが、かなり濃い味甘めの味噌ダレで、たっぷりの白ごまとともに炒められています。
これは白いご飯が欲しくなる!どんぶりに乗せると良さそうな感じです。この濃い味付け、ビールと一緒に頂くと幸せかも・・・。

豆腐サラダを取り分けていると、急に店内が薄暗くなりました。
停電?!と辺りを警戒して見渡すと、天井にあったミラーボールが回り始め、店の奥からロウソクが1本立てられたピザ?のような大きなお皿が運ばれてきます。その行き先は、先ほどのペットチームのテーブル。
何?何??
そんな様子を察してか、別の店員さんが説明に来てくれました。
「あちらのテーブルでは、わんちゃんの1歳の誕生日パーティが行われているんですよ。あれはピザじゃなくて、ワンちゃんが食べられるオードブルです。しばらくすれば電気が点きますので・・・。」
そう言えば、BGMもいつの間にかノリの良いハッピーバースデーの曲に変わってる!ちなみに、ワンちゃんだけじゃなくて、人の誕生日とか何かお祝いイベントなどに、こうした用意をしてくれるみたいです。
ペットOKだけじゃなく、ペットと楽しめるお店とは・・・。これは利用したい方多いんじゃないですか?外はすぐ砂利の駐車場なので、トイレに連れ出すのも楽そうだし。今度はなび犬も連れてこようかしら?

店内が再び明るくなった頃、サイコロステーキが運ばれてきました。

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このサイコロステーキ、味付けは和風タイプか、このジェノバソースタイプかどちらかを選んで注文します。ちなみにジェノバソースとはバジル味です。これは卓上で焼くのではなく、鉄板に盛られて出てきました。
一口サイズのステーキに、串切りトマトとコーンが添えられ、その下には焼いたしし唐が何本か敷いてあります。
はじめに口にしたステーキはちょっと固めに感じたのですが、部位によるのでしょうか?その後食べたステーキは、どれも超を付けたいほど柔らかーい!ジェノバソースがまたクリーミーで、食欲をそそる爽やかな風味。
肉のみならず、添えられたトマトにも驚きです。常温なのかと思いきや、鉄板に乗ってしまったためか温かいトマトに!でもそのおかげで、ほど良く酸味が抜けて柔らかくジューシーで、あら美味しい!
ちなみにコーンは特に味付け無しのプレーンコーンですので、箸やすめにどうぞといった感じ。

はじめに焼いた豚トロや、鉄板上のサイコロステーキと、かなり香り高いメニューをいただきましたが・・・テーブルにはちっとも虫が飛んできません。
実は、とっても気になっていたのが虫。
特に季節も季節だし、蚊とか結構いるんじゃなかろうかと思ってました。刺されるのは内心覚悟して来たのですが、特に大丈夫そう。何でかなー?と見渡してみれば、テントの隅のあちこちに蚊取り線香らしきものが!
一応確認、これって蚊取り線香ですよね?
「そうですよ。夏は特に気にしてますが、普段でもワンちゃんがいたり、この地面は人口の芝マットを敷いてはいますが土なので、その土臭い感じを消すためにも焚いています。」

その割に換気がいいのか、蚊取り線香の匂いどころか料理の匂いや煙もこもりません。虫よけ対策のほか、温度調節も気にされているようで、暖炉があったり、各所に扇風機が取り付けてあったり。
普通の建物じゃないだけに、色々と気にかけるところが多いようですが、何より心配なのが雨・・・。雨の日はどうしてるんだろう?お店は営業するんですか?
「普通降り位だったら営業してますが、さすがに大雨だったり雪が降ったりすると、下が土なのでどうしても足場が悪くなりますから、お休みしてます。」

料理も終盤、ご飯もののタコライスが届きました。

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水分多めの白ご飯に、サニーレタス、ひき肉、角切りトマト、パリパリタコスの皮部分、細切りチーズが覆い、傍らにはマヨネーズとケチャップみたいなソースがチュッと添えられています。これをスプーンでかき混ぜて食べるのですが、結構具材の野菜がひんやりしているためかサラダ感覚です。
辛くはなく、むしろお子様受けの良い味付け。量的には一人前以上ありますが、なび夫さんとともにさらっと食べれちゃいました。

そして一番気になっていたポコポコが最後に到着。ネーミングからは想像出来なかったこの一品、目にしたら何だか分かるのかと思いきや、テーブルに運ばれても一体何の料理だか判明せず・・・。

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食材が竹串に刺さっているようですが・・・この中身は?
「じゃが芋と肉団子です。その周りに粉チーズがまぶしてあるので、火に炙ってから召し上がってください。あまり竹串を近づけすぎると焦げてポキっと折れるのでご注意ください。」

粉チーズなのでとろけるわけではなく、いつまで炙ればいいのか悩みどころでしたが、ちょっと焦げ目がつく位で頂いてみました。じゃが芋は既に火が通っている状態で、ホクホクしてます!コショウ系のスパイスと強めの塩味で、パンチの効いた一品。肉団子はあらびき魚肉ソーセージのような食感で、じゃが芋と同じくパンチを繰り出すしっかり味付け。
試しに、炙らずそのまま口にしてみたところ、粉チーズが口の周りにまとわりついてパラパラこぼしてしまう始末。なるほど、焼くことで随分食べやすくなるわけですな。

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今回はベビーカーを傍らに置きながらの食事でしたが、もう少し大きくなった子供を連れて、ちょっとしたキャンプ気分で家族団欒な食事をしに来ると楽しそう!こういうアウトドアな雰囲気が子供受けしそうですし、静かに食事をするというスタイルでもないので、ワイワイ賑やかに過ごせそうです。
食事メニューも子供が好きそうなものもありますし、お願いすればお子様メニューも作ってくれるそうですよ!

そして何よりオススメしたいのは、愛犬連れで食事を楽しみたい方!
伺ったら、ちゃんと犬用メニューも用意しているんですって。ボイルしたチキン・ポーク・ビーフがそれぞれ$3で、ワンちゃんの好みに合わせてチーズとか野菜を混ぜてもらえるんだそう。沢山の量だとトッピング代が別で掛かりますが、少し混ぜるくらいなら$3のうちでやってもらえるみたいです。

忘年会とか大人数での集まりに利用しても良さそうですよねー?と話しかけましたら「飲み放題のパーティメニューもあるんですよ。2時間半の飲み放題が1人3,500円で、ピザやシーフード、バーベキュー料理なども付いています。貸切も30名以上ならご対応しますし、結婚パーティとか誕生日パーティなど用途に合わせて演出もご協力しますよ。」とおっしゃっていました。
ちなみに入口正面で見かけたダーツも出来るみたいです。

そうそう、こんなビニールハウスなお店ですが、きちんと男女別でトイレもありましたよ。仮設タイプでしたが、ちゃんと鏡や手を洗う場所も設けられてました。

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帰り際、お会計をするときに気になったのが、壁一面と言わず、2面3面とやたら沢山貼られているワンちゃん写真。これは・・・?
「お店に初めていらっしゃったワンちゃんをインスタントカメラで撮らせてもらってるんです。それをこうやって貼ってるんですよ。」

看板犬ティンクちゃんといい、こちらのお店の店長さんや店員のおねえさん方はワンちゃんが大好きみたいです。カウンターの向かいには、犬用フードやおもちゃ、カントリーチックな首輪などなど、小物まで売られていました。

外観につい後ずさりしてしまいそうなお店ですが、ここはちょっとした穴場スポットかも。ぜひお試しあれ!

●アウトドアキッチンBONGOVILLA(ボンゴヴィラ) 047-459-6955
千葉県八千代市大和田新田1095(地図)東葉高速線八千代緑が丘駅より徒歩8分
【営業時間】18:00〜翌2:00(金・土は翌3:00まで)
【定休日】水曜日
【駐車場】有り(20台分)
【ホームページ】http://www.bongovilla.com/
posted by やちなび子 at 22:43 | 千葉 ☁ | Comment(5) |  > アジアン料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月17日

超本格北インド料理「PERFECTO(ペルフェクト)」

テレ東で、夜中にやってる番組「孤独のグルメ」。

ただただ、主人公のサラリーマンが、その日の気の向くままフラッと入ったお店で、あれやこれやと迷いに迷って注文した品々を、これはうまい!と、黙々食べるドラマなんですけれども。

先日観た、「東京都江東区木場のチーズクルチャとラムミントカレー」という回。
木場駅近くの北インド料理店で、主人公が目にしたのが円筒形の粘土製の壷窯型オーブン「タンドール」という調理機器で、本場のやり方そのままにインドピザ「クルチャ」が料理されていくんです。

ピザ生地を手で広げて、中にたっぷりすぎるチーズを入れて包み込み、お焼きの状態にして丸い釜の内側にペッタリ張り付けて焼き上げるクルチャは、手でちぎるとチーズの引きが凄くて!
またそれを、おいしそうに食べるんだな、井之頭さんは。


クルチャ・・・食べたいな。
北インド料理、どっか近くでないかしら??

と探してみたらば、勝田台に発見しました!
食べログの評判も良いし、何といってもシェフの見た目が!
写真を見た瞬間、「・・・え?このシェフって、木場の人じゃ・・・」と思わずにはいられないクオリティ。

よし。
今日は、ここにしよう。

↓ お店の名前は「PERFECTO(ペルフェクト)」。
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勝田台のインド料理と言えば、葉菜さんが有名ですよね。
まさにその葉菜の向かいにあるという!

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↑ でも、葉菜は南インド料理。ちなみにオーナーさん同士、仲は良いようです。

訪れたのは、日曜のディナータイム17時。
家族4人で、予約をしておきました。

今まで入ったことのあるインド料理店って、どこもラフな雰囲気なところが多かったので、まず入店してダークウッドで統一された空間に驚かされた!
入口左では、金が輝くヒョウの置き物(けっこうなサイズ)がお出迎え。
艶々と高級感のあるフローリングに、ゆったりした皮ソファーと黒光りするテーブルが、程良くゆったりレイアウトされています。照明も小物もハイセンスな雰囲気が漂っていて、とてもオシャレな大人の飲みスポット的な印象!


私たち以外はまだお客さんがいなかったけれども、なび息子たちを連れていて大丈夫かと心配になりましたが、オーナーがとってもこまめに気をかけてくださる方で、「気にされなくて全然大丈夫ですよ!」と声をかけてくれたり、ディナータイムなのにお子様ランチメニューを持ってきてくれたり!
気兼ねなく食事を楽しめました!

