2012年03月25日

自家製天然酵母のベーカリー『France Pain(フランスパン)』

【追記】2012年3月25日
店頭販売は数に限りがありますが、予約無しでも購入できるようになりました!その他末尾に追記しています(本文内の情報は変更してあります)。

2012年3月21日
日本で「フランスパン」と言えば、あの細長いパンをイメージする方がほとんどだと思いますが、本場フランスで親しまれているのは、見た目がまるまるっとして大きな固まりのようなboule(ブール)の形なんだそうです。
そして日本で手軽に買えるものと大きく違うのが、パン・オ・ルヴァン(自家製培養酵母で作って天然熟成されたパン)であるということ。

よく都内なんかだと、パン・オ・ルヴァンとして置いてあるものは、平気で500円後半〜1,000円とかするし、通販だと1,500円とか2,000円もするものが人気商品として出回っているほど、ちょっと高級なパンとして位置づけられていますよね。
フランスの旅行土産としても喜ばれ、わざわざ持ち帰るほどなんですってー!

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↑ 日本でこの形のパンと言えば“パン・ド・カンパーニュ”が多いかと思いますが、カンパーニュはライ麦や精製度の高くない小麦粉を使っていて切り口が茶色っぽい、いわゆる「田舎パン」。今回のパンは断面が白く滑らかな舌触りのものです。

そんなパンを、物心がついたころから日常的に食してきたのが、今回ご紹介するベーカリーのオーナーsiaud thierry(シオ・ティエリ)氏。フランスの山間にある町Oisans(ウワザン)ご出身で、お住まいのすぐそばに美味しいフランスパンの店があったんだそうです。自然とパンに対する感覚が豊かになり、その後もフランスで美味しいパンを色々と口にしてきたとのこと。

『本場フランスで親しんだ、本物のフランスパンの味を日本でも食べたい!!』

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↑ オーナーのsiaud thierry(シオ・ティエリ)氏。

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そんな思いから、本場の作り方で再現したベーカリー「France Pain(フランスパン)」を開店!
早速こだわりのパンづくりを拝見してきました!

お店の場所は、八千代市内の吉橋。
八千代西高校のすぐそばにあるのですが、私はトライアルや石井工場の前の道(61号)を使って、下の地図にあるようなルートで向かいました。
もしかしたら緑が丘方面から向かうときは、緑が丘小学校の裏の道を進んだ方が行きやすいかもしれません。


大きな地図で見る

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↑ 県道61号を、島田台方面に向かって道なりに進みます。川を越える手前の信号(61号の途中にある、吉橋八幡神社を過ぎた先の三叉路にある信号から数えて2つ目です)を左折します。ちなみに、ゆりのき方面からだったら、睦にある山田うどんの交差点を左折して、61号を道なりに向かうのが分かりやすいかしら。

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↑ 左折の場所の目印になるのが、左にある「八千代西高等学校」の看板。
(この道をまっすぐ進んだ先の交差点右側に山田うどんがあります。)


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↑ しばらく道なりに進んでいきます。

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↑ 途中、「湯浅牧場」の緑色看板を過ぎた二股に分かれる道を右折。

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↑ 右折後、少し蛇行した道を進み、坂を下っていくと・・・

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↑ 左手に八千代西高校が見えてきます(左写真)。少々道幅が狭くなりますが、さらにもう少し道なりに進みます。

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↑ 古峯神社の朱色の鳥居の手前を右折します(やや急カーブなうえに、低いブロック塀があるので要注意です)。ちなみに左前には「八千代特別支援学校」の道案内看板が立っていますが、こちらの方向へ道なりに進むと、緑が丘小学校の前あたりの道路につながっています。

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↑ 畑(左)とお墓(右)の間の道を抜けた先がお店です。駐車場が2台分確保されています。

シオ・ティエリ氏が最初に手掛けたのが、納得のいく自家製培養酵母を作り上げることでした。
フランスの伝統的な製法で作られるこのパンですが、酵母の作り方やパンの仕込み方は多種多様。例えば日本で「肉じゃが」といっても、家庭によって全然違う味わい・食感・風味のものが出てくるように、レシピが山のようにあるんですって!
そこで、まず自分がうまい!と思うフランスパンに仕上げるべくレシピを研究。4年をかけて、オリジナルの自家製酵母を完成させたのです。

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さらにもうひとつのこだわりが、パン焼き窯。
本場で使われているのは、ローマから伝わった製法をフランス人の知恵で改良した窯だそうですが、焼き方ひとつで味わいに大きく違いが出るため、窯まで手作りしてしまったんですって!!
八千代の吉橋で藁を入手し、高本村で土粘土を採取。
レンガを積み、パン工房の内装から煙突、キッチンまですべてを、オーナーが半年かけて完成させました!

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↑ 「パン焼き窯を手作りした」と伺ったのですが、まさかここからとは・・・!

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↑ 窯の断熱材に、八千代の藁と土粘土が使われています。

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↑ 完成するまでに、半年かかったそうです!!

完成した工房で作られるフランスパンは、現在4〜5種類ほど。
スタンダードな「山パン」を基本に、パン・オ・ルヴァンでは珍しく「トマトパン」や「海藻パン」などバリエーションが用意されているんですが、ドライイーストや他の酵母、ベーキングパウダーなどを一切使うことはなく、自家製天然酵母のみで作られています。
この自家製天然酵母は作り置きをしたりせず、注文を受けてから仕込み始めます。
窯に入れる準備が整うまでに48時間かかるため、パンはすべて予約制!2日前までには注文しないと希望の日にちに間に合わないんです。

丁寧に仕込まれたパンは、時間をかけて高温に熱した手作り窯で焼き上げられます。

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↑ 生地を寝かせるスペースも手作り。窯の奥行きは、男性が縦に寝られるほど!180cmほどあるんだとか。

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↑ 窯の中には蒸気が出るような設備も。

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↑ パンを窯に入れたりするあらゆる道具まで、すべてオーナー手作り。

そうそう、このパン・オ・ルヴァンって、ビックリすることに焼きあがってすぐは食べないんですって!
オーナー曰く、酵母によるガスが焼き上がり時にはたくさん含まれているので、すぐに口に入れるのはあまりよろしくないんだとか。ご自宅で食べるときにも、焼いてから最低6時間は置いているそう。

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昨晩焼き上げたという、一番シンプルな「山パン」をお味見させていただきました!

販売しているサイズより小ぶりな、子供のグーくらいの固まりをひとつオーナーから手渡され『手でちぎってみて』と告げられました。
ぐぐぐ!っと親指に力を入れ込んで、ようやく割れ目が出来るくらいに固いー!

でもそれは、一番最初だけ。

一度ちぎれ始めれば、スッと簡単にパンが離れます。
弾力がありすぎてパンが伸びながら切れることはありません。
これも天然酵母パンの特徴なんだそう。

『イーストで出来たパンは粘りが強い傾向があります。ゴムみたいな食感の、あごが疲れてしまうようなフランスパンを食べたことはないですか?このパンが固いのは、丸のままのパンを手で裂き始めるときだけ。あとは割とらくにちぎれますし、噛んでいてもチューインガムのようにいつまでも口に残ったりしません。だから、小さなお子さんからお年寄りの方まで、幅広い年代の方に召し上がっていただけるのです。素材は体に良いものだけですから、フランスでは赤ちゃんの頃からこのパンを食べますよ。』

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↑ “フランスパン”と聞くと空洞が多いイメージがあるんですが、中は結構ぎっしり生地が詰まっています。

生地はしっとりしていて柔らかく、確かにゴムのような伸びる感じはありません。ちぎりとるときの様子は、イメージ的に蒸しパンのような、外郎(ういろう)のような・・・。
手触りから想像していたほど皮は固くなく、噛み切るときに少し歯ごたえがあるものの、もぐもぐしているうちにすぐ馴染んでしまいます。
小麦の風味が広がる中で、軽やかな酸味が舌でふわり。

この酸味は、天然酵母独特のものなんだそうです。

一般的にはパン・オ・ルヴァン=“強い酸味”が特徴、なんて言われているようですが、これは使う酵母によっても差があるそうです。オーナー自身、あまり酸味の強いパンを好まないということもあって、日本人にも親しみやすい酸味の柔らかな天然酵母パンを目指したとのこと。

『オススメな食べ頃は、1〜2日置いてから。ワインは最初酸味が強いですが、熟成するに連れて味わいに深みが出てきますよね。同じように、天然酵母フランスパンも日が経つごとに酸味が抜けていくんですよ。普通のパンは水分が抜けて数日後にナイフを入れることも難しいくらいですが、これは10日経っても多少は固くなるものの弾力が失われません。酵母は息をしている“生もの”なので、プラスチックなどに密封するのはNG!出来れば布巾などに包んで、面倒ならそのまま紙袋などに入れて常温保存してください。』

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↑ 普段は後からナイフを入れられないので、買ったその日に切り分けて冷凍保存してしまうのですが・・・こちらは食べるたびに端からスライスして、出来るだけ断面が少ない状態で保存するのがコツ。
実際に3日後、10日後と経ったものを試食しましたが、10日後は酸味がほとんど抜けて素材の味わいが堪能できます!


さらにさらに、イチオシの食べ方は厚めにスライスしたものを軽くトーストし、チーズやハムなどと一緒にいただくというもの。
早速持ち帰って試してみることに!

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↑ 片手が隠れるほどの大きな「山ぱん」。端からスライスしてトースターへ。

こ、これは!!!

断然トーストしたほうが、風味、食感、何から何まで格段にレベルアップ!!!

何よりこの香りときたら!
トースターから取り出してすぐになび息子たちが集まりだしたほど。
ああ、数枚そのまま焼かずに頂いてしまったのが、もったいない・・・。

表面がほどよく色づきパリッ!カリッ!と弾む食感に、対して中身の生地は弾力がぐーっと増して、理想のもっちり加減へ。トーストする前と比べて、随分と食感が変わりました。
香ばしさに隠れてか、酸味も抑えられてほとんど気にならなくなりました。

サラダを乗せたり、ワインなどと一緒に楽しむなら、焼かずにそのまま頂いたほうが合うかしら?
その時々の調理法やお料理の組み合わせによって、厚みや焼き加減を変えると良さそうです。

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「France Pain(フランスパン)」で扱ってるのは、現在この一番ベーシックな山パンのほか、トマト・オリーブオイル・ハーブを加えた「トマトパン」や、海苔・わかめ・昆布・オリーブオイルを加えたという、何ともお味が気になる「海藻パン」。
そして千葉らしさを!ということで、ピーナツ・レーズン・オリーブオイルを加えた「千葉パン」が用意されています。
そのほか、同じく自家製天然酵母で作ったフランスケーキ「ブリオッシュ」も販売されています。

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↑ 山パン(450円)

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↑ トマトパン(550円)

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↑ 海藻パン(550円)

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↑ 千葉パン(650円)

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↑ ブリオッシュ(ホール/1,200円、1カット/150円)

店頭販売は毎週水曜日と土曜日。
予約をせず直接買うことも出来ますが、数に限りがあるため予約するのが確実!出来れば酵母を仕込む関係上、2日前までに電話若しくはメールで希望の種類と個数を伝えれば安心とのことでした。
ただし10個以上まとめて購入する場合は、八千代市及び近隣市内であれば配送料無料にてデリバリーしてもらえるんですって!しかも水・土の販売日に限らないとのこと。
ぜひお友達と一緒に共同購入はいかがですか?

