2008年09月25日

ラーメン明日香 勝田台店

子供が1歳を過ぎて一緒に食べるようになってくると、ますます限定されてくる外食先。ラーメンもそのひとつで、子連れOKのラーメン屋を見つけるのも一苦労。ついつい開拓するのも億劫になってたんですが・・・この日は「ラーメン明日香 勝田台店」にチャレンジ!

勝田台駅南口に広がる商店街の一角にあるラーメンやさんで、みずき通りに面しています。ユアエルム前の商店街(エポラ通り)にも、同じラーメン明日香の八千代台店がありますし、勝田台店も分かりやすい場所にあるので、両方とも前から知ってたんですが・・・何となく子供連れOKっぽい外観でもないし、敬遠してました。

が、この日どっか食べるとこを探してうろうろしてましたら、小さい子を連れたファミリーが出てくるとこを目的!しかも、次々とおばちゃんが吸い込まれるように入っていく!!
ファン層に幅がありそうなこのラーメン屋、一体どんな店なんだ?

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入口のすぐ左手にレジがあって、会計で並んでいる人とすれ違いながら入店。正面左側はずっと奥まで一列にカウンター席が並んでいて、右側には5〜6テーブルほどレイアウトされています。長いすでサンドされたテーブル席は、横幅に余裕があって且つ調味料が壁付けの棚に置かれているので広々使えます。何より、なび息子がいたずらしないで済むのが良い!
子供用のイスも用意されていましたが、テーブルの高さが低めなこともあり、直接長いすに座らせても十分一人で食べられるベストポジション!なるほど、店内に子ども連れが何組もいるのが分かる気がします。

さて、今日は何を食べようか?

ラーメンは種類が豊富で、醤油と塩が550円、味噌が600円、とんこつ650円は醤油・塩・味噌が選べて、且つこってり具合の調節も出来るようです。他には、辛味噌やタンメン、お子様用ラーメンが380円で用意されていました。
ラーメンの大盛りも100円プラスで出来るし、トッピングは50円〜と材料によって価格に差がついてるので良心的。

こちらでは中華料理の単品メニューも豊富!チャーシューねぎ550円、マーボー豆腐580円、レバニラ630円などなど、どれも700円以内くらいでそんなに高めな設定ではありません。しかも、どれもプラス200円で定食に出来ます。

本日はラーメンの醤油と塩を2つ。餃子セットと、肉野菜炒めの単品の計4品。
13時近くに入店しましたが、料理を待っている間もお客さんのサイクルが途絶えることもなく、広めの店内はなかなか空きません。気になるのは、一人客(しかも結構おばちゃんが多い!)がどんどん入店すること。
さらに言えば、結構皆さんチャーハンを注文していること。

やや?ここはチャーハンがうまい店だったか?

さて、最初にお目見えしましたのがこちらの醤油ラーメン(550円)です。脂の浮かない透明な醤油スープの中には、大きな薄切りチャーシューが1枚と輪切りの長ネギ、そして薄色のメンマと海苔が配置されていて、シンプルだけれど何とも食欲をそそる見た目!

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細いストレート麺には、思いのほか濃いのかスープの色が少し移ってます。つるつるっとして喉越しが良く、一緒に醤油スープのコクが舌に乗ってきます。何だか焼き醤油のような風味を感じるくらい、“醤油”が全面に押し出されたお味。他に香辛料っぽさは全くなく、ネギの香味が時々アクセントとして出てくる程度。
コショウはふってもいいけど、私はあえて加えず“そのまま”を楽しみました。
シンプルなんだけど、クセになる!!

そうそう、ここの麺はお店のオリジナルだそうで、上質な小麦と卵液、さらに讃岐うどん用の粉を少量加えてのど越しと口当たりのつるつる感、そして歯ごたえの良さを演出するよう配合を追及した自家製麺だと説明書きが貼られていました。
細麺ですが、伸びるのも遅いんですって!

次に到着したのは、餃子セット(370円)。
やや大きめな焼き餃子が5つに、ご飯とちょっとした漬物が付いてます。餃子単品だと350円なので、セットはかなりお得かも!
張り紙に「手作り餃子/当店の餃子は味が付いています。最初の一口は何も付けずにご賞味ください。」とあったので、そのままパクリ。

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ジューシー!

かじったあと、いつの間にかしみ出た肉汁が、下にポタポタと滴り落ちてます。しっかりめの皮に包まれているのは、キャベツや(多分)ニンジンのみじん切りなどの野菜が多めに混ぜ込まれた大ぶりの具。でも、じゅわーっと広がるのは肉の味!脂そのものの旨さが凝縮されて、そこに丁度良い塩加減でしっかりと味が付いているので、張り紙通りそのままで十分!
お酢&醤油を少しつけて頂いてみましたが、せっかくの素材の味が消えてしまったので、やっぱり何もつけないのがおすすめです。

そしてこちらが、塩ラーメン(550円)。
またこれもスープがきれい!醤油に比べてやや多めに、うっすらとゴマ油なのか油分が浮いていて、よく見ると白ゴマやトウガラシの細片も見られます。

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麺は醤油のときよりあまりスープの味に馴染み過ぎず、そのものの風味が生きている感じです。ふっと漂う生姜のような香辛料っぽさと、麺固有の味が全面に押し出され、主張しすぎないスープと好バランス。
醤油と塩の味わいが、全く方向違いなのでどっちも別の食べ物のように楽しめました。

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ラストはなび夫さんがどこ行っても頼みたがる肉野菜炒め(580円)。
醤油風味でさっぱりしたこの一皿、あまり油を使わずに、蒸した野菜を最後さっと炒めたような印象です。キャベツやニンジン、きくらげ、ニラにもやし、細切りタケノコの野菜、そこへしっかりと濃い目に味が馴染んだ肉がアクセントになってます。
余計なとろみも、にんにくや生姜、こしょうなどの香辛料も省かれた、ザ・シンプル肉野菜炒め。
これには、ちょっとコショウをプラスしてもいいかな?

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そうそう、ラーメン明日香と言えば“高校生セット”の文字が目を引きます。八千代台店の入口にも書かれていて気になってましたが、ようやくどんなセット内容なのかが判明!
「ラーメン料金で、餃子2個、半ライス付き」

これを注文するには@学校帰り限定、A父兄同伴不可が条件だそうな。

母ちゃんの晩飯前に、部活帰りの男子学生がラーメンをすする姿。
いいね。勝田台に合うね。
私が通った京成線沿いの学校にも勝田台が最寄駅の子が結構いたし、きっとここに思い出を刻んだ同級生も多かろう。

そんな学生に優しい昔ながらっぽい雰囲気のお店、だけど老若男女問わず引っ切り無しに訪れる、人気の衰えないラーメン屋さんでした。なび息子が見せた、あの醤油ラーメンの食いつきを思うと、これからも頻繁に行くことになりそうだわ!

●ラーメン明日香 勝田台店 047-487-9997
千葉県八千代市勝田台1-16(地図)勝田台駅南口から徒歩約3分
【営業時間】11:00〜深夜2:30(LO 1:30)
【定休日】無し


posted by やちなび子 at 15:22 | 千葉 ☁ | Comment(0) |  > 中華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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