↓ メニューがこれまた色々あるのです。
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とりあえず、子どもの注文から先に。
「贅沢なお子さまランチ(680円)」という、ネーミングがゴージャスなのに価格が嬉しい品を2セットお願いしました。
バターチキンカレーとミックスライス(サフランライス&国産の白米)、ここに食べやすくカットされたシシカバブが3つ添えられた、ミニサラダ付きのプレート!

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通常はプチナンが付くのですが、なび息子たちにもこのお店へ来る前に孤独のグルメのクルチャシーンを見せてしまったため、「チーズクルチャが食べたーい!!」と熱望され・・・200円プラスでチーズナンに変更することに。

そうそう、このクルチャ。
本来は、チーズだけではなく玉ねぎやジャガイモなどの野菜も入ったものを指すらしく、井之頭さんが食べていたアレが食べたいなら「チーズナン」だということが発覚!

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↑ 運ばれてきたチーズナンは、まさに思い描いていたとおりの見た目!味わい!!少食ななび息子たちが、ペロリと1枚完食してしまった!

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↑ これに、食後のデザートとして大人と同じフルサイズの「完璧なプリン(通常290円)」と、好きなソフトドリンク(ラッシー、マンゴーラッシーも有り)が付き、さらにおもちゃまで貰えちゃうのです!!
何、何?!このお得感!!



さて、私たちはと言いますと、結局チーズナンがまさか全部食べられると思わなかったので、あえてクルチャ目的で来たわりには普通にカレーを注文。
「ベーシックカレーセット(1,250円)」を1セットと、特別メニューにあったタイ料理の「ガパオライス(980円)」、さらに骨無しタンドリーチキンのことだという「ティッカ(540円)」をオーダーしました。

カレーは2種類選べるんですが、ライトカレー、メインカレー、贅沢カレーという3つに分類された中のそれぞれがまた充実していて、迷う迷う。
ネーミングが面白く強気で、「究極のバターチキンカレー」やら「至高のラムカレー」とか、その響きが何とも「孤独のグルメ」を彷彿とさせちゃう。

ここに井之頭さんが来たら、1時間はメニュー選びに苦悶するんじゃなかろうか。

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↑ 究極のバターチキンカレー(左)と、至高のラムカレー(右)

で、結局チョイスしたカレー2種類が、こちら。
どちらのカレーも辛さ0にしてもらったんですが、もうカレーそのものがスパイシーで、濃厚で!舌で十分に堪能するためにも、あえての辛さは必要ない!!と思ってしまえるほど、奥の深い味わい。
どちらも。

特にバターチキンカレーは、どのインドカレー店でも扱う一品なだけに、さほど舌の肥えていないワタシでも比較対象が思い浮かぶわけですが・・・ああ、これは他とは別格モノだ。
何というか、思い描くとおりなんです。
こういう味に仕上がっていてほしい!と期待する、そのままの味が再現されたような。
良い意味で裏切りのない、まさにバターチキンカレー!

ラムカレーは、ラム肉と玉ねぎのややドライ感のある濃厚カレー。キリッと酸味が効いたパンチのあるカレーなので、合わせるのはシンプルなライスやナンがオススメとのこと。
セットなので、サフランライスとのミックスライスと、大きなプレーンナンが一緒についてきました!

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↑ ガパオライス(980円)

ガパオライスは、なび夫さんが食べたい!とチョイスした一品。
豚肉とピーマン、玉ねぎのバジル炒めです。
パクチーを無くすこともできますよ!

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↑ チキンティッカ(540円)

ナンと同じく、 備長炭使用のタンドールで焼きあげるチキン。
ブラジル産ではなく、厳選した国産鶏を使用しているとのことで、しっとりジューシーなうまみが楽しめました!


孤独のグルメのおかげ?で、またひとつ、八千代でお気に入りのお店に出会えました。
子ども連れで本格的な味が楽しめるお店って、ありそうでなかなか無いですからね。
ともあれ、次回は絶対チーズナンを自分用にひとつ注文することにしよう!

「うーん、・・・うまかった。」

●超本格北インド料理「PERFECTO(ペルフェクト)」 047-455-3966
千葉県八千代市勝田台1-14-70(地図
【営業時間】ランチ/11:00〜15:00(L.O.14:30)、ディナー(通常)17:00〜23:00(L.O.22:30)、(金・土)17:00〜24:00(L.O.23:30)
【定休日】水曜日(祝祭日の場合は営業し、翌日振替休日)
【駐車場】「タイムズ勝田台駅前駐車場(線路沿い)」または「タイムズ勝田台第四駐車場(千葉ガス&JAバンク付近)」利用の際、飲食代2,500円以上で1時間分サービス。
※勝田台第四駐車場隣のヨークマート&ツタヤ・タイムズ駐車場は対象外。
※ヨークマートの裏にある「HOSHINO駐車場」の6番のスペース(1台分のみ)は、事前予約の場合に限り時間帯によって利用可(要確認)。
【フェイスブック】https://www.facebook.com/restaurant.perfecto
【食べログ】http://tabelog.com/chiba/A1202/A120204/12031387/
posted by やちなび子 at 00:00 | 千葉 ☁ | Comment(2) |  > アジアン料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

タイごはん Kei's cafe Soi99(ケイズカフェ ソイ99)

※現在休業中です(平成21年10月末〜)

苦手なパクチーのせいで、すっかり“タイ料理”に良いイメージがなくなってしまった私が、レポートをして以来何度も家族でリピートしているくらいお気に入りになってしまった奇跡の店「ケイズカフェ」。
昨年リニューアルのために一度閉店し、新しく場所を変えてのスタートとなったこちらのお店ですが、今度は八千代台駅の西口から徒歩2分という好立地!不二家の左側を道なりに進んだすぐ右手にあるのですが、お店の右隣りには女優の岩崎ひろみさんの実家で有名なラーメン屋さん「パンケ」が並んでいて、今までよりもぐっと発見しやすい場所に移転されました。

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店名は「タイごはん Kei's cafe soi99(ケイズカフェ ソイ99)」と改められ、白地の看板にシンプルだけれど雰囲気良くレイアウトされています。扉までの通路も白を基調とした塗りの壁になっていて、アジアンテイスト満載な植栽や小物で飾られているので、ここを歩き抜けているだけでワクワク感が・・・!以前よりもぐっとタイっぽさが増しておしゃれっぽいし、全然普通に女性一人でも入れそうな店構えになりました。

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店内へ踏み入れれば、さらに雰囲気アップ!
以前は縦に細長かったフロアも、今度は見通しの良い正方形に。そこへアジアン色のウッドテーブル&チェアがスッキリと配置され、さらに購入することも出来るタイ雑貨の一角まで!

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さて、この日は土曜日のお昼に伺ったので、メニューはランチタイム用のもの。ディナータイムにしか頂けないお料理は、仕込みがしてあれば提供できる場合もありますが、基本的にはランチメニューから選びます。
ですが・・・このランチメニューがかなり絶品チョイスばかり!ディナーよりボリュームを抑えてある代わりに、サラダやスープなどが付いたり価格もさらにリーズナブル設定だったりと、ディナータイムに負けない魅力が一杯!

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ランチセットには、サラダ・スープ(タイ風ラーメンには付きません)・デザート・デミコーヒーが付いてきて、900円〜1,050円程度という価格設定。レギュラーメニューのほか、日替わりで“本日のスペシャルランチ”も980円等で用意されているのですが、今日は運よくランチでしか食べられない特別料理の日だとか!
このスペシャルランチのほか、一番人気のメニューやお店の一押し料理などなど、なび夫さんと私でかーなーりー食べてまいりましたので(引かないように)、ケイズカフェのランチを色々とご紹介していきましょう。

まずはセットについてくるサラダとスープから。
このスープは日替わりなんですが、この日は週に3回は登場するという「大根のタイ風スープ」でした。パクチーの根やひき肉、きくらげが入ったスープなんですが、本場タイの方にも大変好評らしく「持ち帰りたい!」という声もあるほどなんだとか!

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柔らかく煮込まれた大根、それとは対照的なプリッとした歯ごたえのきくらげの食感を楽しみつつ、肉団子に近いくらいゴロっとしたひき肉をパクリ。ネギと一緒にパクチーの根が刻み込まれているのですが、パクチー独特の香りは少しするものの、口に入れても全く気になりません。ほんのり酸っぱいようなタイ料理独特の香りが楽しめるのに、味付けは日本人ウケするようなコクの効いたスープ!これは、よくあるランチの付け合わせスープをイメージしていたら、軽く衝撃を受けるかも・・・。

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次からは単品でお料理をご紹介していきますが、どれもランチセットメニューのメイン料理です。“なび子はサラダやスープを一体何セット食べたんだ?!”と思われそうですが・・・今日は特別に単品でお持ちいただいてます。

さて、まず最初に運ばれてきましたのは「パッガパオムー(豚肉・鶏肉とタイバジルの炒めかけご飯 目玉焼きのせ)」というタイではとってもポピュラーなお食事。タイの方もその店が美味しいかどうかは、これを注文して判断するというくらい代表的なものだそうです。

具はいたってシンプル。
長ネギの輪切りとホーリーバジルに、たっぷりのひき肉を炒め合わせただけだそう。本場バージョンは赤唐辛子が入っているらしいのですが、辛さを加減するために赤ピーマンを差し色として使っているんですって。その炒め物にケイズカフェのお馴染み“ジャスミンの香り米”が添えられて、さらに上にはとろーり半熟の目玉焼きがどーん!
このタイ米、長細い形を見ると、どうにも米不足の時に口にしたぽっそぽそのまずいお米をイメージしてしまうんですが、あの時に出回ったのは本当に最低ランクのものだったらしい・・・。この香り米は日本の米と同じくらいの価格がする上等品で、白いご飯で頂いても十分美味しくいただけます。むしろ、タイ料理のように香辛料の効いたおかずには日本の米よりもベストマッチ!