それにしてもあのトースト、衝撃的だったわ。
もう一度食べたいー!

【追記】2012年3月25日
以前は「酵母を仕込む都合から引き渡し希望日の2日前には注文を済ませないと手に入れられないというレアなパン」ということで、完全予約制だとご紹介していましたが、水曜日と土曜日の9:30〜17:00に新設されたカウンターで直接購入できるようになりました!

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↑ オーナー手作りの目を引く看板が出来ました!駐車場スペースは、お庭左側と家の門の前あたりの2台分用意されています。

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↑ お店のカウンター入口の様子。

水曜と土曜の両日とも、9:30〜17:00までオープンしています。
が、オーナーはカウンターにいないこともあるので・・・カウンター右上に置いてあるベルを棒で叩いて呼んでくださいね。

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この日はもうすっかり売り切れ間近でしたが、トマトパンと千葉パンを無事購入。
さっそくまた厚めにスライスして、トーストで頂きました!

トマトパンは酵母独特の酸味とトマトの酸味がベストマッチ!
バジルの風味も豊かで、サラダにもよく合いそう。
他にも肉系のがっつりしたメイン料理に添えてみたくなりました。

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↑ オーナーは、ランチやディナーのお料理のときに好んで食べるそうです。

レーズンとピーナツが入った「千葉パン」は、レーズンパン的な感じなのかと口にしたら、思いのほかピーナツの風味が最初にやってきました。
ピーナツというより“落花生”と表現したくなるような、独特の日本的な空間を彷彿とさせる香ばしさ。最初は少し違和感がありましたけれど、何度か口にしているうちにクセになるような・・・。
オーナーが『チーズと良く合う』とおっしゃっていたので、シンプルなクリームチーズを添えてみましたら、この独特の香りに軽く酸味とまろやかさが加わって、味わいが一段上へと昇華した!
レーズンのこっくりした甘味も楽しいけれど、ナッツの食感と風味がかなり印象的なパンです。

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↑ レーズンの甘さがモーニング向け。

厚めに切った一切れは、結構ボリューミー。
お友達へのおもたせなどにも、ちょっと話題性があって面白そう!
ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがですか?

●France Pain(フランスパン) 047-429-8207
千葉県八千代市吉橋2825-2(地図
【駐車場】有り(2台)
【営業時間】水曜日・土曜日 9:30〜17:00
※数に限りがあるため、事前予約がおすすめです。
※10個以上注文の場合は曜日に関わらず配達いたします。
※8月は天然酵母が作れないため1か月間お休みになりますのでご注意ください
【注文用メールアドレス】tysiaud@free.fr
※メールにて(1)注文者名(2)連絡先電話番号(3)購入するパンの種類・個数 をご連絡ください。折り返しパンの受け渡し日時等についてご返信いたします。
※電話でもご注文承ります 047-429-8207
※10個以上の場合は、配達いたします(八千代市及び近隣市OK!例/船橋市、柏市、白井市、我孫子市、鎌ヶ谷市、印西市 など)

【ホームページ】http://www.furansupan.jp/index.html
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2011年10月24日

はま寿司 八千代大和田店

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気付けば最近、スーパーで刺身を買うことがめっきり減りました。
お夕飯には家族みんなで数パック必要だし、1回分のおかずとしては他の食材に比べて割高!同じお金を出すんだったら、ママも楽チンの外食で・・・ということで、『生のお魚は、週末の回転寿司で摂る』が定番になっております我が家。
これ、うちだけかと思いきや、周りのママ友達に聞いたら同じ目的で案外と回転寿司率が高かった!
緑が丘方面に住んでいる場合は、296沿いのカッパ寿司がダントツ。
村上や勝田台だと選択肢が広がって、296沿いのスシローやユーカリ近くのカッパ寿司、フルル横にあるおたる寿司(最近行きました?ここ1年半〜2年くらい前から、昔に比べて値段&味バランスがすんごい良くなった!キッズコーナーも出来たし、数年前に絶望したっきりだった方にはぜひ・・・って、今回は違う店のレポートだったわ!)、ちょっと遠出して千葉NTのくら寿司などなど。
銚子丸レベルの価格帯の回転寿司店も色々あるけれど、幼児がいるとサイドメニューの充実振りも外せないのです。うどんがあるか?から揚げやポテトなど興味を惹きつけておけるものが用意されているか?子供用椅子がきちんと準備されているか?といった本来の寿司目的以外にもチェック項目が広がってしまうので、結局ファミリー向けのサービスが充実している100円寿司店の利用率が上がってしまいます。
(いつか機会があったら、回転寿司だけでレポートを書きたいくらい色々行ってるんですけれどね・・・ジョイフル2のやまでん、千葉北向こうの百萬石、市原の鮨八とか、超マニアックに美味しくて安い店を探索しております。)

さて、緑が丘方面のママに選択肢が広がる朗報!
この10月に西松屋のお向かい、よしかつ右隣りに「はま寿司」がオープンしました。牛丼店すき屋でお馴染みのゼンショーグループの寿司チェーン店です。
7日にオープンしたばかりですが、早くもチャレンジした方から「はま寿司なかなか美味しい!」と評判の声が多かったので、さっそくなび家も参戦してきましたわ。

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↑ よしかつとの間に広がる駐車場、さらに奥にも第二駐車場があるんです。

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↑ 他の回転寿司と違うのが、ドライブスルーがあるところ!双子ちゃんがいるお友達が、前に「車から降ろしたりするだけで大変だから、ドライブスルーのあるお店でしか外食できない・・・」ということを聞いたんですが、これなら注文しておいて買って帰られるから嬉しいですね。

はま寿司の売りは、平日いつでも「寿司一皿90円(税込94円)」!
そして「お持ち帰りも平日10%OFF」!!

土日祝は100円(税込105円)なので、残念ながら週末向かったのでこの恩恵には与れませんでしたが・・・ただ、このお値段も内容がしっかりしていてこそ。まぐろ“のようなモノ”的な素材では、100円寿司のレベルが大変上がってきた昨今、やっていかれませんからね。

はま寿司のこだわりを拝見しましたら、こんな点に注力されているそうです。
・日本全国の漁港から新鮮な魚を仕入れ、毎日各店にてさばいている。
・新鮮なおいしさを保つためICチップを内蔵したお皿を使い、一定時間内に取られなかったものは自動的にレーンから外されるようコンピュータ制御。
・タッチパネル式注文用モニターを導入。レーンに流れていないお寿司や、茶碗蒸し等のサイドメニュー、デザートやドリンク類のご注文が席から行うことができる。

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何はともあれ、まずは入店。
先に席を取りに入ったなび夫さんが受け取った番号は66番とのこと、これはカウンター14席分に続いて並ぶ各テーブル席に振られた番号のラストナンバー。広い駐車場が埋まっていたので少しは待つ覚悟で入店しましたが、この席の多さに救われました・・・というか、この席数にまず驚いた!

通路は広めでベビーカーを入れ込んでいる方もちらほら。
幼児用チェアは、シートの上に乗せるタイプ。子供用のお椀やフォーク・スプーンなどのカトラリーは、近くを探しましたが見当たらず、スタッフの方に声をかけたらすぐにテーブルまで運んでくださいました。
そうそう、各列の一番通路手前のテーブルは車椅子が楽に入れ込めるような構造になっているようです。

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注文はテーブル横についている画面から。
こちらは注文した商品がレーンで流れてきて、近付いてくると画面表示とアラームにてお知らせしてくれるタイプ。新幹線や、キャラクター付きの特別レールで運ばれてはきません。

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↑ モニターの様子。上の棚には持ち帰り用の入れ物が置いてあったりもします。

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↑ こちらがスタンダードメニュー(H23.10時点)。あ!好きな炙りえんがわがある!!

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↑ 期間限定の商品もあります。

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↑ デザートも充実。特筆すべきはコーヒーがあるところ!『フェアトレードコーヒー(100円)』はレーンで空カップと一緒に回っていて、手元でお湯を差すドリップバッグタイプです。そうそう、いつもデザート食べるときコーヒーがあれば・・・と思っていたの。

大人用の寿司を注文する前に、まずはなび長男・次男を落ち着かせるべくかっぱ巻きや納豆巻き、うどんをサササと登録するなび家。1歳代までは生もの抜きのメニューを選ばないといけないので、うどんが無いお店だと次男の時間が持たなかったりしましたが・・・ここはうどんにおそば、からあげ、枝豆まで充実のサイドメニュー!
子供が産まれるまでは「なんで寿司屋なのにこんなサブ的なメニューにこだわるんだろう?」と理解できなかったんですが・・・とんでもない!親も子も満足できる回転寿司、大助かりです。

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↑ 二人とも好きなパックジュースとのり巻き、うどんに惹きつけられている!よし、なび夫さん。今のうちに、まぐろはらみと、えびアボカドと、炙りえんがわと、・・・。

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↑ きつねうどんもえびの天ぷらそばも200円。うどんはスッキリ透明なおだし、お蕎麦は醤油こっくりの甘目な仕上がりです。うどんはモッチリした麺で口当たりも良く、うっかり半分くらい私が頂いてしまった・・・。

大人向けに注文したお寿司も、ほどなくして到着!
某寿司店では、レーンで回っているものより注文した方が確実に良い部位が乗ってくるケースがあるんですが、ここはレーンで回っている方が美味しそうに見えたりすることもあったりとどちらでも良品のようで、注文せずに手を伸ばすこともしばしば。
ちなみに、お醤油は直接かけるため、小皿はありません。

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↑ 舌でとろける炙りえんがわ、アボカドはチューブだけれど水っぽさがなく濃厚なエビアボカド。

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↑ 限定メニューの四国産カンパチは脂がのっていて歯ごたえもハリハリ新鮮。最近スシローで見かけなくなった姿ヤリイカ。

そうそう、から揚げ(多分3個入り150円)を注文しようとしたタイミングで、目の前を通過した脅威の「軍艦からあげ」に遭遇。
半分に切ってあるわけでもなく、丸ごとドーンと乗っかってます。ごはんとの間のマヨネーズで、何とかそこにとどまって流れている感じ??ご飯も付いて100円・・・サイドメニューで頼むよりお得感があります。

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↑ サックリ食感!んん?ちょっと衣の割合が多・・・でも、子供たちは好んで食べてました。

お手洗いもキレイだし、オープンしたばかりですが店員さんも落ち着いていらして回転も良く、美味しく楽しい時間を過ごせました。このあたりの立地は、お店の変わりが激しいんですが・・・これはリピーターも絶対付くし、大丈夫かも!!
持ち帰りメニューもお得そうだし、年末年始にも便利に利用できそうです。

はー、お腹一杯。
今日はお寿司を食べすぎてデザートまで手が伸びなかったけれど・・・次回はケーキ、食べてみなきゃ!

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●はま寿司 八千代大和田店 047-450-8080
千葉県八千代市大和田新田121-6(地図
【営業時間】11:00〜23:00
【駐車場】有り
【支払い】現金のみ(カード不可)
【ホームページ】http://www.hamazushi.com/hamazushi/index.html
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2011年09月24日

本格江戸前寿司「福寿し」勝田台店

勝田台駅北口前を少し通り過ぎた、296号沿いにあるお寿司やさん「福寿し」のランチを食べてきました!

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以前から気になっていたものの、子供もまだ小さいのでお寿司と言えば専ら“回転すしチェーン”がお決まりでした。けれどもこの日は出遅れてしまい、ランチタイム真っ只中な時間になってしまったためにス○ローさんは大混雑!すっかりお寿司のお腹になっていたので、子供が座れなかったら諦めるつもりでチャレンジしてきました。



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↑ 勝田台駅北口からは徒歩5分ほど。駐車場がいつもどこにあるのかなぁ?と謎だったんですが、井野郵便局右側(ピザハットの左側)に25台分もありました!

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↑ 入って左側(お店の裏側)が第1駐車場、右側の砂利スペースの一部が第2駐車場です。

店内は思っていた以上に広々!
手前に4テーブル、中央の囲われたスペースに1テーブル、中央にカウンター15席、そして奥には掘りごたつ式の座敷4テーブルもあります。さらに2階には、50名も対応できる座敷スペースがあるんですって!宴会や法事はもちろん、お子さんの行事向けのコースもいろいろ用意されているそう。
例えば、1キロ前後の祝い鯛(2,100円〜)や、特別な日向けに寿司やフライ、グラタンからデザートまで盛り込まれたお子様ご膳(1,575円〜)なんていうのもあるようです(要予約)。
これからの時期、七五三や忘年会・新年会、送別会などなど色々行事がありますし、こういう場所はひとつでも多く知っておきたいところですものね。

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話がそれましたが・・・

心配していた子供の入店ですが、子供用チェアがないものの奥の掘りごたつ式座敷テーブルに快く通してくださいました。それどころか、フロアー担当の方がとっても気配りの利く素敵なお姉さんで、子供用カトラリーの準備はもちろん、なび次男にストロー付きマグでお水を用意してくれたり、オレンジジュースを注文すればきちんとコップを2個持ってきてくれるし、ササッと笑顔で対応してくださるので有り難かった!

さて、この日注文したのは、ランチセットメニューから「旬のにぎり(1,050円)」と、単品で子供用に鉄火巻やカッパ巻き、納豆巻きのほか、玉子を。そしてなび夫さんが食べられるマグロやサーモンなど(イクラやヒカリものがNG)を追加注文しました。
ビックリしたのがその価格!!
こちらは回転寿司ではなく、ちゃんと寿司職人の方が握ってくれるのに、なんと1貫50円から!!手元に用意された紙に書き込めば、カウンターに座らずとも気に入ったお寿司を寿司下駄に乗せて持ってきてくれます。

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↑ サバやイワシ、小肌や玉子が1貫50円!マグロやほたては125円、その上に180円〜400円ほどで種類によって単価が変わります。大トロは390円。1貫ずつから注文できるので、好みのものを色々チョイスできるのも嬉しい!

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↑ この日は5名ほどの寿司職人さんがいらっしゃいました。常連さんも多いのかしら?気軽に声をかける方も多くてお店の雰囲気も堅苦しくなく、お客さんも引っ切りなしに訪れます。

でもやっぱり、皆さんから発せられる注文にはランチセットメニューが多かった!
年中無休のこちらのお店では、お昼の部(11:30〜15:00(LO14:30))は土日祝問わずいつでもランチメニューがあります。私が注文したスタンダードなにぎりセットのほか、その1.5倍量ある1,575円の旬にぎり、ちらし、ばらちらし、づけ丼(いずれも1,050円)が用意されています。これらには、サラダ・茶わん蒸し・味噌汁・デザート・コーヒーが付くんですよー!!!

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↑ ランチセットの「旬のにぎり」がこれです!!(なんか後ろにお手拭きのゴミとか写ってスミマセン)。お味噌汁が二つ見えるのは、なび次男の分が置かれているから。セットひとつしか注文しなかったのに、サービスでと家族分用意してくださいました。

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↑ 普段回転寿司ばっかりなので、シャリを包み込む柔らく繊細な口溶けの寿司ネタに卒倒。

子供向けののり巻きも、きちんとさび抜き&細かめカットで出してくださいました。
感動したのが、かっぱ巻きのキュウリが刻んであったこと!私の旬のにぎりセットに乗ったかっぱ巻きは普通にキュウリが入っていたので、子供用の心配りだと思われます。
そうそう、この日は注文しませんでしたが、お子様にぎりセット(630円)もありますよ!

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↑ 細巻きはどれも1本230円。

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↑ 今月2歳(やや大きめ男児)が座布団に座ってこんな感じです。

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↑ 食後のコーヒー&デザート(この日はミカン入り牛乳寒天)。テーブル上の小物入れに、菓子楊枝やコーヒーフレッシュなどが入っています。

私はランチセットの握りで十分満足でお腹いっぱい!!
なび夫さんも色々と好みの握りを楽しめたし、それなのにお値段がいつものス○ローと変わらない(むしろ安い?!)ことに、お財布的にもご満悦。そしてクレジット払いまで出来るなんて素敵!
帰りぎわには、子どもたちはお寿司の形のアメまで頂きました。

福寿し、何でもっと早く行かなかったんだー!!

●本格江戸前寿司「福寿し」勝田台店 043-308-9577
千葉県佐倉市井野1532大塚ビル1階(地図)勝田台駅から徒歩約5分、佐倉井野郵便局となり
【営業時間】昼の部/11:30〜15:00(LO 14:30)、夜の部/17:00〜24:00(LO 23:00)
【定休日】年中無休
【駐車場】有り/25台
※法事・宴会対応あり
※2階に50名までOKの座敷スペースあり
※子供入店可(子供チェア無し<1階奥の座敷テーブルがオススメ>、キッズ用食器有り)
※ランチ時は禁煙
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2011年09月14日

八千代市の梨〜マル奈梨園で幻の長十郎発見!

【追記】2011年9月 レポート末尾に追記しました!

2005年9月11日
わざわざ山梨まで「梨・桃・ぶどう食べ放題!」を体験しに行ってしまった自分ですが、こんな近くに、しかも超美味しいと日本各地に配送されている梨があるんですから、まったく灯台下暗しもいいとこです。

八千代市には77軒もの梨園があるそうで、特に村上の16号線から入った道沿いには、至る所に直売所が溢れています。この八千代市の梨の大半は、日本各国への配送向けか、直売所での販売になってしまうので、美味しい梨を求めるならばやっぱり直売所に出向くのが一番です!

スーパーや八百屋で買うのもいいでしょう。安く美味しい梨は沢山あります。しかし、あと数十円プラスすれば、もぎたて新鮮の美味しくて香り高い梨が手に入るなら・・・。

今回は、やちなびオススメ「マル奈梨園」で、直売所の魅力をレポートしてきました!

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このマル奈梨園は丁度千葉英和高校(村上)の向かってすぐ左側にあります。駐車場も5、6台は止められるので、車で行くにはとても便が良いところです。

今日は11時頃買いに行きましたので、まだまだ品数が揃っていました。(直売所ではその日に収穫したものが売り切れるとそれで終了ということもありますので、早めに行くことをオススメします。)

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直売所に顔を出すと、この梨園を経営していらっしゃる宮崎さんご一家が温かく迎えてくれます。「おいしいよー、沢山食べてってねー!」とおばあちゃん。とっても和やかで良い雰囲気なんです。そこも、この梨園の良いところ!
このマル奈梨園は、幸水・豊水・20世紀・新高などバラエティ豊かな品種を栽培していまして、400本以上の木が育てられています。(お店の詳細情報はこちらから

今日はなび夫さんの実家に送る梨を選びに来たのですが、おばあちゃんの「食べてってねー!」の声掛けのとおり、ちゃんと味見させてもらえるので、美味しいと思った品種を納得して購入することができるのです。
例えば、しゃきっとした幸水が好きな方でも、今の時期はもうだいぶやわらかめになっているので、今回は旬の豊水にしよう!などなど。

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ちなみにこのマル奈梨園では、味見にとどまらず、「え?ここって梨狩りの食べ放題コーナー?」というほど、色々な梨を、沢山沢山食べさせてくれるんです!
今回も次々と切っていただきました。(すみません、写真撮ったときには食べつくしてしまって・・・)
ちなみに、こんなに味見が出来るのも、熟したものからどんどん収穫してしまうからということなんだそうですが、それだけじゃなくサービスの部分が大きいと思いますよ。
場所によってはスペースが狭くて落ち着けなかったり、あまり味見を勧めてもらえなかったりというところもありますし。でも、大抵八千代の直売所ではこうしたサービスが一般的です。
これも直売所の大きな魅力!

そんなこんなで、(食べつつ)いよいよ梨選び。

大体いつも豊水か新高あたりが出回るときに選びに行くのですが、今回はちょっと他では見かけない「長十郎」という梨を発見しました。

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「長十郎?」「そうだよー。硬ーい梨だよー。食べる?食べてみる?」とおばあちゃん。
硬ーい梨というから、すごいのを想像したんですが、これがすごい甘いんです!!
食感も新高に近い感じでそんなに言うほど硬くなく、逆に私はこれくらいの歯ごたえがあるほうが好きかも。
しかも激安!!袋に10個くらい立派なのが入って500円!
これは自宅用に買いますと告げると、「じゃあ、今から美味しそうなの採って来るから!」とはさみと袋を手に、おばあちゃんは奥の梨園に消えていきました・・・。なんて献身的!

この長十郎は、20世紀や幸水の元祖とも呼べる昔の梨です。
(八千代ナビの梨特集で記載していますが)梨のザラザラ感は石細胞によるものですが、最近の梨は他の果物と同じように柔細胞の割合が多いので、とても食感が上品でジューシーです。なので、昔からの歯ごたえが強い長十郎は、今では全国の梨の収穫量の数パーセントに落ち込み、普通のスーパーではまず見かけることはありません。
そのため、若い世代にはものめずらしく、長十郎世代には懐かしさ溢れる「幻の梨」として最近注目されているようですよ。

そんな梨を、このマル奈梨園では超普通に購入できるところがすごい・・・。

配送用の豊水も選びました。大玉6個入り(3kg 2,500円)の箱を、とても明るいお母さんにお願いすると、「いいもの選んで送っとくからねー!」と爽やかな笑顔で返してくれました。(本当に、マル奈梨園は(梨はもちろん)接客がとても気持ちが良い!)
ちなみに、豊水は熟すと果肉が透明になってしまい、送られた先で痛んでいるように見えるのですが、なるべく早めに収穫して良いものを配送してくれますよ。

大体価格帯は2,500〜4,000円程度で、箱は3kgと5kgがあります。
もちろんご家庭用の袋売り(500〜1,000円以上)や、1個(200円前後)からの購入も出来ます。(新高で1個1kgのような立派なものになると、1,000円/個ほどになります。)

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長十郎も買えたし、配送もお願いできたし、沢山梨も食べれたし!
超大満足で、マル奈梨園を後にしました。

このマル奈梨園さんから、八千代ナビをご覧いただいた方へ特典をいただきました!!
購入の際、「八千代ナビ見たよー。」と一言声を掛けてくださった方に、購入した梨とは別に、おまけで梨をプレゼントしていただけます!!!やったー!言ってみて良かったー!