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目玉焼きを崩しながら、ご飯と具をスプーンですくっていただきます。ガーッと混ぜて食べる方もいらっしゃるようですが、お好みでとのこと。辛味が足りないという場合は、一緒についてくる唐辛子入りのナンプラーをプラスするそう。これは結構辛く、しかもしょっぱいので、ほんの少ーしスプーンで入れ足すのがオススメです。

さすが人気のメニューというだけあって、これだけシンプルな具材なのに味の奥行きがスプーンを止めさせてくれません!なび夫さんには一番の大ヒットだったようで、数日経ってからも“また食べに行きたい”と言い出すほどでした。こういう家じゃとても作れない料理があると、外食し甲斐もあるってものだわ!

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お次は「クイッティァオ(タイ風ラーメン)」というフォー(お米の麺)がスープに入ったお料理です。これもランチメニューのひとつですが、汁物なのでスープだけは付いてきません。

『こちらはあえて薄味で何でもないようなラーメンに仕上げていますが、お好みで調味料を加えて味変えを楽しめるようになっています。ナンプラー、砂糖、お酢、唐辛子の4種類が小瓶にそれぞれ入っていますから、少しずつ加えてみてくださいね。』

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透明なスープの中には、レタスやもやし、豚肉が少しと豚肉のすり身団子が2個ほど入っていました。フォーは、稲庭うどんとか細めのきしめんみたいな見た目で、つるっとした口当たりにプチッと切れる食感です。そのまま頂いても、鶏がら系の深みのあるスープで優しいお味なんですが、確かにシンプル。
ここにナンプラーを入れると途端に味がしまるから不思議!ナンプラーはあまり馴染みのない調味料ですが、例えるなら粉チーズっぽいような独特の風味としょっぱさをプラスしてくれる感じかしら。お酢も甘酸っぱさがあるもので、これを加えてもまた別の旨みが!

なび息子の分は調味料無しのものを。
タイ料理のお店だと、どれも辛かったり香りが強かったりしそうなイメージがあって子連れでは難しそうに思えますが、実はチョイスの仕方によっては大人も子供も十分堪能できるんです。

例えば、この「タイのおかゆ」もそのひとつ。
タイ風ラーメンのようにシンプルな味付けで、お好みで調味料を入れて楽しむお料理とのことでしたが・・・これは!!もう何も入れたくないくらい完成されてる!!
あえて加えるならナンプラーかしら。ぐっとタイっぽさが増しますが、塩気を強く感じてしまうのでほんの少しだけがいいかも。

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あまり知られてないそうなんですが、タイではおかゆがとってもポピュラー。色々な種類があるようで、ここケイズカフェでも日替わりになっています。今日は卵入りのおかゆで、サラダにデザートも付いて500円!安すぎるー!!
最近ではお近くに住む高齢の方にも人気のメニューだそう。

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お店の一押しメニューとしてご紹介いただいたのが、日替わりのスペシャルランチで時々登場する「カーオマンガイ(ゆで鶏のせご飯)」です。ディナーの定番メニューでもあるのですが、ランチで登場するときに限って“お米をゆで鶏のダシが出たスープで炊いている”んだそう。

『通常はバターライスを添えているのですが、まとまった数を提供できるランチに限りご飯をお米からスープで炊いたものをお出ししています。お店の看板や張り紙、またホームページ内のブログ(http://keis-soi99.jugem.jp/)でもスペシャルランチのメニューをお知らせしているので、見つけたらぜひチャレンジしてみてくださいね!』

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スープの中でゆでられた鶏肉は、皮がプリプリとゼラチン質になっていて、肉質も柔らかくジューシー!これに添えられてる肉味噌のようなタレをつけて、そのままでも味わいたっぷりな特製ご飯と一緒に頂きます。
タレは細かく刻まれたネギなどとひき肉が入っていますが、結構辛いので加減してくださいね、とのこと。それほど辛味は感じないけど・・・と思っていたら、しばらくしてじわじわと効いてきたー!
辛い!けど後引く旨さです。
添えられているきゅうりに付けても美味しかった!

ランチで定番のメニューと言えば、タイカレーもそのひとつ。
かなりお腹が限界でしたが、お試しに・・・と3種類を少しずつ取り分けていただきました。通常はもっと大きめな器にお好みのカレーを1種類、そこにライス(ジャスミンの香り米)のお皿が添えられます。もちろんこちらもランチメニューなので、他と同じようにスープやサラダなども付いてますよ!

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辛いのは苦手な私。
3種類のうち、一番辛さが抑えられているという「イエローカレー(ポテトとチキンのカレー)」なら・・・とチャレンジしましたが、ほとんど辛さは感じませんでした。これなら子供でも全然大丈夫かも?!
大きめにカットされてほっくりとしたジャガイモが、塩みの結構利いたスープ状のカレーにとってもマッチしてます。

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こちらは「グリーンカレー(鶏肉とたけのこのカレー)」です。薄っすらと緑がかっているのは、スイートバジルや青とうがらしによるものとか。一口大のたけのこと鶏肉が入っているのですが、具のひとつひとつが大きめなせいか、イエローカレーと同じくスープっぽい印象に。
辛さはイエローよりも強いのですが、妙に甘い風味に仕上がっています。この辛味や味わいが何とも独特で、3種類の中で一番クセがあるかも。

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真っ赤な見た目通り、辛さもダントツの「レッドカレー(豚肉とたけのこのカレー)」がこちら。絶対食べられなさそう・・・と最後に回していたのですが、食べ比べているうちに一番ハマってしまったカレーです。
グリーンカレーと同じくたけのこが入っていますが、こちらは細切りに。豚肉も細切れで嵩が出ているせいか、ボリューム感があります。パクチーの風味が他の料理よりも強くするのですが、嫌味なく受け止められるのが不思議です。
辛さは正面真っ向勝負!というより、舌の奥がピリピリするような感じなので美味しさのほうが勝ってパクパクいけてしまったのですが、次第に頭や体の表面全体から汗がじんわりしてきました・・・。
これを食べた後にイエローカレーに戻ると、甘ーいおつゆを飲んでるのかと錯覚するほど。でも、この何とも後引く味わい深さ!
私は一番レッドカレーが好みです。

そうそう、この3種類のカレーはどれもココナッツミルクが入ってます。とげとげしさが無いマイルドな風味は、これで演出しているようなのですが、よくある甘ったるい香りなどは一切しません。言われなければ入っているとは気付かないかも。

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最後はデザートのタピオカ入りココナッツミルク。この日はカットマンゴーとマンゴーソースがかかっていたのですが、ケイズカフェで頂くココナッツミルクのデザートは、いつもスッキリとクセがなくて美味しくいただけます。ほとんどなび息子に奪われたけれど・・・。

今回はランチメニューを頂いてきましたが、もちろん夜もオススメ!どれも美味しくてどのランチにしようか迷いに迷ってしまいそうなお料理ですが、ディナータイムに単品で沢山チョイスして大人数で食べたいところ!

『Soi99では、ディナータイムにお得な2種類のコースを用意しました。“タイ料理は初めてで、何を頼んだら良いか分からない”という方には、ポピュラーでオススメな料理6種類ほどを2〜3名様で囲める「Soi99セット(4,990円)」を。また、会社帰りなどにお一人でお食事をしたい方にオススメなのが、ご飯類や麺類にプラス480円でドリンク(ジャスミン茶やビール、ワインなどからチョイス)・ミニサラダ・ミニデザートをお付けできるセットメニューです。
車で15分以内の場所ならデリバリーサービスも行っていますので、ぜひお気軽にタイ料理をお楽しみくださいね。』

このデリバリーサービスは、火曜と木曜に限りランチタイムにも行っているそうですし、食器を返さずに済む使い捨て容器でお届けしてもらえるので、近くにお勤めの方などもチャレンジしてみては?

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貸切も受け付けているというケイズカフェ。忘年会とか歓送迎会が中心かと思いきや、なかなか子供連れだと周りが気になってゆっくり楽しめないというママ達が利用することも多いんだとか!タイ料理だから子供には無理・・・というイメージも、今回のおかゆやタイ風ラーメンなどをガンガン食べていたなび息子をみていたら全く心配なさそう。

私のように“タイ料理はちょっと・・・”と敬遠している方にこそ食べてもらいたいお店!まずはランチで気軽にトライしてみてはいかがですか?
【八千代ナビ特典】
ランチタイムに「八千代ナビを見た」とお伝えいただくと、1組2名様にプチ生ビール又はジャスミン茶をサービス!(期間限定)


●タイごはん Kei's cafe Soi99(ケイズカフェ ソイ99) 047-752-2199
千葉県八千代市八千代台北1-9-3コーポ総1階(ラーメン店“パンケ”さん隣り(地図)京成線八千代台駅西口すぐ
【営業時間】月〜土/ランチタイム 11:30〜14:30(LO 14:00)、18:00〜23:00(LO 22:30)
日/17:00〜22:30(LO 22:00)
※祝日は時間変更等ある場合もございますので、店内のご案内またはホームページ等でご確認ください。
【定休日】水曜日
【駐車場】近くにコインパーキング有り
【ホームページ】http://www.keis-cafe.com/
※ランチメニュー、デリバリーサービス有り
※忘年会・新年会・パーティー等、貸切も承ります。日・祝日昼のパーティー等はご相談ください。

【デリバリーサービス】
配達エリア/八千代台駅近郊ほか車で15分以内
TEL・FAX/047-752-2199
※注文時は、住所(目印等)、名前、電話番号、料理名をご連絡ください。
※店内混雑時や予約等がある場合、配達が遅れたりデリバリーをお断りする場合がありますのでご了承ください。
※デリバリーのお料理は1時間以内にお召し上がりください。

(ランチタイム)
配達日/火曜・木曜のみ(他曜日は予約のみ配達可・要相談)
注文時間/10:30〜12:00までに電話又はFAXにて注文(前日予約可)
デリバリー代/200円→100円にサービス中!
ランチメニュー/http://www.keis-cafe.com/delivery_service.html
※ご注文は1,500円以上からお願いいたします。
(ディナータイム)
配達日/定休日(水曜)以外
注文時間/17:30〜20:00までに電話又はFAXにて注文(予約可)
デリバリー代/200円(5,000円以上デリバリー代無料)
ディナーメニュー/http://www.keis-cafe.com/delivery_service.html
※ご注文は3,000円以上からお願いいたします。

〔関連レポート〕
※以下はリニューアル前のレポートですが、料理内容などのご参考に!
2007年05月18日 アジアンダイニング「ケイズカフェ」
2007年11月29日 からだポカポカ!タイ風しゃぶ鍋「タイスキ」体験
posted by やちなび子 at 00:00 | 千葉 ☀ | Comment(4) |  > アジアン料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

インド料理店 ラソイ 八千代緑が丘店

今年の8月上旬にオープンしたばかりのインドカレー店をご紹介!
場所はTOHOシネマズ八千代緑が丘が入っている“公園都市プラザ”の1階です。以前Alto Ponte(アルトポンテ)というジェラートやさんがありましたが、そこが閉店後にインド料理店になりました。
今回は“八千代ナビLIFE”で、やっこちゃんさんから提供レポートを頂きましたのでご紹介します!