みなさん、美味しい梨の時期はあっという間に過ぎます。
旬のこの時期に、ぜひ八千代市の梨を直売所で、お得に買うならオススメのマル奈梨園さんで、ぜひお買い求めくださいね。

【追記】2011年9月14日
このレポートを書いた2005年以降も、毎年のように幸水・豊水の時期にお世話になっているマル奈さん。今年の梨共進会では、2位の「千葉県園芸協会長賞」を受賞されました!
⇒第26回園芸農産物(なし・豊水の部)共進会のレポートはこちら

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↑ 粒の揃った4Lサイズの豊水が12玉。八千代市内70戸の梨農家から、今年は48戸から出品された共進会ですが、その中から甘味・外観・食味が良いとされる梨が県の専門家によって決められます。

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↑ 宮崎守良さんのお名前が!

長十郎のレポートを書いてからは、毎年のように各地から貴重な梨を求めて問い合わせが殺到するようですが、収量も限られているので事前にお電話などで確認するのが安心ですよ!
また、八千代市内では他にも長十郎を扱っている梨園が少しありますし(⇒梨園マップに掲載しています)、9月半ば頃になると道の駅やちよの直売所「クラフト」さん(⇒こちら)にも、直接梨農家の方が出品するケースもあります。

そうそう、長十郎はサブ的な種類でして、やっぱりメインは8月の幸水、9月の豊水!
特に今年は豊水の当たり年ということで、玉の大きさは最盛期前ですがかなり大玉に仕上がっていますし、何より今回受賞されたほど甘味の詰まった味わいは格別。
直売所の豊水は、本当に香りが良くて、酸味の少ない芯から離れた可食部をいただくと、何だか巨峰を頂いているような芳醇な風味が楽しめますよ!

●千葉県八千代市の梨園「マル奈梨園」 047-484-2838
八千代市村上1005(千葉英和高校ひだり)
【営業時間】8:30〜9:00 から 18:30〜19:00位 まで 
※八千代ナビ!八千代の梨園マップ
〔関連レポート〕
⇒2005年10月03日/ジャンボ梨「新高」も販売開始!マル奈梨園の追加レポート
⇒2006年08月11日/今年も到来!梨の季節です。
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2011年05月03日

菓寮 花小路(はなこみち)ゆりのき台店

ケーキでもなく、和菓子でもなく。
最近マンネリ気味だった“お持たせ”に、これは!と思わせてくれるお店「菓寮 花小路(はなこみち)」が、4月8日ゆりのき通りにオープンしました。

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久々に自転車で通りがかったときに『油で揚げていない焼かりんとう』というのぼりに目がとまりました。店先の看板には松任谷由実さんのお気に入りとしてananでも紹介されたという記事も。2006年掲載ということですし、全国にも販売店が増えているようなので、ポピュラーになりつつあるかしら?
ちなみに私は初めて目にしましたわ。

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焼かりんとうは、油で揚げていないのでヘルシーなうえ、ものすごく固いイメージのかりんとうからは想像もつかないくらい食感がサクサクなんだとか。使用されている黒糖も沖縄産の契約農場で収穫したサトウキビを、独自製糖工場で加工したものと書かれていました。
“黒糖”というだけで健康に良さそうで惹かれるのに、さらに洗練された黒糖だとは!
とはいえ、昔ながらの素朴なお菓子的な印象があるかりんとう。
自宅用のお茶菓子には受け入れられても、何となく手土産にはちょっと華に欠けるかしら?と思いましたが、箱に入れられキレイに陳列されたお菓子はとっても品があって、戴いた方にも興味を持ってもらえそうです。

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↑ 沖縄・伊江島産さとうきび「手作り黒糖」の見本品が店内に。

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↑ 基本の200g入り(630円 税込)が、2〜3袋入りの箱詰めなどにされています。

店内には「焼かりんとう」ともうひとつ。
同じ黒糖が使われた「黒糖のゴーフレット」という商品も置いてあります。こちらは5枚入り525円で、焼かりんとうとの詰め合わせセットもありました。

試食を頂いてみました!
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黒糖ってコックリとした甘さが喉にからんでニガテという方も多いんですが(なび夫さんは甘さも香りも嫌らしい)、これは黒糖の質の良さなのかしら?ちっともまとわりつくような感じがなく、すっきりと後味の良い風味なんです。さっくさく・・・というには、多少歯ごたえはあるように思いましたが、それでも一般的なかりんとうのガッチリした塊感からは程遠い、食べやすい食感が新鮮です。
ひとつが重たすぎないので、確かに後を引いて何個も食べれてしまいそう!

でも私、そんな感想を伝えつつもゴーフレットが気に入ってしまったので、看板商品ではなく「黒糖ゴーフレット5枚入り」を一袋購入して帰りました。
ゴーフレットって、食感が軽すぎたりクリームが駄菓子っぽい味だったりと、好きなお菓子なのにハズレが多いんですが、こーれーはー絶対ゴーフレット好きにはたまらない一品!!一押し!!!
滑らかな黒糖クリームはやや甘めに仕上げられているんですが、サンドする生地が香ばしく大人な苦みを差し込んで、クリームが引き立てられて、さらにその甘さが生地をも引き立てて。
しっかりした固めのバリバリ感が満足!
そしてこのびっくりするようなサイズに満足!!

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1枚でお腹いっぱい。

それでも、2枚目が食べたくなる・・・で、我慢できずにもう1枚に手を出して、今ほんとに後悔してます。はー、ボリューミーでございました。

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かりんとう好きな祖母に、まずはお土産で持って行ってみようかしら。
これなら歯が弱くなったおばあちゃんにも、喜んでもらえるかな。

●菓寮 花小路(はなこみち)ゆりのき台店 047-487-0372
千葉県八千代市ゆりのき台3-3-4
【営業時間】9:30〜18:00
【定休日】無し
【ホームページ】http://www.hanakomichi.net/
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2011年02月27日

石窯ナポリピッツァ カフェ コンチェルト

確か昨年の秋頃だったか、ゆりのき通りに新しく本格的な石窯で焼くピザやさんが出来たのよ!と、テイクアウトされてきたそのお店のピザが実家での集まりでテーブルに並んだことがありました。
大人数で囲んだ席で、残念ながら出来立てアツアツを食べられなかったけれど、それでもサラダ感覚の食材が乗った(プリマベーラだったのかしら?)ピザは、もっちり生地でおいしかった記憶があります。
もちろんテイクアウトだけではなく店内でお食事が出来るのですが、なかなか行く機会もなく・・・と思っていたところ、なび子妹と久々に二人だけでランチをすることになりまして、迷わずカフェ コンチェルトさんを予約!

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八千代中央駅から徒歩4分ほど、ケーキ屋さんのノエルから空き店舗を挟んだ右隣りにあるお店です。店舗の外からも中の様子がうかがえるようになっていますが、シンプルで都会的な家具で統一されているオシャレなカフェ!ほんと、丸の内の通りにありそうな感じだわ。

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なび子妹は2010年4月のオープン当初にも一度食べたことがあるそうですが、メニューやシステムが変わっているようで、その時には無かったランチブッフェスタイルのコースのみが用意されていました。
前菜とサラダ、ドリンクが好きなだけ頂けるブッフェに、プラスピッツァかパスタのどちらかを選べて、平日1,380円/土日祝1,480円という価格設定!プラス200円で自家製ドルチェ3種盛りが付けられます。また、ドリンクバーのみ利用の場合は200円だそうです。
※2011年5月現在、土日祝日の前菜ブッフェは無くなったそうで、平日のみに変更されていました。
しかも嬉しいのが、小学生以下のお子さん向けにもメニューが用意されていること。メインのピッツァかパスタをつける場合なら1,180円で、もしブッフェのみで大丈夫ということなら500円でOKなんですって!丁度隣りに小さなお子さん連れのファミリーが座っていらっしゃったのですが、ちゃんと子供用のチェアもあるようで、これはなび夫さん&なび息子たちを連れてきても楽しめそうだわ。

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↑ メインのピッツァはこの日は19種類、パスタは14種類からのチョイス。いくつかプラス200円設定のものもありました。

やっぱり両方食べたい!ということで、妹とシェアするつもりでピッツァから「ガンベリルーコラ」を、そしてピッツァはプラス200円設定の「渡り蟹のトマトクリーム」を注文。さらにドルチェもオーダーです。
ブッフェスタイルということもあって、店内には二人掛けテーブルが3席、4人掛けテーブル(といっても2人掛けに分けられるものをつけてあります)が4席と、表から見るより奥行きがあったのですが、フロアーではランチ時ピークでほぼ満席にもかかわらずお一人(奥様かしら?)で回していらっしゃいました。それでも待たせることはほとんどなく、しかもブッフェだからお料理を待っている間もすぐに食事を始められるのがとってもノンストレス!
このシステム、とってもいいわね。

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↑ これ、ブッフェの前菜コーナー!普通のサラダバーを想像していたので、こんなに充実していると思わずテンションが一気にダダ上がりでございます。この写真では7種類ありますが、すぐあとにもう一品追加され、またしばらくたっておかわりに来たら、違うものに変えられていたり!常時6〜7品が揃うようにどんどん厨房から運ばれてくるようです。

前菜と聞くと、お皿にちょこちょこっと何品か並ぶものをイメージしますが、自分で好きなだけ取れてしまうと、これはもう完全におかずです。それこそオシャレなカフェのデリです。
どれも丁寧に仕上げられていて、味付けもバラエティ豊かなので何回も取りに立ちたくなります。
ちなみにドリンクは、ホットのコーヒー、数種類のティーパック、アイスのコーヒー・紅茶、そしてオレンジジュースです。特にホットコーヒーが美味しかった!真っ白なカップも飲み口から持ち手までの厚みが手に馴染んで持ちやすく、オシャレな感じで素敵だったわ。

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↑ なび子妹はお上品に数点盛り付けてますが・・・一方、私は色々取りたいがためにあまり美しくない皿模様に。心地よいBGMに意外と高い天井、素敵な雰囲気漂う店内なので、何度も席が立ちにくいかなぁ・・・と思っていましたが、結構皆さん気軽に何度も取りに行っている様子です。お店の方も、お皿を替えてぜひまた取りにいらしてくださいね!と声をかけてくれるので、それも嬉しい声掛けです。

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↑ 子供にも食べやすそうな前菜も多くて、大人の分を少し取り分けてあげればメイン無しでも十分子供は満足出来そう!