【提供レポート/やっこちゃんさん】

緑が丘の映画館前に出来たカレー屋さん「ラソイ」で初ランチをしました!
店頭にはインド人女性の等身大ポスターや『夢をかなえるゾウ』に出てくる神様ガネーシャのポスターが貼られていたりします。
店内はこじんまりとしていますが、シンプルイズベストって感じ!

店員さんも現地っぽい感じで、日本語堪能なインド人のオーナーさんっぽい方に、民族衣装を身にまとった日本人ウエイトレスさん、そして器用にナンを焼き続けているインド人の方がいらっしゃいます。
店内からは、厨房は見えませんでした。 

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この日は娘と主人と3人で、ランチコースをそれぞれ注文!
カレーはキーマ・チキン・ベジタブル・チョリマサラ(ひよこ豆)
の4種類からチョイスします。
価格は、Aコース680円〜で、一番高いDコースのスペシャルランチでも1,280円とお手頃です。さらにプラス100円でドリンクがチャイ・ラッシー・ウーロン茶などから選ぶこともできます。また、ランチのコースだけではなく、メニューは他にもいろいろありました。

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私と娘はAコースのナンとチキンカレーとプラッシーを、主人はBコースのナンとサフランライスベジタブルカレー、アイスチャイを注文しました。
運ばれてきたアツアツ出来立てのナンはやはり美味しい!食べ放題だけれど、大きすぎて食べ切れず・・・。付け合わせの小さなサラダも、ドレッシングがちょっと変わっていて美味しかったです。ピーナッツ?か何かのナッツが含まれているようでした。
カレーもチキンが柔らかくて美味しかったです。

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少々娘にはカレーが辛口だったようで、小声で私に「カレぇ」。
ちょっと聞こえてしまったのか、「サービスです」と言って甘口のカレーをいただいてしまいました!
これが今までに見たことも食べてこともないまろやかな味で、超美味しいんです。白っぽいスープみたいな感じで、普通のカレー味ではなくていい感じでした。
このサービスしてもらった甘口チキンカレーは4種類のチョイスできるカレーとは違うもので、気になってメニュー表をずっと見たのですが“甘口チキンカレー”というのは見つけられませんでした。女性や子供にも人気の甘口のなんとかカレーというのがあり、見た目はそれとよく似ていました。

帰る時には、オーナーさんがドアを開けてくれて「またよろしくお願いします」と超丁寧に対応してくれましたよ。子供も気軽に入れるお店でしたし、ぜひ一度本場のカレーを食べに行ってみてはいかがですか?

【追記】
やっこちゃんさんからのコメントで、こんなお話も・・・

『すごく気になったのが、ナンを店頭で買えるかどうかなんです。メニュー表ではプレーンの他、ガーリック、チーズ入り、など数種類あって、これまた食べてみたい!チャレンジしてみたいナンなんです。
ナンの焼き立てを買えるってお店ってあまりないですし。』

私も気になって、早速確認してみました。
(インド人の方が対応してくれました。おお、この方が丁寧に対応してくれたというそのオーナーさんぽい方かー!とやや感動。)

『ナンはお店で販売もしていますよ。価格はプレーンが250円、ガーリックなどは450円です。事前にご予約いただかなくても、直接店頭に来ていただいて購入できます。』
とのことでした!
これはぜひチャレンジしてみたーい!

●インド料理店 ラソイ 八千代緑が丘店 047-459-9985
千葉県八千代市緑が丘1-1104-3 公園都市プラザ1階
【営業時間】11:30〜22:00(年中無休)
【駐車場】有り
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2007年11月29日

からだポカポカ!タイ風しゃぶ鍋「タイスキ」体験(追加記事/ケイズカフェ)

※平成20年10月1日、「Kei's cafe soi99」と店名を改めリニューアルオープンされました!移転先は同じく八千代台で、駅からさらに近くなりました!(レポートの店舗写真は旧店舗のものですが、引き続き同じメニューが楽しめるそうです。)

冬と言えば鍋、鍋と言えば・・・?

日本人なら真っ先に思いつくのが水炊き、ちゃんこ、鶏団子鍋・・・他にも、豚しゃぶ鍋、もつ鍋、先日味わってきたふぐチリ鍋(→レポートはこちら)などなど。毎日食べても食べきれないくらい種類の豊富な鍋料理ですが、どうも家庭でいただく鍋には、パンチが足りない。

キムチ鍋みたいに表面からの刺激じゃなくて、食べてるうちに普段かかないような汗をかいちゃうような、身体の芯からガツン!とぽっかぽかにしてくれるような、変わったお鍋を今回はご紹介いたしましょう。

「いつも食べている鍋に飽きたら、ぜひ食べに来てくださいね!ぽかぽかになるけれど、独特のくせのあるような香辛料っぽさはありませんし、12月1日はお陰様で開店1周年記念!色々なサービスを企画してますので、ぜひ食べにいらっしゃってくださいねー!」
と、お誘いを受けましたのは、私もなび夫さんもここのお店なら食べられる!と何度か足を運んでおります八千代台のタイ料理「ケイズカフェ」。
※アジアンダイニング ケイズカフェの実食レポートはこちら

そのケイズカフェさんが食べに来てくださいねー、とオススメしている鍋というのが、最近結構耳にするタイ風しゃぶ鍋「タイスキ」なんです。
耳にはするけれど・・・実際にはどんなお料理なのか見たこともありません。予約制で2人前以上からの注文ですが、鍋なだけに人数が多い方が色々煮込めて美味しいそうなので、本日はなび子妹も参戦!3名であったか鍋を堪能してまいりました。

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久々にお伺いしましたが、さらにアジアンっぽさが増してます!入口正面左の棚には、タイ関連グッズが飾られていたり、小物などが販売されている様子。

さて、入って右手にあるテーブル席には、予約してあったタイスキ鍋セットがどどーん!とスタンバってました。タイスキ専用のスチームボードと呼ばれる、輪っかになった鍋には野菜や海鮮がぎっしり!
「いらっしゃいませー!いろいろな具材が入っているでしょう?スープは鶏ガラと豚骨、野菜をベースにしたあっさりタイプで、これから火を入れて煮込んでいきますよ。」

パッと見ただけでも、海鮮系はエビ、イカ、ほたての3種。野菜は人参、水菜、しいたけ、チンゲン菜、白菜、えのき、空芯菜(くうしんさい)。それに豆腐と春雨、しいたけの裏に卵の黄身がコロン。

「お肉の種類も豊富ですよ!豚肉、鶏肉、それに牛肉も入ってます。ちょっと奥に隠れてますけれど・・・これらを軽く煮込んで、特製タレに付けながら召し上がっていただくんですよ。」

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煮込むために一旦厨房へ鍋は下がり・・・しばらくして、湯気の立つ美味しそうな香りとともに再登場!煮込まれてもあまりカサは減らず、ボリュームたっぷりなそのお姿。
お玉で具をよけると、透きとおるような澄んだスープがこんにちは。これだけでお味見してみますと、野菜の甘みが溶け込んでいるちょっと塩分控えめなスープといった感じです。
長めのお箸で風味豊かなスープがしみ込んだ具材を取りまして、特製タレに付けていただきまーす!

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生春巻きのタレのような、甘酸っぱい香りのしていたタレですが、実際に口にすると、かなり舌にぐーっとくるような・・・でも喉にいつまでも残らないスッキリとした辛さがあります。優しいホンワカ具材が、このタレで急にピントが合ってくるような、“タレありき”の鍋というのも珍しい!
このタレは、好みによってスープで濃度を調節するんだそう・・・ですが、この辛さがまた絶妙で、しばらくすると慣れてくるのです。もう食べれなーい!辛ーい!!というギブアップが来ないので、どんどん辛さに対する欲求がエスカレート。
いつの間にか額からは、最近かいたこともないような“食事汗”が・・・。

ちなみに、カレーのルーも甘口じゃないと食べれないという、究極に辛さがニガテななび子妹はというと、タレ1:スープ9(ほぼ透明)で、満喫しておりました。でも、具だけでも十分素材の味が楽しめて美味しい鍋なので、それはそれでアリかと・・・。

さらに辛いのがお好きな方は、一緒に運ばれてきたトウガラシを追加すると良いそうです。さすがにこれには手を出しませんでしたが、アクセントとしてにんにくの角切りやレモンを差してみました。ちょっとした味換えになりますし、さらにタイっぽさが演出されます。

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このタイスキ、水炊きのように一気に具材を煮込んで食べきるというものではなく、足りなくなったら追加するという食べ方なんだそう。ですので、この写真は3人前のものなんですが、もっとたくさんの人数で食べたい!これじゃ足りないのでもっと食べたい!!といった場合には、追加セットも1,050円〜で注文出来ます。
言い忘れましたが・・・タイスキは2人前で3,150円〜。予算に応じて食材を調節してくれるそうですよ!

「他にもオススメのメニューがあるんです!」ということで、タイスキのほかにも3品いただきました。
まずはこちら、白身魚のからあげ(本日の魚は石モチで1,200円・その日の魚によって多少値段が変わるそうです)。

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キレイに切り込みが入った魚の皮目は、カリッカリに揚げてあります。そこにスイートバジルが加わった辛めのソースがかかった一品。かなり迫力のある姿揚げ、衣が厚いわけではなく、ちゃんとお魚自体が大振りでございます。むしろ衣は薄めで油っぽさやしつこさがなく、カリカリの歯ごたえとふっくらした白身を堪能できる、繊細・・・いや、やはり豪快なお料理。
がっつり切り分けて、タイスキの合間にもぐもぐ。
こちらはちょっとピリっとくる刺激的な辛さなので、なび子妹にはソースは極少。

さらにガツンともう一品!
こちらは、レタスが敷かれたお皿に乗せられてやってきたタイ風やきとり「ガイヤーン(900円)」。
ターメリックの黄色で染められたお肉は、オリジナルのタレに付け込んでローストされたものだそうで、厚めに切り分けられています。

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とにかくお肉が柔らかーい!!ジューシーで「肉、食べてます!」的な食感のそれは、そのまま頂いても十分満足なんですが、添えられたスイートチリソースに付けると刺激的に。
トロっとした甘酸っぱいタレ、そんなに辛くないかな?と調子に乗っていると、あとから追っかけて喉からヒー!!

一緒にいただいた“かおり米”も、箸がすすむすすむ!
グルメ番組でも何かと取り上げられているかおり米(ジャスミンライス)ですが、本当に鼻の奥にふわーっと広がるのが、ウーロン茶のような香り(ジャスミン茶だって!)というのが何とも不思議な感覚です。前回のレポートでも書きましたが、米不足のときに食べたタイ米を想像したら大間違い!
確かにハラハラっとしていてピラフやチャーハンに合いそうな感じではありますが、米粒の食感はあくまで柔らか。そしてしっとり。普通に日本の白米みたいです。

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ボージョレ・ヌーヴォーも先日解禁!ということで、ワインに合う料理もオススメにラインナップ。こちらが牛肉のサラダ「ヤムヌア(1,200円)」です。
よりワインに合うよう、一般的なヤムヌアよりもちょっとステーキっぽくオリジナルに仕上げられています。

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敷かれたレタスの上に、キュウリと玉ねぎで和えられた牛肉スライス!これがローストビーフのような赤身の残った柔らかい薄切りで、サラダと称するには勿体無いくらい。上から散らした浅葱と輪切りミニトマト、そしてちょいピリ辛なソースと一緒にサッパリと頂きます。
確かにワインと合いそう!

ですが・・・今回は、タイのおすすめアルコールをチョイスです。

こちらが、言わずと知れたタイビール「SINGHA(シンハ)550円」。一口含むと、ちょっと苦味が強いかな?と思えましたが・・・次第に何となくフルーティな風味に。炭酸は若干弱め。何でしょうか、マンゴーっぽい南国フルーツを想わせるような香りが、ふわーっと鼻先へと抜けていきます。

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窓辺にひっそりと佇むこちらの黒ラベル。
「アユタヤ王朝の時代に琉球へと伝わり、泡盛のルーツとなったのがタイ焼酎(ラオロン)と言われています。高級ジャスミンライスを母として復活したのがこのタイ米焼酎“Mon Siam(モンシャム)”です。」と説明が付されたこの一瓶、要するに米焼酎ということですな。
先ほどから食事と一緒にいただいているかおり米が原料とは!それはそれは・・・料理にバッチシ合うに違いありません。

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お酒の風味を一番損なわないオンザロックがおすすめとのこと。アルコール度数30%とかーなーりーお強いこの一杯!ウイスキーのような香りで、軽く口に触れただけでも、ふわーっと漂うこの香り!相当きついか?と思いましたが、喉に絡みつくような感じはなく、どちらかと言えば日本酒の辛口のようなキレの良さ。
今までの食事の辛さと相まって、ぐーっと口中が熱くなるんです。けれども、そのあとスーッと口の中がリセットされていくという不思議なこの感覚。いつの間にかジンジンしていた唇が、スッキリと元に戻っているんです。

これがタイ料理に合わないわけがない!
むしろセットものだわ!!

そして、さらに箸がすすむすすむ・・・。

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刺激的なお料理と、癖のないお酒の力で、全身どこもかしこもポッカポカ!!すっかり上機嫌な私&なび子妹を前に、料理オンリーでおでこに汗ばむ運転手なび夫氏。
一足先に、食後のベトナムコーヒー(420円)に舌鼓みなさっておりました。

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本場ベトナムからコーヒー豆を仕入れているというケイズカフェさん一押しのメニューです。専用フィルターで蒸らした状態のものがテーブルに運ばれてくるので、それをカップから外します。さらに受けに溜まったコーヒーをカップに注いだら、スプーンで底に沈んでいるコンデンスミルクをかき混ぜて頂きます。

本当のベトナムコーヒーは、もっと濃く落とすのでドロドロしているそうですが、こちらでは飲みやすくするためにちょっと薄めにし、さらにチョコレートフレーバーを付けてデザート感覚で頂ける感じに仕上げているそう。
ちょっと一口いただきましたが、コーヒーとココアの中間のような風味で、程良く甘く、確かにタイスキの後にはピッタリです。
「コーヒー嫌いの方でも、ここのベトナムコーヒーなら飲めるという方も多いんですよ!隠れ人気メニューのひとつです。この豆やフィルターは販売もしているので、ご自宅でも気軽に楽しんでいただけますよ。」

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前回のケイズカフェは、タイ料理初心者向けなラインナップでしたが、今回はさらに一歩踏み入れたような、刺激的なお料理でした。とくにタイスキ、食材的にはよせ鍋風な味かしら?なんて想像してしまいそうですが、口にしたらぜーんぜん!
確かにこんなお鍋は今まで頂いたことがない!

鍋もそろそろ飽きたなぁ・・・そんな一言が出たら、ぜひ皆さんでスチームボードを囲んでみてはいかがですか?

●アジアンダイニング ケイズカフェ(Kei's cafe) 047-752-2199
※新店舗の情報です
千葉県八千代市八千代台北1-9-3コーポ総1階(ラーメン店“パンケ”さん隣り(地図)京成線八千代台駅西口すぐ
【営業時間】月〜土/ランチタイム 11:30〜14:30(LO 14:00)、18:00〜24:00(LO 23:30)
日・祝/16:30〜22:30(LO 22:00)
【定休日】水曜日
【駐車場】近くにコインパーキング有り
【ホームページ】http://www.keis-cafe.com/
※ランチ有り 830円〜
※忘年会・新年会・パーティー等承ります

〔関連レポート〕
2007年05月18日 アジアンダイニング「ケイズカフェ」
posted by やちなび子 at 00:00 | 千葉 ☁ | Comment(0) |  > アジアン料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

アジアンダイニング「ケイズカフェ」

※平成20年10月1日、「Kei's cafe soi99」と店名を改めリニューアルオープンされました!移転先は同じく八千代台で、駅からさらに近くなりました!(レポートの店舗写真は旧店舗のものですが、引き続き同じメニューが楽しめるそうです。)

“食わず嫌い王決定戦”に出ることになったらどうしよう?
と、いらぬ心配をしたくなるほど、食べる物に関しては好き嫌いのない私。
そんな自分にも、飲み込めないほどダメな食べ物があったんだ!と思い知らされたのが、タイ料理だったんです。パクチーの胸焼けしそうな匂いと、タイ料理独特の酸味が鼻の奥でミックスされたあの感じ・・・!もう、二度と食べるまいと心に誓った瞬間でした。
その記憶が薄れかかった頃、友人に連れて行かれたタイ料理店でパクチーと再会。果敢にリベンジを図るも、あえなく撃沈。「恐らくこれから先、口にすることはありませんな」、と人生最後のタイ料理に別れを告げたのでした・・・というはずだったのに!!

先日「グルメレポートにぜひ来て欲しい」と、昨年12月にオープンしたタイ料理店“アジアンダイニング ケイズカフェ”から、お問い合わせをいただいてしまったんです。折角のお話でしたが、食べられないのにレポートが書けるはずもなく、速攻お断わりを入れた私。
「すみません、私はタイ料理がどうも苦手でして。パクチーとか香草が入っているんですよね?今回は申し訳ないんですが・・・。」

そんな逃げ腰の私に、ぜひそういう方にこそ一度食べていただきたい!とケイズカフェのオーナーさん。
「そうおっしゃらずに!本場タイの一流シェフですが、6年間日本のレストランにいましたから、日本人好みに仕上げている部分もあるんです。恐らくタイ料理が苦手な方というのは、“辛い!酸っぱい!匂いが強い!”というイメージをお持ちだと思うのですが、辛さは調節しますし、パクチーが入っていないお料理も沢山ご用意しています。
きっと、お食事していただければ、タイ料理に対するイメージが変わると思いますよ。とにかく一度、食べにいらっしゃいませんか?」

タイ料理嫌いの目を覚ます、日本人向けのタイ料理?!
・・・ってホントデスカー??
実は2回目に食べた時、「ここのタイ料理は日本人向けで大丈夫だから」と言われて口にしたんです。ちょっとやそっとの“騙し”だったら、この私は落とせないわよ、なんて思いもありつつ・・・それでも熱心なお話振りに興味が湧きまして、八千代台駅の西口から徒歩2分というこちらのお店へと足を運ぶことになりました。

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赤白青のカラフルな旗や、建物側面の黄色いカラーが目を引く外観です。すぐ右隣が100円パーキングになっているので、こちらに車を停めて店内へ。

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「元々パブだった場所を居抜きで使用したので・・・」とおっしゃっていた通り、青紫のふっくらしたソファーやカラオケセット、バーカウンターなどの配置がそれらしさを感じさせないわけではありませんが、アジアン系のインテリアや小物などで彩られた内装は、間違いなくタイ料理屋さんそのもの。
4人掛けテーブルが左側に2つ、右側手前に5〜7人掛けが2つ、そして右奥のバーカウンターに5〜6席ほどのこじんまりとした店内には、アジアン風の香料が漂います。

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テーブルに置かれたメニューと、ボードに書かれた“本日のオススメ”からお料理を選びます。現地での呼び方でしかメニューに記載されていないこともあり、運ばれてくるまでどんな料理か分からない・・・ということがしばしばありますが、きちんと料理名が日本語で表現されていますし、さらにお料理の写真も付いているので安心して注文ができます。
単品は600円〜1,200円程度と思ったよりも手頃な価格で、タイ料理っぽすぎないメニューもちらほら。
鶏手羽揚げ、イカ焼き、春雨と卵の炒め物・・・って、これは間違いなくタイ料理ではないですよね??
「いえいえ、これらもタイ料理ですよ!もともと中華料理だったものが、タイに伝わってアレンジされたケースも少なくありません。言わば“中華風タイ料理”ですね。ちなみに、当店のシェフは中華料理の出身!もちろんタイ料理の腕前は一流ですが、日本人の口に合う調理方法や味付けを考える上でとてもプラスになっているようですよ。
ポピュラーなタイ料理から中華風なものまで色々ご用意はしておりますが、今日は是非とも食べていただきたいお品があるんです。」

といって、オーナーにオススメされたメニューというのが・・・何てこった!トムヤムクンでっかー!?
「1人前(900円)もありますが、やはり鍋で召し上がっていただいた方が良いと思いますので、2,3人前(1,500円)をお持ちしますね。」

え・・・いや、1人前で良いです。ていうか、本当に、トムヤムクンばっかりは勘弁してください!!
そんな心の叫びは届くことも無く、オーダーにイン。
ちなみに辛さはお好みで調節してもらえるとのことでした。並の辛さだと相当辛いそうなので・・・かなり抑えめでお願いします。

さらに、タイではポピュラーな夏野菜で、今まさに旬に入ってきているという「空芯菜(くうしんさい)のみそ炒め(1,000円)」と、タイではパッタイと呼ばれる「タイ風焼きそば(850円)」、さらに海老味噌ソースで味付けがされたお店オリジナルメニュー「K-CAFEチャーハン(1,000円)」の、計4品がイチオシ料理とのこと。

タイ料理っぽすぎないものを注文しようと企んでいただけに、私も一緒に来たなび夫さんも不安一杯。
「どうしよう、おれ絶対食べられないよ・・・。」と口走る彼の偏食っぷりは、食わず嫌い王に何度と無く出場できそうなほど。残したら失礼だけど・・・だめだ!なび夫さんには頼れそうもない!!