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↑ そうそう、子供用チェアは左側に写っているこの椅子です。ベルトがないので、1歳前後位のお子さんの場合はカートが便利かしら。お隣りとはそこまで狭すぎないので持ち込めそうですが・・・お店の方に確認していないので、必要な場合は聞いてみてくださいね。

しばらくして、焼き立てのピッツァが登場!お店のほうでもシェアすること前提でお皿を先に用意してくださいました。

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8等分にカットされたこちらの「ガンベリルーコラ」というピッツァ。具材はミックスチーズと小エビ、チェリートマトで、ところどころルーコラのペーストが乗せてあります。さすが焼き立て!柔らかい皮は薄すぎずモチモチっとした触感を残しつつ、周りの香ばしさがまったり濃厚なチーズの風味とベストマッチ。一人4切れですが、結構食べ応えあるかも・・・って、(もはや主菜な)前菜をかなり頂いていることもありますが。前菜の量の加減で、女性にも男性にも満腹度が調節できるのは何よりです。

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続きまして、こちらがパスタ「渡り蟹のトマトクリーム」。
もちろんシェアしたのですが、一人ずつよそっても見た目十分なくらい結構な量があります。感覚的には家でパスタをゆでて、あーちょっと多かったかな?と思うくらいの量(どんなだ?)で、男性でも物足りなさはないかも。
というか、すべてにおいて前菜のチョイスによりけりで満腹度が変わるので、この“量”については若干判断力が鈍っている感も・・・。いや、でもやっぱり一般的なお店よりやや多めかな。

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お味はこういうトマト系って濃すぎたり、逆にもやっとしているパターンが見られる中、ばしっと整っていて食べ飽きませんし、細すぎないもっちり系の麺とソースがピッツァと同じように食感でも満足度を底上げしてくれました。
テーブルには一緒に唐辛子オイルもお持ちいただいたのですが、あいにく私たち二人とも辛いのがやや苦手で使いませんでした。けれどもお隣りのテーブルでは「何これ?!このオイルすごく美味しいじゃないの、どうやって作るのかしらね?!!」とものすごく盛り上がっていて、しまいにはお店の方から作り方を伝授してもらっているくらいで・・・。
パスタはペペロン系やアラビアータ系のものも多かったのですが、次回はそんなにテンションを上げてくれる唐辛子オイルにぜひチャレンジしてみましょう。

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時折ドリンクを取りに立ったりしつつ、気づけばあっという間に1時間半以上経っていて!お食事もゆっくり頂いたので、最後にデザートを。
ドルチェ3種盛りもまた彩り華やかで、赤ワインを使ったシャーベットやクリームブリュレなどどれもまた丁寧さが感じられるものばかり。プラス200円ですもの、絶対に付けるべし!そして余すことなく完全に別腹へと納められました。

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はー!満腹!!
この日は日曜日だったのですが、これで1,480円は安い!平日なら1,380円でしょう??
この満足感といったらありません。
しかも気づけばだーれもいなくて、おっと?もう14時半過ぎてるじゃない!!とあわてて会計に向かいましたが、お店の方から声を(きっとかけようと思っていただろうけれども)かけずにお待ちいただいていたにもかかわらず笑顔でお礼を言っていただけて、さらにきちんと厨房のシェフの方からもご挨拶の声が聞こえて。

明るい雰囲気ながらも落ち着いておしゃべりができるスポット、ぜひお試しあれ。

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●石窯ナポリピッツァ Caffe Concerto(カフェ コンチェルト) 047-487-1277
千葉県八千代市ゆりのき台5-1-4

大きな地図で見る
※2011年2月時点の情報です
【営業時間】ランチタイム/11:00〜14:30(L.O)、ディナータイム/平日18:00〜22:00(L.O)・土日祝17:00〜22:00(L.O)
※ランチタイムはセレクトランチブッフェ(平日1,380円、土日祝1,480円)のみ。ディナータイムは、セットメニュー(A1,280円〜E2,480円の5種類)若しくはカルトメニュー(前菜430円〜、ピッツァ780円〜、肉・魚料理830円〜など)、カクテル500円〜、グラスワイン450円〜ほか。
※土日祝のランチはAセット〜Cセットの3種類。Aはサラダ、Bは前菜3種、Cはメイン料理がついてきます。
【定休日】火曜日ディナータイム&水曜日
【駐車場】有り/店舗右隣りコインパーキング(会計時に伝えると1時間分無料コイン配布・超過分は30分につき100円負担)
【テイクアウト】有り/焼き立てピッツァ(別途箱代50円) 例:マルゲリータ980円、カルツォーネ930円、プリマベーラ1,180円 ほか
【貸切】可/少人数〜貸切まで各種パーティ受付(要問合せ)
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2010年12月22日

天然酵母のパン stage mam-ma(ステージ・マンマ)

ゆりのき通りに昨年出来たパン屋さん「ステージ・マンマ」で、やちなびでバックナンバーを掲載している地域情報紙「やちてく」のキャラパンを12月18日(土)〜26日(日)の期間限定で販売中!ということで、先日買いに行ってきました。
→「やちてく」のバックナンバー掲載ページはこちら

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↑ 八千代中央駅から徒歩3分ほど。駐車場はありませんが、すぐ近くにコインパーキングがいくつもあるので車でも大丈夫。500円以上お買い上げの場合に、駐車券提示で100円分の金券がいただけます。

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↑ ダークウッドをあしらった外観は、落ち着いていながらも可愛らしい雰囲気!

店頭には、ありました!やちてくさんとのコラボを紹介したポスター!
かーさんだけはキャラパンになっていて、ほかのかぞくはそれぞれが食べたがっているパンが販売されています。やちてくさん曰く『かーさんだけはパっと見て分かるものに、且つ美味しいパンに!という思いもあり、かーさんぱんの中身と外のクッキー生地は、ほんとに直前まで試作をしてもらったんですよ。どれも納得のいく仕上がりにしていただきました!』とのこと。
ちなみに製作担当のかこさんは、個人的にはとーさんのチキンバーガーがイチオシだとか。

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ステージマンマにはときどき買いにくるのですが、売り場はさほど大きくはないものの置いてあるパンの種類が毎回のように増えているような・・・!特に惣菜パン系が充実していて、ほかのパン屋さんであまり見たことのないようなオリジナリティ溢れるものに出会えるので、毎回買いすぎてしまいます。

この日も入店した途端、ああ!あれ美味しそうー!!と誘惑たっぷりでしたが、ここはひとつ抑えて。
どこだー?!

かーさんはどこにいらっしゃる?!

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↑ どこだ?!

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↑ ここか?!

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↑ あー!!あったー!!!

何だか芸能人を見かけたような気分です。
いつも紙面で見ていたかーさんが、すっごい可愛いパンになってる!!おだんご頭を実に上手に再現しているチョコのライン、目を開けちゃうと微妙な差が出てしまいがちなところをにっこりさせてカバー?!なーんて、変によくよく観察してしまいましたわ。

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かーさんパンは絶対買おう!と思っていましたが、4種類全部はとてもお昼に食べられそうにないので(いや、正確に言えばほかにもパンを買いたいという気持ちもあり・・・)、オススメというとーさんのチキンバーガーはトレーに乗せたものの、デザート系のむすこ&むすめリクエストパンは本日見送ることに。

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↑ でも写真だけ。こちらはむすこリクエストのチョコマフィン。クリスマス仕様になっていて、可愛らしい!

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↑ むすめリクエストのシューピーチ。どれほど後ろ髪を引かれたことか!!また買いに来るね、むすめちゃん・・・。

さて、この日はなび子母と一緒に食べようと思っていたので、気になっていたほかのパンも物色してまいりました。
まずは「かーさんパン(160円)」から!

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↑ かーさんごめん!縦半分にカット。中には程よい量のクリームが入っています。

これを食べたときには、中身を見てカスタードだとばっかり思っていました。あれ?栗のクリームか何かかしら?と食べていたんですが、『牛乳たっぷりの生地にスイートポテトを包み込み、ココア味のメロンパン生地を乗せて焼き上げました』という説明書きを写真の中で見て、ようやくスイートポテトのクリームだと今判明いたしました。
大抵ココア色の生地ならチョコクリームが入っていると想像してしまいがちですが、このひねりの良さがステージマンマさんらしい!程よい量のクリームで、パンとのバランスも配慮されています。

そして、とーさんのリクエスト「がっつり!チキンバーガー(260円)」

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↑ 『ボリューム満点のジューシーなビッグチキンカツに南蛮とろみのタレをたっぷりつけてサンドしました』という説明書きがありました。

このボリューム!この厚み!!
でも、お肉は柔らかくて衣はさっくさくだし、260円は安いかも。胡椒なのかしら、結構スパイシーなお味でとーさんのような男性にも確かにウケが良さそうです。

お店で一番人気という「メロンパン(130円)」が、さらに改良されたというポップを見かけ、迷わず購入。

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↑ ポップより、『従来のサクサクで風味豊かなクッキー生地はそのままに、新たにブランド卵を使用してより美味しいクッキー生地に仕上げました。独自の飼料配合により風味・色艶など美味しさを追求した“コクとうまみ”のある卵で、当店一番人気のメロンパンがさらに美味しくなりました!』

クッキー生地はカチカチでさっくり!
反面、パン生地はしっとり系のどちらかといえば軽めなふんわり食感。クッキー部分が厚めなのか思いのほかボロボロ崩れることなく、キレイにいただけました。

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こちらも、お店のポップに惹かれて購入した「イベリコ豚コロッケコッペ(140円)」。私、新製品とかオススメとか書いてあるモノにすごーく弱いんです・・・。

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陳列棚で見かけるよりも、お皿にのせてみるとかなりの大きさ!
じゃがいもは優しくマッシュされていて、少し形が残っている部分も口の中でほろほろっと崩れる柔らか食感に仕上げられています。じゃがいも自体も甘みがあるけれど、ひき肉風に混ぜ込んであるイベリコ豚のコクたっぷりのあまーいアクセントが後をひく!ボリュームがありそうに見えたけれど、食べてみると“もたれる系”ではないのでスイスイ食べられました。
・・・だからなの?ほとんどなび次男に食べられてしまったわ。
次回は2個買います。

変わった形に惹かれてついついトレーへ乗せた「キノコのグラタンパン(160円)」。

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上部がぱっくり割れていて、中の具が見え隠れ。上からかぶせるようにチーズがこんがりと焼き固まっています。ちゃんとキノコに見えるように下にはデニッシュ生地のような感じのパンがくっついていました。
チーズの芳醇な香りが膨らむコックリとした具に満足するも、トースターとかでもう一度温めて食べればよかった!とかなり後悔。

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↑ きのこたっぷり!

普通の食パン(220円)は買ったことがあったけれど、この天然酵母を使用した「プルマンソフト(280円)」は初めて手にしました。

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↑ 『天然酵母の白神こだま酵母を使用しています。生クリームと牛乳を配合し、ミルク感たっぷりの食パンです。また、低温で長時間熟成しているため小麦の本来の風味を味わえる食パンです。』

置いてあったのが5枚切りでしたが、焼きたてが出る10時すぐでなければ希望の枚数にも切ってもらえます。ハーフサイズも140円で販売されているそう。
皮はやや固めな焼き上がりで、酵母やミルク系の風味はあまり強く感じることはなく、説明通り小麦の香りが楽しめるのであまりクセがありません。ほどよく塩気が効いていて、イメージは柔らかい中身のフランスパンといった味わいかしら。とにかくしっとりふんわりで、トーストして食べてもみましたが、やっぱりそのまま頂くのが私は好みだわ!

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やちてくコラボパンは、12月26日(日)までの期間限定!!
しかも毎日個数限定で販売しているので、気になる方はぜひお早めに行ってみてくださいね。
・・・はっ!!明日は定休日の木曜日じゃないですか。

24日〜26日のどこかで、また買いに行けるといいなぁ。

●天然酵母のパン stage mam-ma(ステージ・マンマ) 047-405-2002
千葉県八千代市ゆりのき台3-3-4パールシティ八千代1階(地図)八千代中央駅から徒歩3分
【営業時間】10:00 〜19:00
※パンが売り切れの場合、早まることもあるようです。【定休日】木曜日
【駐車場】無し(近くにコインパーキング有り)
※駐車券をレジで提示すれば、100円分の商品券進呈(500円以上お買い上げの場合)
【ポイントカード】有り(200円で1ポイント・45ポイントで500円分の金券として使用可。雨の日ポイント2倍デーも実施)
【ホームページ】http://www.stage-mamma.com/index.html
posted by やちなび子 at 00:00 | 千葉 雨 | Comment(2) | 実食!商品レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

個室のある一軒家カフェ 清祥庵(せいしょうあん)リゾートダイニングカフェバー

ストレス解消法と言えば、“おしゃべり”が最強だろうと思う。

運動で汗を流すも良し、食に走るも良し、ひたすら寝るも良し。
でもおしゃべりを禁止されたら、私なんて絶対むずむずしちゃっていてもたってもいられません!

「もー、なび長男!手提げ袋を毎回引きずって帰って来ないで!」
「その帽子のゴム、どうやったらそんなにびろんびろんに伸びきっちゃうの?!」
「なび夫さん!何回言ったら靴下を裏返しにしないで洗濯カゴに出してくれるの?!」

そんな日々の積もり積もった小さなモヤモヤも、「そうそう!うちもそうなのよ!」なんて分かり合ってもらえる人とのおしゃべりで、スーッとスッキリしてしまうのです。
ちなみにこのおしゃべりタイム、出来ればランチをかねてゆっくり過ごせればなお良し。おしゃれな雰囲気のイタリアンにする?喫茶店のほうがゆっくりできるかしら?むしろ家でお昼用意するから遊びに来る??などなど、おしゃべりするにもシチュエーションを整える努力を厭わないのが女子心。

今回は、そんな“おしゃべりスポット探し”の選択肢にぜひとも加えていただきたいお店に出会いました!

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勝田台駅北口から村上団地方面へ徒歩数分、ガストのお隣り“仏蘭西料理 貝殻亭”を左折した通り沿いに今回ご紹介するお店「リゾートダイニングカフェ清祥庵(せいしょうあん)」があります。この通りは貝殻亭リゾートの4店舗が並んでいるのですが(⇒貝殻亭リゾートについてのレポートはこちら)、黒澤池市民の森の丁度裏手に位置することもあって、いつも四季折々の薫りで溢れている素敵な一角!
勝田台駅の近くだとは思えない雰囲気が味わえるのですが、清祥庵の中には更なる異空間が待っているんです。

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↑ 仏蘭西料理「貝殻亭」の角を曲がり、白い建物の洋菓子店「ソレイユ」を通り過ぎ・・・

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↑ 砥部焼の店「山椒房」に続いて、一番奥に位置するのがリゾートダイニングカフェ「清祥庵」です。

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↑青山とか麻布の住宅街にひっそりと佇んでいそうな、隠れ家的なカフェがこんな場所に!

清祥庵のオーナー曰く、一番の売りは「空間」なんだそう。
『邸宅を利用していることを最大限に生かすべく、“お客様が過ごす空間を、いかに非日常的に演出するか”という点に注力いたしました。1階・2階合わせて4部屋ある個室はそれぞれ世界的に有名なリゾート地にある別荘をイメージして本物センスの調度品を用意し、その部屋にいるだけで旅行先に滞在しているような気分を味わっていただけるよう工夫しています。また、個室のご利用も2名様からお受けし、最大2時間までお使いいただけますから、お客様にはゆっくりとお過ごしいただければと思っております。』

しかも、コース料理やお食事などをせずとも、コーヒー1杯の注文から個室を利用させてもらえるそうなんです。ランチタイムは大抵どこも混んでいて、食事が終わると食後のお茶を楽しむ間もなく「そろそろ席をはずしませんか?」オーラを感じて居辛くなってしまったり、少人数では個室を予約させてもらえないお店も多い中、これだけおしゃべりに適した飲食店ってなかなか見つかりません!
お料理を提供することだけを目的とせず、この清祥庵で過ごす時間を楽しんでもらいたい!という発想が根底にあるからこその営業スタイル。

このコンセプトがぐわし!とおしゃべり女子の心をワシ掴み!!

奥まった隠れ家的な場所にも関わらず、予約必須のお店というのもうなずけます。

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↑ 靴は玄関先で脱いで、用意されているスリッパへと履き替えてから上がります。靴はお部屋別に区切られた棚へお店の方がしまってくれます。ちなみにこちらの玄関、一枚板で作られたこだわりの床です。

さて、そんな自慢の各部屋を拝見させていただくべく、店内を拝見させていただきました。
まずは階段をのぼった先にある、2階の3種類の個室から。
ここには一番人気の「シェラネバダ」というアメリカ中西部の山小屋をイメージした個室、南フランスの可愛らしい個室「プロバンス」、そして真っ赤なソファに心躍る北イタリア「ミラノ」を再現した個室があり、シェラネバダは2名〜7名まで、プロバンスとミラノは4名まで利用できるレイアウトとなっています。

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↑ 玄関から入ってすぐ右手にある階段を上って2階へ

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↑ 一番人気の「シェラネバダ」のお部屋。

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↑ デスクの上の小物まで、細かいところにも手が行き届いています。

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↑ フランス東部に位置するプロバンスをイメージした個室。白を基調にした花柄付きの壁紙、そこに配置されるナチュラル家具や小物の数々に囲まれ、女の子の可愛らしい住まいにでもいるような雰囲気が味わえます。

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↑ こんなお部屋でお食事していいの?!と思うくらい、調度品が素敵すぎな「ミラノ」。

1階には京都をイメージした和室のお部屋があります。
特にお子様連れのお客様に人気だそうで、ママ友達同士の1歳バースデーパーティに利用したり、七五三や節句のお祝いなどおじいちゃんやおばあちゃんを招いて家族で囲む一席として予約されるケースも多いんですって。
こちらの部屋は8名までとなっていますが、席が椅子ではないのでお子さんを入れて最大10名というご利用もあったとか。
『ご相談いただければ、洋菓子店ソレイユからバースデーケーキをご用意したり、集合写真もスタッフがお撮りいたしております。また、ご希望があれば仏蘭西料理貝殻亭でお出しするようなワインをお持ちすることも可能ですので、ご要望がありましたらお気軽にご予約の際におっしゃってください。』

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↑ 京都の雰囲気を演出した和室。お子様連れのママに特に人気のお部屋です。

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↑ 赤ちゃん連れの場合、ベビーカーは店内へ持ち込めないので玄関先の空きスペースに置いて入店となります。ちなみに、そのすぐ左側には山椒房への入口が。清祥庵でお茶を楽しんだ方が、よくこちらから食器を見るために抜けて行かれることも多いとか。

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↑ 和室の出入り口そばには、ちょっとしたプレゼントなどに使えそうな雑貨や文具類が販売されています。

この4つの個室はそれぞれ予約時間帯が決まっていて、「シェラネバダ」「プロバンス」は(1)11:30〜13:30(2)13:45〜15:45(3)16:00〜18:00のいずれかを、そして「ミラノ」「京都(和室)」は(1)11:00〜13:00(2)13:15〜15:15(3)15:30〜17:30から選択するようになっています。

そしてもう1種類、1階には「カリブ」をテーマにしたラウンジも用意されていて、こちらは好きな時間帯を自由に選べるようになっています。ちなみにここのラウンジも、10名〜14・15名程度で貸切利用ができるそうです。

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↑ 1階ラウンジ「カリブ」をテーマにした空間。

清祥庵の客層を伺うと、ダントツでランチにいらっしゃる主婦の方々なんですって(やっぱり!)。そのため、夏休みなど長期休暇中はお子さんが在宅していることもあって割と予約が取りやすく狙い目です。また、以前は11時〜18時のランチ&ティータイムのみの営業でしたが、「ぜひディナータイムの営業もお願いしたい!」という声が多かったため、事前予約があった場合に限り6名以上から受け付けているそう。
『ディナータイムは完全予約制で、予約が無ければ18時で閉店しますので必ずご連絡ください。日中は直接お越しいただいても空きがあればご入店いただけるようになっていますが、特に週末は結婚式の控え室や2次会パーティ会場として終日使用する場合がありますので、直接ご来店いただいてもお断りしなければならないことも。昼間の時間帯は完全予約制ではないのですが、当日予約でも結構ですのでぜひお問い合わせの上お越しください。』

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↑ こちらに置かれているテーブルは貝殻亭リゾートの建具職人・平塚氏が手掛けた品。以前はソレイユの2階カフェで使用されていたものでしたが、テーブル数を増やす都合で不要となったのでカリブのラウンジへ転用されたんだとか。ちなみに、調理場はラウンジに面したカウンター奥にあります。

“清祥庵”という古風なイメージが沸く店名なので、どういう感じのお料理が用意されているのかと思っていましたが、意外にどれも洋風なラインナップ。開店からラストオーダーの17時半までいつでもチョイスできるランチセットメニューには、カレーやパスタなど4種類ほどのメイン料理が並びます。
『清祥庵の建物は、もともとこちらの場所にあった邸宅をそのまま利用しており、一般住宅のキッチンを使っています。建物の改築などは雰囲気を壊しかねないことから避けており、そのため厨房設備がプロ仕様に整っていないため貝殻亭などでお出しするような凝った料理をご用意するには限界があるんです。そこで、炒めたり強火で調理するような火加減で左右されるものではなく、煮込み料理を中心としたメニューを選ぶように配慮しています。とはいえ、お客様が十分に楽しんでいただけるよう、盛り付けやご提供の仕方にこだわったり、パスタなども季節に合った具材となるよう定期的に変更するなどしております。』

さらに清祥庵では、来店されたお客様へ旅行気分を盛り上げていただくべく、ウェルカムドリンクのサービスまであるんです。提供されるのはフレッシュジュースで、旬の果物を使って、例えば新鮮な梨のジュースだったり酸味の少ないオレンジを使ったジュースだったりと、来店する季節によって変わるそう。