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そんな暗雲漂うテーブルへ最初に運ばれてきたのは、「空芯菜の味噌炒め」。空芯菜の名は、茎の中が空洞になっていることが由来だそうですが、空洞になっていることで火を通してもシャキシャキ感が楽しめる青菜だとか。
青菜といっても、独特の苦味は全くありません。生で頂いてもそれほど青臭さくないというだけあって、ニンニクとタイ味噌による味付けが前面に押し出されているものの、空芯菜そのものの印象は「食感を演出してます」という程度。これは、小松菜やほうれん草、チンゲン菜とも違う・・・初めて出会う青菜だわ!
シンプルに青菜と飾りのトウガラシだけが盛られたこの一品、火が通ってしんなりしているので量が少ないようにも見えますが、実際に食べてみると思いのほか2人でシェアして丁度良いくらいボリュームがあります。味付けも中華っぽいので、身構えていた私たちは肩透かし。
なんだ!“タイ味噌”ってオイスターソースっぽいんじゃん!むしろクセがなくて普通に美味しい!こういう青菜の炒め物が大好きななび夫さんは、もう一皿いけるんじゃないか?と思うような食べっぷり。

負けじと私も空芯菜に手を伸ばしているところへ、来ました来ました・・・トムヤムクンが!!

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テーブルに置かれるなり、香りが漂います。
そうそう、この匂いが耐えられないのよねー、と言おうとしましたが、想像していたようなキモチワルさが全く感じられないんです。
「エビの酸っぱ辛いスープ」と和訳されているように、具材はエビに玉ねぎ、ネギ、トマト、そして多分ブナピーが大きめに切り入れてあり、風味付けのための生姜輪切りや月桂樹、そして間違いなく・・・パクチーもしっかり一緒に煮込んでありました。
お玉で取り皿によそい、すするために口元に持ってくるも、やっぱり匂いはきつくなく、タイ料理独特の香りだけが心地よく鼻を伝います。口に含んでもそれは変わらず、舌先に残るピリッとした辛みはあるものの、鍋ならではの凝縮された旨みがぶわーっと口中に広がります。
酸味があるといっても、お酢やレモンなどの刺激的な感じではなく、トマトの酸味が近いでしょうか。スープの味を例えるなら、ミネストローネみたいな印象です。具材はエキスが出切ってパサつく感じというわけではなく、エビなんて適度にほっくり!しかもたっぷりと入っているのがウレシイところ。

さらに、この専用鍋にも秘密が。
丁度中央の出っ張っている中に、ロウソクの火が入っているんです。このおかげでいつまでも湯気の立つ温かい状態が保たれているので、冷めて美味しさ半減・・・ということにはなりません。

しばらく食べ進めていくと、残り1/4量くらいでお玉が鍋の途中に当たってすくえなくなってしまいました。生姜や月桂樹の葉っぱが浮いてきたし、この程度で終了するような食べ物なのかしら?
そこを通りがかったオーナーが一言。
「最後に凝縮されたスープが勿体無いですから、鍋を傾けて直接お皿へ移してお召し上がりくださいね。」
なるほど・・・。

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念のため、本当にこれってパクチーですよね?と箸先でつまんだ葉っぱを見せて確認。
「そうですよ。本場タイのパクチーは、もっと香りや味が強いんですが、お店で使用しているのは風味が柔らかい日本産のものなんです。」

確かにこのトムヤムクンを頂くと、タイ料理に対する印象が変わるというのがすごくよく分かります。冷やし中華ダレの酸味でさえ嫌がるなび夫さんが、目の前で「うまい、うまい!」とおかわりしているんですから、見事なものです。

まさか食べれるなんて思わなかったトムヤムクンで勢いがつき、次の料理にも期待がかかります。
「こちらが、パッタイと呼ばれているタイの焼きそばです。そのままでしたら全く辛くないのでお子様でもお召し上がりになれますが、こちらの香辛料や調味料をお好みで加えていただくと、全く違ったお味を楽しめますよ。」
一緒に4種類の調味料が運ばれてきましたが、まずはそのままでいただきまーす。

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甘めの優しいお味は、甘酢あんかけ野菜などを思わせるような感じです。細く切られた甘いおあげに、ニラ・卵・もやしといったスタンダード具材、それに甘エビのような小エビと、さらに大きめの干しえびも混ぜ込まれています。ところどころに砕いたピーナッツ、そして麺の下の方から出てきたのが・・・こりゃ沢庵?しかも、甘く黄色い東京たくわん系の・・・。
「そうなんです。たくわんなんですが、違和感ないでしょう?タイでは似たような漬物が用いられているんですが、日本でなかなか手に入らないので、代用品として使いました。」

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4種類の調味料は、お酢、砂糖、唐辛子、ナンプラーだそう。
とりあえず全種類を適当にかけていただいてみましたら!これはまた・・・随分と印象が変わるものですね。
甘酢の優しい味から、一気にパンチの効いたしっかり味付けに!
あまり馴染みの無いナンプラーですが、粉チーズっぽいような独特の風味としょっぱさをプラスしてくれます。どうも、このナンプラーとお酢の組み合わせが、アジアンな風味を醸し出すポイントのよう。

最後に出てきたのが、タイ米を使ったチャーハン「K-CAFEチャーハン」です。米不足のときに食べたタイ米のイメージが、いまだに色濃く記憶に残っている私、きっとぽそぽそっとしているんだろうなーと思って食べたせいもあり、その予想外な食感にまたしてもやられました!

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チャーハンのパラパラふんわりはしっかり表現されているものの、口の中では水分がきちんと残って日本のお米のようです。
「これはジャスミンのかおり米といって、白いご飯で頂いても十分おいしいタイ米なんですよ。お値段も日本のお米と変わりません。タイ米の印象を悪くしてしまった米不足ですが、あの時出回ったものは、本当に最低ランクのものなんです。」
チャーハンには、豚肉の薄切りやインゲン、そしてぐじゃっと水っぽくならず適度に歯ざわりを残したナスが入っています。色みが茶色なんですが、これはアミエビの味噌炒めをからませているからだとか。辛さ的には一番直接的に来る感じでしたが、このピリピリ感がまたクセになりそう!一方、まわりに彩りを添える半熟ゆで卵を一緒にいただくと、まろやかさがプラスされて違った美味しさも楽しめました。

和食とか中華など、ポピュラーなジャンルだったら月に何度も足を運びやすいけれども、こういった馴染みの薄い料理だと、年に1回・・・下手したら人生で数えるほどしか食べに行かない傾向にありますが、ここだったら身構えることなく普通に食べに来れそう!
しかも、そう思えたお料理ジャンルが、あんなにも毛嫌いしていたタイ料理!!
オーナー・・・すっかり私、ここのタイ料理に魅了されてしまいました。まさかパクチーが口に出来るなんて、思いもしなかった!!
他のメニューも色々試したくなりましたし、今度はもう少し大勢で来て、シェアしながら色々食べてみよう!

そうそう、このお店はランチ(月〜土11:00〜14:30)がとてもお得なんです。
ご飯プラス炒め物のような定食タイプのほか、日替わり本場タイカレーやチャーハン、タイラーメンなどの単品に、サラダ・スープ・デザートも付いて700円〜850円!
まずは気軽にランチタイムから・・・というのもいかがですか?

●アジアンダイニング ケイズカフェ(Kei's cafe) 047-752-2199
※新店舗の情報です
千葉県八千代市八千代台北1-9-3コーポ総1階(ラーメン店“パンケ”さん隣り(地図)京成線八千代台駅西口すぐ
【営業時間】月〜土/ランチタイム 11:30〜14:30(LO 14:00)、18:00〜24:00(LO 23:30)
日・祝/16:30〜22:30(LO 22:00)
【定休日】水曜日
【駐車場】近くにコインパーキング有り
【ホームページ】http://www.keis-cafe.com/
※ランチ有り 830円〜
※忘年会・新年会・パーティー等承ります

〔関連レポート〕
2007年11月29日 からだポカポカ!タイ風しゃぶ鍋「タイスキ」体験
posted by やちなび子 at 00:00 | 千葉 ☁ | Comment(0) |  > アジアン料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

沖縄料理 シーサーやっちーよ

沖縄料理って、テレビでもよく特集があったり、旅行に行った友達が面白おかしく説明したりしてくれるので、一度食べてみたいなぁとは思っていたんですがなかなか食べる機会もなく、ようやく初めて口に出来たのは緑が丘イオンにある沖縄家庭料理「ちゅら屋」(そのときのレポートはこちら)に入ったときでした。
読んでも想像不可能な、不思議なメニューの数々に驚かされたなぁ・・・。
あのとき食べたフーチャンプル、また食べたいなぁ・・・。
そんな思いを胸に、いざ緑が丘イオンへ足を運んでみたら・・・何ですと?