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この日はキーマカレー、カニとトマトのパスタ、ドライトマトのパスタ、そして一日限定10食の煮込みハンバーグという4種類のセットメニューからチョイスできるようになっていました。どのセットにもスープ・サラダ・プチデザートがついて、プラス100円でコーヒーか紅茶、オレンジジュース、ウーロン茶からひとつドリンクをつけられます。
また、子供向けにもスープ・サラダ・プチデザート付きのお子様パスタ(750円)やKid'sロコモコ丼(900円)が用意されていました。このロコモコ丼は季節によってオムライスセットだったりするようです。

私は一番人気という煮込みハンバーグセットを頂きました!
趣きのあるプレートの上には、ずっしりとやや大きめで厚みのあるハンバーグ、そしてサラダとパンが添えられています。左側には自家製スープ、そして洋菓子店ソレイユで作っているチーズケーキがデザートに。

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煮込んで仕上げたハンバーグ!焼き上げたハンバーグとは異なって外側まで柔らかく、中はしっとり。ジューシーな肉汁が染み出る系ではなく、しっとりとまとまった生地がもっちりとした食感を口いっぱいに広げてくれます。

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スープは2〜3ヶ月毎に変更しているんですって。季節によって、ブロッコリーとマッシュルームのスープとか、一口いただいても具の想像がつかない面白い組み合わせのものもあるようですが、今回はポピュラーな冷製コーンスープ。ミルクスープのようなまろやかな牛乳の風味一杯な、冷たいスープでした。
デザートも、“プチデザート”という表記から思い描いていた感じではなく、ソレイユのケーキが頂けるなんて嬉しい!レモンが薫る柔らかくこっくりしたチーズケーキで、お腹も気持ちも大満足!女性ならこのセットで十分満腹になりそうです。

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そして、午後のティータイムにお茶メインで来店されるお客様にも満足いただけるよう、清祥庵イチオシの金沢マーメイドコーヒースペシャルティコーヒー(600円)や、妊婦さんにも嬉しいノンカフェインのローズティー(600円)など、飲み物も充実しています。
『海外旅行のワクワク感を演出するため、各国のスペシャリティコーヒー、紅茶、ワインを口にするだけで旅行気分が味わえるよう、その一杯の産地や品質、淹れ方にこだわりを持っています。』という清祥庵さん。例えばそのイチオシのコーヒーは軽井沢の丸山珈琲さん(⇒ホームページはこちら)から直接豆を仕入れているというスペシャルティーコーヒーで、頂き方もフレンチ・プレスに入って運ばれてきます。私はこのフレンチ・プレスは紅茶専用なんだとばっかり思っていたのですが・・・実は逆。もともとはコーヒーを抽出するためにフランスで作られた器具だったそうですが、日本で広まる際に紅茶用として販売されていたため、すっかり“茶葉専用”として定着してしまったようなのです。
どんな風味なのか?!ぜひご来店時にお試しあれ。

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↑ コーヒーの美味しさを引き出してくれると、丸山珈琲さんオススメの淹れ方がこのフレンチ・プレス。山椒房に置いてある砥部焼のカップで頂けます。

また、今イチオシの人気メニューがあるということで、通常2名以上から注文できるセットを特別にご用意いただきました!
『14時〜17時半までの時間限定メニュー「英国式のアフタヌーンティーセット(1,300円)」です。ランチを終えたお客様がご来店した際、午後のお茶タイムでも充実したメニューを何か提供できないか?と思いまして今年7月限定でご提案したところ、大変ご好評をいただきました。8月以降も続けて欲しいというお声が多く、定番メニューとして現在もご用意しております。』

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↑ 写真は2名分です。ミニバーガー、サラダ、小菓子4つがセットになったプレートに、コーヒー又は紅茶が付いて1,300円。おしゃべりしていても、やっぱりお茶だけでは口寂しいもの・・・こんな素敵に盛り付けられたセットを、ミラノのお部屋で頂きたーい!!

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↑ 添えられている4種類のお菓子は洋菓子店ソレイユのもの。マカロンやチーズケーキ、そして貝殻亭リゾートイチオシの八千代菓子「バラのマドレーヌ」も。

ちなみにセットメニューだけではなく、予約があればディナータイムに用意するようなチーズフォンデュを使ったコースも、3,500円でランチタイムに用意してもらえるということでした。また、貝殻亭で出しているワインも注文できるとのことでしたが、実はそのワインセラーはここ清祥庵の地下にあるんですって!
ワインセラーは邸宅だった頃からのものではなく、先代オーナーからの夢だったものを増築したそうです。調理場の右側にある扉を開けると、急勾配の階段が下へと続いています・・・。

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室内は独特の香りに包まれひんやりと涼しい空間に。
ワインがずらりと貯蔵されているその奥には、丁度カリブのラウンジと同規模の部屋が!

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↑ あまり聞かれたくない話題の会合が、こちらで開かれたりするとかしないとか・・・知る人ぞ知る秘密の一室。

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↑ このテーブルもラウンジのものと同じく、職人の平塚氏さんが手掛けた品。ろうそく台などがいかにもな雰囲気です。ディズニーランドみたい・・・。

これからピークを迎える七五三の時期には、お参りを終えてからのアフターパーティとして2〜8名様を対象とした「特別ランチコース(3,000円)」や「七五三チーズフォンデュセット(3,500円)」なども用意されています。さらに恒例の12/18(土)〜25(土)限定「フォンデュで楽しむクリスマスコース(3,800円)」も企画されています!クリスマスコースは一応12/13まで予約受付とされていますが、毎年大人気で予約が埋まってしまうので、気になる方はお早めにご連絡を。

おしゃべりが弾むこと必至の清祥庵、ぜひ仲の良いお友達を誘って足を運んでみてはいかがですか?

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●リゾートダイニングカフェバー 清祥庵(せいしょうあん) 047-484-1555
千葉県八千代市村上2091-4(地図)勝田台北口から徒歩6分
【営業時間】11:00〜18:00(LO 17:30)
※ただし、6名以上のご予約に限り18:00〜22:00のディナータイムも承ります(完全予約制)。
【定休日】毎週火曜日(年末とGWを除く)
【個室予約】完全予約制・利用時間120分(室料無料)・利用人数2名〜・部屋タイプ/シエラネバダ風〜7名、プロバンス風〜4名、京都風(和室)〜8名、ミラノ風〜4名
※シエラネバダ及びプロバンスは@11:30〜13:30A13:45〜15:45B16:00〜18:00から、京都及びミラノは@11:00〜13:00A13:15〜15:15B15:30〜17:30の時間帯からお選びいただけます。
⇒お部屋紹介の詳細ページはこちらhttp://www.gpi-group.co.jp/seisyouan/room.html
※個室のほか、カリブ風のラウンジ席もあります(2〜14名・お好きな時間帯を選択可)。
※結婚式の2次会パーティなど貸切も可。要問合せ。

【ホームページ】http://www.gpi-group.co.jp/seisyouan/
〔関連レポート〕
2009年12月02日 地元八千代の頑張り企業!(株)GPIって?
2010年02月11日 陶磁器の店 山椒房(さんしょうぼう)
2009年12月08日 ル・ジャルダン・デュ・ソレイユのクリスマスケーキ
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2010年07月11日

房総豚骨ラーメン こてメン堂

八千代市民会館の並びにある“味の民芸”のお隣りの店は、ミスド移転以降なかなか定着せず・・・。カフェフローラ、そしていとしあに変わり、しばらく空き店舗状態が続いたと思っていたら、今年5月18日から「房総豚骨ラーメンこてメン堂」がオープンしました!

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オープン以来、平日休日問わず連日賑わっているようでかなり気になっていたのですが、気になる理由がもうひとつ。こちらのラーメン店をプロデュースしているのは、ラーメン好きの方ならお馴染みのサイト“千葉拉麺通信(⇒こちら)”を主宰している、フードジャーナリストの山路力也さんが手掛けたそうなんです!
山路さんのブログによると、千葉拉麺通信10周年を記念して今回のお店をプロデュースしたとのことで、千葉の食材を活かした“千産千消”であること、さらにテーマを“房総豚骨”にこだわり、博多系の豚骨ラーメンを房総の醤油や食材などで再構築するということがメニュー開発のコンセプトだったとか。
『千葉には醤油、味噌、塩など様々な調味料がある上、野菜や肉、煮干しなども豊富に揃います。これら千葉の豊かな恵みを活かして、直球勝負の豚骨ラーメンを作ろうと思いました。』
とコメントされています。

さて今回はなび夫さんの友人が遊びに来ていたので、大人3名となび息子たちを連れて初チャレンジしてきました。
日曜日ということもあって、12時前でしたがすでに満席ー!

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↑ 店舗の裏側に駐車場があります。右隣りにある“味の民芸”と共同になってます。

テラス席もあるような雰囲気の良いカフェを、一体どうやってラーメン屋に変身させたのか?という点も気になっていたのですが、カラフルなミニタイルが貼り込まれてポッピーに仕上がった外観に比べて、店内は思いのほかキレイめな印象でした。入って左側の個室っぽく区切られた部分に6名掛けテーブルが2つ、右側の壁に沿って4人掛けテーブルが8つほど並んである席の配置は、以前のカフェをご存知の方ならイメージ出来るような感じです。
が、存在感のあった暖炉は撤去され、その代わりに正面の厨房からテラス席あたりまでせり出したV字のカウンターテーブルにはビックリしました!その思い切ったレイアウトのため、待ち合い席はテラス席の窓際に。カフェなら窓際でも雰囲気良くいられるかもしれませんが、ラーメン店だし歩道と目線が合うこのお店の場合は、むしろ奥のほうが落ち着きそうなのでうまいレイアウトかも。

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V字の先端に座るお客さんのラーメンに、腹の虫を刺激されつつ前の3組を待って(といっても、回転は悪くないようでさほど時間がかかることなく)、ようやく右側のテーブル席へ。
4人掛けですが、片側がソファ席なのでプラス1名程度なら融通が利きます。今日はなび次男のベビーカーを持ち込んだので椅子をひとつはずして、さらにテーブルの脇になび長男用に子供椅子を追加して収まりました。
通路もあまり狭くないので、ベビーカーでも十分食事に来れるのは嬉しいところ!しかも、ちゃんと子供椅子もあるし、喫煙禁止のお店だし、トイレもキレイにカフェのときのものが引き継いであるし、ファミリーの多いこの立地には嬉しい条件が揃っています。

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↑ 子供にはジュースもサービス!ちゃんとなび次男の分も持ってきてくれました。

メニューは、房総豚骨醤油こてメン、塩、味噌と大きく3つのカテゴリごとに野菜や味玉などトッピングが加わったものがいくつか用意されています。トッピング無しのシンプルなものは650円ですが、全部乗せでも950円とそこまで高くはありません(味噌だけはプラス50円だったかな?)。ちなみに、大盛り100円、替え玉100円ですが、今はオープニングサービスで替え玉一玉無料中とか。
私は「房総豚骨醤油味玉こてメン(750円)」を、なび夫さんは「房総豚骨塩こてメン(650円)」を、そしてなび長男には「お子様ラーメン(200円)」をチョイス。
それに、イチオシされていて美味しそうだったので「房総名物からあげ8個入り(300円)」もひとつ注文しました。

そしてなび夫さんの友人は、メニュー左下隅にあるにも関わらず、スタンダードメニューを霞ませるほど存在感満載に紹介されていた「極太爆盛メン(850円)」に。掲載されている写真を見れば、誰だって「よくチョイスした!」と拍手したくなると思います。
ただ、気になったのは『オイサー!オイサー!爆盛メン、ヨウ!』とか何とか、このラーメンのときだけは超ハイテンションで店員さんが運んでくれていること・・・自分のテーブルにやってくることを考えると、かなり恥ずかしい!!
店内に知り合いがいたらどうしよう。

注文後は会話を楽しむ間もなく、次々と醤油ラーメン、塩ラーメン、お子様ラーメンが運ばれてきました。こちらの店員さんは、全体的に皆さんの動きがキビキビして活気が溢れている印象を受けます。テーブルに置いてあるお替り用のお水も、座ってすぐに新しいものに代えてくれたりと気が利いているし、なるほど。これなら混雑していても回転が良さそうだわ!