ちゅら屋、閉店ですか?!ありゃまー。

代わりに入るのは、村上フルルにもある「大戸屋ごはん処」だそう。そうなんですかー、ちょっとショックですが、大戸屋は好きだから仕方ない。
ちなみに、4階のフードコートには「長田本庄軒」の左隣あたりに牛丼のすき屋が入るみたいですね。緑が丘イオンもちょっとずつ店舗が入れ替わってます。

いやいや、そんな話ではなく、話題は沖縄料理。
もう、フーチャンプルのお腹になってしまったもんだから、どうしても沖縄料理屋へ行きたくなってしまったわけです。そんなときにふと思い出したのが、ゆりのき通りに忽然と姿を現した黄色い看板。
あれって確か、沖縄料理屋さんじゃなかったっけ?

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「シーサーやっちーよ」って、ネーミングからまず怪しすぎるのに、店の場所は地下1階・・・。踏み入れるのには相当勇気がいりますな。しかも、9月19日オープンだからまだ新しいはずなのに、看板の電話番号あたりが消えかかってるし。
でもなー。
どんな店なんだろうなー。

気になって、気になって、やっぱり行って来ちゃいました!

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ここは、「焼肉えびす」が改装工事中に仮店舗として営業していた場所で、急な階段を降りた右手に、お店の入口があります。焼肉えびす時代にも来たことがなかったので、どんな広さなのか想像がつかず。
店の前には沖縄っぽくシーサーの置物がしっかり座り、手前には電飾華々しいやしの木が飾られています。さらには、チャンカチャンカと沖縄民謡?がどこからともなく流れてきて、いかにも!って感じ。
本日はなび息子を見に来てくれた友人と、なび夫さん、そしてぐっすりおねんね中のなび息子を連れて、4名での来店です。
このままおりこうさんに寝ててねー、と願いつつ・・・入店。

店内は、大体想像どおりの広さです。入って正面に7席ほどのカウンター席と、広めの厨房があり、右側は4〜6人くらいが囲める座敷2つと、左側に4人掛けと2人掛けのテーブルが2つずつレイアウトされています。
この日は夜18時過ぎ頃でしたが、すでに座敷は一杯だったのでテーブル席へ座ることになりました。片側が長椅子になっているので、なび息子を座布団の上へ置いて・・・よし!まだ寝てる!

「いらっしゃいませー。お先にお飲み物をお伺いします!」
お揃いのTシャツを来た店員さんのひとりが、テーブルにお水を持って現れました。本日のメンバーは“飲まず”の人ばかりだったので、アルコール無しのドリンクメニューからチョイスです。
私は沖縄料理屋に来たから!と、シィークヮーサージュース(300円)を注文。他に、サンピン茶(ジャスミン茶)やうっちん(うこん茶)など、それっぽいドリンクもありました。
ちなみに、サワーは400円〜、ビール中は500円、オリオンビール中は600円で、泡盛も別メニューで沢山用意されています。

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シィークヮーサージュースは、超すっぱくて少し苦味もある本場のお味。アルコールではないですが、ちゃんとお通しも付いてきました。本日のお通しは太いマカロニのマヨ和えですが、特にこれといって沖縄っぽさはなく。

さてさて、何を注文するか?!
さすが沖縄料理屋と謳うだけあって、メニューは沖縄色満載。これでもか!ってほど種類の多い各種チャンプルーや、現地そのままの品名でどんな料理がくるのか検討もつかない単品料理の数々の中から、今回選びましたのはこちら。
・海ぶどうサラダ650円
・ラフティ900円
・フーチャンプルー750円
・ゴーヤチャンプルー750円
・ソーキそば900円
・三枚肉丼950円

店内には、結構子連れファミリーも多く、地下のお店ということで想像していた陰気なイメージはどこ吹く風。ちゃんかちゃんかの沖縄ミュージックと、壁一面に貼られた“泡盛のれん”に雰囲気も自然と盛り上がります。床やテーブルは木製で、壁は白色と、とってもスッキリした清潔感のある店内です。しかも蛍光灯のせいか明るく開放的な感じで、居酒屋だけれどファミリーで座ってても違和感がないですね。

そんなこんなで、一品目が運ばれてきました。
これは、初ご対面。海ぶどうサラ・・・だぁ?!

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ひぃ!
キモチワルイ!!
サラダは、レタスやキャベツ、細切りのきゅうりやにんじんが盛り合わさり、トマトが傍らにトッピング。もちろんメインの海ぶどうも、覆いかぶさるようにでーんとおいであそばしてよ。
それらに、酸味のあるドレッシングがかかっているんですが、イメージ的にはちょっとすっぱめのコールスローのような感じです。
最近めっきり虫系がダメになった私にとって、それはそれはキモチワルイ海ぶどう。でも、これも経験だ!と、口にしますと、想像通りプチプチした食感で、なんてことはない海草のお味です。見た目で勝負!って感じ?

お次はラフティ。
・・・ラフティ?って、どんな食べ物ですか?
「豚の角煮ですよ。皮と脂身と赤身が3層になっている部分を、醤油ベースのタレで煮込んだものなんですが、隠し味に泡盛が入っているんですよ。」

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肉の脂身って、食べてると喉の奥あたりが気持ち悪くなってきてダメなんですが、これは全然油っこくなーい!!しかも、超やわらかーい!!
お箸で切り分けて大人3人で頂いたんですが、もう1枚くらい注文したくなるほど、ばくばくいけるあっさりさです。これに添えられたマスタードをつけると、さらに味がしまってキリっとした深みのあるコクが楽しめました。

ちょっと混んできたからか、しばらく間をおいてチャンプルー2種類の到着です。
ここのフーチャンプルーは、どんな感じかしら?

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ニラ、ニンジン、玉ねぎ、豚肉、キャベツ、もやしの中に、卵かな?と思うような姿で車麩がごろっと入ってます。かつおぶしはかかっていませんが、それっぽい風味がし、味つけはコショウっぽい野菜炒め系。
この麩がなんともモチモチな感じで美味しいんですよね。麩なんてお吸い物くらいにしか使いませんが、こうやって炒め物にすると途端にメイン食材になるからおもしろい!

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ゴーヤチャンプルーは、最近コンビニ惣菜になるほどポピュラーな炒め物になってきましたが、ここのチャンプルーは沖縄らしくスパム入り!
ゴーヤ、スパム、豆腐、卵とシンプルな食材ですが、逆に薄くスライスされてシャキシャキ感たっぷりのゴーヤがしっかり楽しめます。ちょっとしょっぱめの味付けですが、ビールなんかと一緒に食べると丁度いいのかも。

最後はソーキそばと三枚肉丼がやってきました。

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紅しょうがは別で小皿に用意されているので、これを乗っけていただきます。麺はソーキそばらしく、うどんよりかは蕎麦に近い歯ごたえなんですが、結構もちっとしているタイプかも。太めの平麺で、つゆは豚骨ベースなんですが、かつおだし?が効いていてあっさり薄めの味付けです。むしろ濃すぎないおかげで、つゆを一緒に飲んでもしつこさがなく食べ続けられます。
乗っているスペアリブも、軟骨までつるっと剥ける柔らかさ!

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ちゅら屋でも見かけた島とうがらしが、このお店にも置かれていました。見た目はなにかのホルマリン漬けのようで怪しいんですが、これをちょっと垂らして食べると、薄めの味付けにパンチが効いてこれまた旨し!

最後に頂いたのがこちらのどんぶり。

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5枚ほど豚肉が乗っかり、その上にはとろーり半熟黄身の目玉焼き。さらにレタスが敷いてあります。
ラフティほどの柔らかさは無く、逆に結構固めでしっかり肉々しい食感。このお肉は甘すぎないタレで味付けされていて、下の多めによそってある白ご飯と一緒に頂きます。

ふー!
結構お腹一杯。
どのお皿も多すぎず、少なすぎず。でも、お値段が若干お高めな感じかしら?(100円ずつくらい安いと、もっと行きやすいかも・・・。)
最後お会計を済ませるときに、お店カードが置いてあったんですが、これによると西葛西に元々「沖縄料理&古酒泡盛の店 利葛西 レッツゴー沖縄」というお店を出されていた店長さんが、八千代に店名を変えて出店したのがやっちーよみたいですね。

帰り際、入口左側に色んな泡盛の酒樽?ツボ?が目に留まりました。

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へー。こういうのから頂くこともできるんだー・・・あ??

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ギャー!!
なんじゃこりゃー!!

うっかりなび息子を落としそうになりつつ、ブツは見なかったことにしてお店を後にしました。
沖縄料理、思いのほかデンジャラスなり。

●シーサーやっちーよ 047-483-4313
千葉県八千代市ゆりのき台4-7-5第1ニッコウビルB1(地図
営業時間/17:00〜24:00
※駐車場は京葉銀行駐車場を利用(2時間無料券有り)
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2005年10月07日

南国レストランバー「Tiki Room(チキルーム)」

緑が丘イオンとゴルフ練習場の間の道路を296号へ向かって走っていると、近寄り難い雰囲気をムンムンに醸し出している異国な一郭があります。南国にあるテント小屋のような、ここが八千代だとは決して想像できない建物で、それが夜になるとライトアップされ更に怪しい様子。はじめは素通りしてしまったものの、やっぱり気になってとりあえず覗くだけ・・・。

よくよく見ると、同じような南国テントの建物が左右に分かれて建てられています。砂利の敷かれた駐車場を境に、右側には縦長のバーベキューでもやってそうなテント。左側にはプレハブ小屋くらい簡単な建物で、アジアンな雰囲気。そして、どちらもメニューがドル表示!

何?日本円じゃ払えないの?ていうか、ここ外国人のたまり場??(危険?危険?)

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でも、よく見るとメニューは日本語。ぱっと見だと、右より左のアジアン小屋の方がつまみより食事っぽいものが多いので、とりあえず今日は左のお店「Tiki Room」に入店いたしました。入ると、日本人のお兄さんが「いらっしゃいませー!」良かった、日本語は通じるんだ。

店内は予想以上に広く、熱帯的なアジアン造り。10テーブルほどがばらけてレイアウトされ、左奥には8人席の座敷が2テーブル、正面にはバーカウンター。照明にはアジアンな布が巻きつけられていたり、象の置物が輝いていたり・・・。中央2箇所にあるテレビでは、映画「シザーハンズ」が英語で流され、BGMにジャマイカン?な歌まで鳴り響いています。「ねぇ、ちょっと!注文する前に日本円が使えるか聞いとこうよー。」

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大きめの重たい木のイスに腰掛け、メニューをとりあえず確認。やっぱりドル表示だ!!どうする?なんて心配しながら最初のページをよく見ると、「$1=¥100(Tiki-Rooomのレートです)」

・・・。そりゃそうだわな。

よく見れば、焼酎とか、つまみにたこ焼きとか書いてあるし。なんだよー、まるきり日本人の店じゃないか!!

お財布の心配も無くなったところで、本日注文いたしましたのは、「シーフードとアスパラのガーリック炒め」($8)、「ネギベーコン巻き」($5)、「カオ・パッ・クン(=海老チャーハン)」($6)、「小海老のミーゴレン(=小海老の焼そば)」($6.5)の以上4品。

まずは焼き物系から。

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写真左は、イカ・大きめの海老・ホタテのシーフードに、緑色なのにすごくやわらかいアスパラと大きめにカットされたガーリックが一緒に塩バター風味で炒められたもの。そのままでも塩気が十分効いていますが、一緒に置かれたしょう油をさらっとひと回しかけると、ぐんと風味が増してさらに深みが出ます。炒めたといっても、全然水っぽくなく、きちんとグリルした食材を和えたといった感じ。もちろん冷凍シーフード的な代物じゃありません。ホタテは貝柱部分だけでなく、ヒモまでカットされてしっかり食材の一部分として利用されています。

写真右が、長ネギをベーコンで巻いて粗塩で調味したものをオーブンで火を入れた「ネギベーコン巻き」(6個)です。ネギの中身がしっとりトロンとして、予想以上にネギ自体がおいしい!出てきたときに言い放った「ネギ巻いただけじゃん!」を、今更ながら悔い改めたい。このベーコンも、なんともいえない脂の炙った香りが食欲をそそります。

あと主食のアジアンな2品。

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こちらはタイのしょう油で味付けした海老チャーハン「カオ・パッ・クン」で、辛さが4段階で選べます。どんな辛さか想像ができなかったので、とりあえず一番辛くないノーマルを選択しましたが、実際食べてみると若干パンチが足りない・・・。塩を振りかけたらぼやけた味が引き締まっておいしくなりましたが、もし注文するのであれば多少辛めにした方が良さそうです。でも、柔らかすぎないご飯がパラパラになって、長ネギのみじん切りと卵と小エビに混ざり合ってとてもおいしいチャーハンです。なかなかこういうチャーハンに出会うのは難しい!もったいない、辛めにしておくんだった・・・。

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一番のヒット作だったのが、このインドネシアの焼そば「小海老のミーゴレン」。具はキャベツと小エビだけなのに、オイスターソースが効いた塩味とも若干違うなんとも深みのあるアジアンなお味。隣に添えられている海老せんべい用のマヨネーズをちょちょっと付けるとまた違ったおいしさを楽しめます。(ちなみに、この海老せんべいも油っぽすぎずおいしかった!)

食後一番に思ったことは、「他の料理はどうなんだろう?」

おいしいし色々選びたいけれど、ちょっと量が多め。ここはみんなで来てワイワイとシェアするのが良さそうです。メニューの最後には、「飲み放題プランで宴会も承ります。予算3,500円〜5名以上」などと書いてありましたから、あえて冬場の忘年会を熱帯的アジアン空間で開催するのもいいかも。今年はここ狙ってみようかなー?

はじめはどうなることかとドキドキしてましたけど、また食べに行きたい!と思えたおいしいおみせでした。そういえば、右側のテントの料理屋はどうなんだろう?帰りがけにお兄さんに聞いたら、全然関係のない違うオーナーの店なんだとか。・・・ぜんぜん関係ないとも思えないけど。

●南国レストランバー「Tiki Room(チキルーム)」 047-459-0368
千葉県八千代市大和田新田1095(地図
【営業時間】18:00〜午前2:00(日〜木)、〜午前3:00(金土祝祭日前日)
【定休日】月曜日(祝日の場合は翌日)
【ホームページ】http://yachiyonavigurume.seesaa.net/article/132145266.html
※店内レジの横には、アクセサリーや履物、インテリアグッズなどのアジアン輸入雑貨が置いてあります。(輸入雑貨「チキチキ」)
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2005年09月03日

沖縄家庭料理「ちゅら屋」八千代店

※残念ながら閉店してしまいました。

沖縄料理が八千代で食べられるんですって。

ということを聞きつけ、本日もイオン緑が丘店に足を運びました。(好きだねー。)

イオン2階の一番右奥に、壁面に壷が敷き詰められ、店の前には沖縄関連グッズが置き並べてある「ちゅら屋」という名のお店が沖縄料理専門店です。
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ゴーヤチャンプル位しか食べたことがないので、店の前にある料理見本はどれも聞いたことはあるけれど味は知らないものばかり。
見た目で一番美味しそうな「沖縄焼きそば」に惹かれつつ、とりあえず店内に入りました。

料理を知らないばかりでなく、沖縄にも行ったことがないので想像でしかありませんが、それはそれは沖縄らしい雰囲気の店内でして、座席も大きめの木のテーブルでゆったり食事ができるスペースが確保されていました。
奥には厨房がガラス越しに見えて、左側には仕切りのある半個室のようなテーブルもありました。ちなみに、通された席は厨房手前のボックス席。背もたれが高くなっていて、全然となりのお客さんがきになりません。これは落ち着けていいですね。

今日はお昼を食べに行ったんですけれど、座るなり「お先にお飲み物からお伺いします!」と店員さん。えーっと、じゃあ、生中!・・・ん?ここは居酒屋でした?「いやいや、お昼ですから、水でお願いします。」

ちょっと違和感を感じつつ、(もしかしたら、沖縄ではフランスのワインの如く、水代わりにオリオンビールを飲むのかもしれないし、なんせ行ったことないから下手なこと言ってはいけない。)メニューから沖縄らしい次の料理を選びました。

沖縄焼そば醤油味(798円)、ソーキそば(798円)、島マースの冷やしトマト(546円)、フーチャンプル(714円)の以上4点。

あっという間にソーキそば到着。

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うーん。これがうわさのソーキそばですか。ひらぺたく少々ちぢれた麺に、関西うどんのような透明スープ。軟骨まで柔らかく煮込んだスペアリブが2本と、その横に赤々とした紅しょうがが多めに盛られています。

うーん。これはうわさのソーキそばですか?

(もっと、コクのある変わった味かと思ってたんですけど)、少しとんこつっぽい風味だけれどほぼ醤油の味です。素うどん?

胡椒とか、なんかパンチが欲しいなーと思って目にとまったのが、テーブルの片隅にあった2つの調味料。
初めてみるものが2つ。ピクルスの浮いたラー油?(ちょっとグロテスク・・・)

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これらは、コーレグース(写真右)とフィファチ(写真左)という沖縄の香辛料のようです。どちらも沖縄そばを食べるのに欠かせないスパイスらしく、コーレグースは唐辛子を泡盛に漬け込んだもので、フィファチは、コショウ科に属する植物”ひはつもどき”の実を乾燥させ粉状にしたものだそうです。

コーレグースを数滴いれてみると、突然「おおー、なんか沖縄っぽい!」という独特の風味と辛みが出ました。(フィファチは、胡椒よりも甘系で、シナモンのような独特な香りでした。これはチャーハンとか肉料理にもいいかも。あー、昨日の焼メシにかけたかった!)

そのあと、立て続けに島マースの冷やしトマトと、沖縄焼そばが運ばれました。

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「マース」とは、塩という意味だそうです。
料理名は変わってますが、普通の冷やしトマトです。
ただ、546円もするだけあって、ちゃんと皮が向かれて縦4つに切り込まれておりまして、この付け合せの塩を振り掛けると、普通ではない美味しさに。
なんでしょうか、この塩に味があるのか、甘みは少ないけれどそれほど普通の食塩ほどトガトガしくなく、後味すっきりな感じです。

沖縄焼そばは、美味しかった!!
白菜、ニラ、にんじん、赤ピーマン、もやしと豚肉が入って、おかかが上からかけられていて、ソーキそばより味が濃くて、私はこちらの方が好みでした。(焼うどんみたいな感じです。)これにもフィファチは合いましたよ。

でも、どれよりも、何よりも、超感動だったのが、一番あやしい「フーチャンプル」。

フーって何?(フォー!じゃなくて?)

フーとは、車麩なんですよ。
えー、無難にゴーヤチャンプル(777円)とか、最近はやり?のソーミンチャンプル(714円)の方がいいんじゃないの?
という問答の中、あえて選ばれたフーチャンプル。
どうでもいい品だったので、期待していなかったからか、登場してびっくりしました。

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白菜、ニラ、にんじん、赤ピーマン、もやし・・・
使いまわしかよ!!

いいえ。きっと、沖縄焼そばの方が使いまわしなんです。

これらに、ソーセージと溶き卵でフレンチトーストのようになっている車麩が加わって、香りからそそられる感じです。

車麩って、こんなにおいしいんだと初めて知りました。
色々なエキスやらコクやら味わいが、麩の中に閉じ込められ、且つふわっふわの食感!
フレンチトーストの表現がぴったりかもしれません。
いやいや、これを食べれただけでも、「ちゅら屋」に来たかいがありました。

今度来たら、ミミガーなどもチャレンジしてみようかと思いつつ、レジに向かいますと、店頭の沖縄グッズの中に、先ほどのコーレグース(609円)やフィファチ(588円)が置いてありました。
よっぽど買おうか迷いましたけど、家じゃどう使っていいか分からないし・・・

でも、少し気になって自宅で調べてみると、コーレグースは最近ダイエットに注目されている調味料のようで、湯豆腐やスパゲティ、煮物のかくし味にも使えるらしいです。
ダイエットかー、買っとけばよかったかなー。

沖縄家庭料理「ちゅら屋」八千代店 047-458-5389
イオン八千代緑ヶ丘ショッピングセンター2階
※席数82、営業時間10:00〜23:00(LO-22:00)

インターネットからも入手できます!やちなびお買い得情報
沖縄調味料(島とうがらし・黒糖粉・ぬちマース)セット(←写真をクリック!)
ちゅら屋で見かけた調味料や塩、ついでに黒糖とブレンドスパイス「やんばるひぃはぁふぅ」(なんだそりゃ!)がセットになっているものを見つけました。送料込みだから、スパイスだけ欲しいなら、セットが断然お買い得!(4,515円(税込・送料込))
posted by やちなび子 at 21:23 | 千葉 | Comment(0) |  > アジアン料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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