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まずは私が注文した「房総豚骨醤油味玉こてメン(750円)」から。
豚骨の白濁としたスープの風は装っているものの、脂の層が上に浮いていてパンチの効いたコッテリタイプなのかと思いながら口に入れましたら、確かにやっぱりどちらかと言えばしっかりした味わいのスープです。博多ラーメンのような細くひやむぎのような色白麺は、箸で持ち上げる量が太麺タイプよりも自然と多くなるので、むしろ麺の存在感がしっかり!プチプチとした歯ざわり、そして麺が束になることでたっぷり含まれるスープの味わい。
このスープ、一口目はかなり濃い目な印象でしたが、後味に豚骨の独特な臭みや舌に残る苦味があまり気にならないのと、博多ラーメンのようなクリーミーさは抑え目でキリっとした醤油のコクがクセになってきて、食べ続けても飽きがくることなく最後までいただけました。
ちなみに醤油には、富津の老舗醤油蔵“宮醤油”が使われているんだそうです。

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トッピングには、薄切り大判のチャーシューに細切りきくらげ、長ネギ&小ねぎに味玉です。チャーシューは口に入れたらとろけた!!ふっと感じる香ばしさがラーメンに変化を加えてくれましたが、それもつかの間。あっという間に無くなってしまいました!でも、この薄さだからこそバランスがとれているのかも。厚切りだったら、私はちょっと胸やけするところでしたわ・・・。
味にアクセントと言えば、目の前のポスターに『高菜をラーメンに入れると美味しい』と書かれていたんです。店内をよくよく見渡してみれば、いたるところに高菜を入れての猛アピールが!

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↑ 高菜だけではなく、しょうがやすりおろしにんにく、さらにナムルっぽいモヤシまでありました。個人的には・・・既にバランスが整っているし、高菜を入れなくても十分美味しく頂けましたわ。

一方、なび夫さんの「房総豚骨塩こてメン(650円)」。
味玉が無いだけで、トッピングは全てさきほどの醤油ラーメンと同じです。
私も味見をしたかったんですが、なび息子がラーメンをこぼしたり、なび次男がオレンジジュースをくれくれアピールしているのに気をとられている間に、にんにくやらもやしやらが投入されていて・・・元の味が確認できず。
もー!なび夫さん、責任もって感想を伝えてちょうだい!

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『うーん、塩ラーメンだからといって特別“塩”の感じがあるというよりは、シンプルな“とんこつラーメン”って感じで、何かコクというか醤油の風味が欲しい人は、醤油ラーメンを注文したほうがいいかも。なんか、ついニンニクとか味を足したくなっちゃうんだよね。だから、醤油ラーメンよりもこっちに高菜を入れたほうが引き立つかもね。』
だそうです。

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そうそう、なび息子の「お子様ラーメン(200円)」は、私の醤油ラーメンとは全然別物です。背脂などが浮いていないシンプルな醤油スープで、麺もよくある一般的な太さの縮れた中華麺。そこに、メンマやコーン、なると、チャーシューが乗っていますが、チャーシューは私達の食べているものと同じ!量もお子様とはいえ、小学生くらいまでなら十分なくらいボリュームがありました。

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『オイサー!オイサー!!』
わ、来た!
ほんとに来たー!!

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↑ 『極太爆盛メン、ヨウ!』

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↑ スープは既にこぼれまくって登場。具をこぼしても良いように皿&お盆の2段構えです。

具には、これでもか!というほどのモヤシを筆頭に、キャベツやねぎ、メンマ、チャーシューなど全部乗せ的な山盛りトッピングに、フライドガーリックが降りかかっているんですが、とにかく見た目が写真以上の迫力!!よくテレビでこういう系のビックリメニューを見ることはありますが・・・完食できるのかしら?

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↑ 一体どこから手をつけていいのか?もやし、もやし、もやしの山で、一筋の麺も見当たりませんが・・・。

なび夫さんの友人は、野菜炒めを注文したのではないのか?
目の前でひたすらモヤシを食べ続けていましたが、ようやーく山が半分くらいになったところで、麺が登場!それもまた、うどんかと見紛うほどの極太麺!!

もやは友人は戦意喪失。
さっさと自分の分を食べ終えたなび夫さんが、参戦しようと箸を伸ばします。
野菜も取っていいですか?との問いに、友人は一言。
『取っちゃいけない部分なんて、一切無いから・・・。』

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この爆盛り野菜にたっぷり背脂、太麺から彷彿とさせるのは、最近流行りの二郎系ラーメン。
まさにアレです。
八千代体育館へスポーツしに来た学生さんにはオススメ出来ても、ママ友達にはやっぱり醤油ラーメンを食べてみてと言うと思うわ、私・・・。

そうそう、「房総名物からあげ8個入り(300円)」も注文して正解でした!
周りが竜田揚げのようにサクサクした食感で、中は肉汁じゅわー!のしっとりジューシーな、まさにザ・から揚げ!ひとつひとつが大きめなのに、8個も入って300円はかなりお得です。焼き餃子6個入りも300円でメニューに載っていましたが、きっと食べ盛りなお子さんがいる場合はから揚げのほうがウケがいいかも。

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帰りがけ、レジ左側の6人掛けテーブル席が置いてある場所に駄菓子コーナーが用意されているのですが、そこで“お子様一人2つまで”という嬉しいプレゼントもありました。
なび息子はホクホクで車へ戻り、なび夫さんの友人は尋常じゃない汗をかきつつ「もう俺、歳だわ・・・食えない。」とうなだれながら店を後にしました。

こてメン堂、まだの方はぜひお試しあれ。
八千代ではあんまり見かけないタイプのラーメンです。

●房総豚骨ラーメン こてメン堂 
千葉県八千代市萱田町730-1 八千代市民会館並び(地図
【駐車場】有り/「味の民芸」と同じ店舗裏側の駐車場
【営業時間】11:00〜22:00
【定休日】無し
【喫煙】不可
【千葉拉麺通信】http://www.chibaraumen.com/
【プロデュース山路力也さんのブログ】http://chibaraumen.seesaa.net/article/150262915.html
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2010年06月22日

ケーキ&カフェ Ecrin(エクラン)

先月、思い立ったように数日間だけ夜にランニングをしていました。
普段は子供たちもいるし車で移動することが多いので、徒歩で周りを見ながらなんていう時間は久しぶり!毎回同じコースというのも飽きてしまうので、その日は16号沿いの道へ出てジョイフル本田方面へ走ってみることに。
どっかで横断歩道があれば、そこでUターンして戻ろうかなー・・・なんて思っていたとき、ふと右手に見えたのが「ケーキ&カフェ Ecrin」という看板でした。

場所はジョイフル本田のガーデニング館の駐車場にある、給油コーナーの向こう側。ユナイテッドホームズという住宅展示場のところなんですが、以前からこういうカントリーチックな建物はあった記憶があるけれど、ここってカフェだったんだ!!
今更ながらに知ってしまったわ、しかも隣りは雑貨やさんじゃん。同じ雰囲気だけど、雑貨屋さん兼ケーキやさんなのかしら??
うーん、これはぜひ近々行ってみなければ!なんて、ダイエット目的のランニング中だというのに、ケーキを食べなきゃ計画を練りつつ帰宅の途についたわけです。

が、

5月中旬あたりからなび息子たちが次々と風邪とこじらすわ、私も咳が止まらないわ、しかも梅雨に入ってしまったため、ランニングはあっという間に終了。カフェの存在も、すっかーり忘れていたんです。
そんなある日、何気なく某掲示板サイトを見ておりましたらば、あの「エクラン」が話題に上がっているじゃないですか!!

そうだった!!
私、ケーキが食べたかったんじゃん!
有難う、某掲示板サイト。思い出させてくれて!!

ということで、今日は実家に寄る用事もあったし、ケーキを3つほど調達しに行ってまいりました。

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↑ ジョイフル本田の給油コーナーの奥、丁度横断歩道を渡った先にセブンイレブンがあるあの一角です。ちなみにこの赤い屋根の建物はRodinaという雑貨屋さんですが、駐車場は兼用。この建物を囲むように駐車スペースが13台用意されています。

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↑ 16号沿いに雑貨やさんの前を過ぎていくと、その奥にエクランの入口が見えてきます。ちなみに、こちら側からも駐車場に入れます。

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↑ こちらがケーキ&カフェEcrin(エクラン)のお店。
絶対ランニングしてなかったら気付かなかったー!!


素敵な雰囲気のお店入口には、左右にテラス席も少し用意してあります。そして店内にも、入って右手側はカフェスペース!4テーブルくらいだったかしら?それに窓に向かってカウンター席もいくつかあるようです。
そんなに広々としたスペースではないんですが、ちょっと軽くおしゃべりがてらお茶を飲みにくるには、かえって丁度良い感じ。丁度15時頃だったんですが、結構年配のご夫婦がいらっしゃったり、逆に若いカップル風な感じのお客さんもいたり。

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↑ 店内でコーヒーなどのセットドリンクが100円〜200円で頂けるようです。

住宅展示場だとばっかり思っていたけれど、ケーキやさんだったんですね!なんてお店の方に声を掛けましたら、このエクランさんは今年5月にオープンしたばかりなんですって!ちなみに、お隣りの雑貨やさんはもっと以前からあるらしいのですが、こちらのお店とは関係ないそうです・・・。

ケーキを販売しているのは左側で、ショーケースを囲うように窓際には200円の焼き菓子が沢山並んでいました。
ケーキはさすがにティータイム時とあって、かなり数が少なく・・・残念!もっと早くに来ればよかった!!

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↑ 素材に果物を取り入れた色鮮やかなケーキが並んでいます。大きさは小さすぎずお手頃サイズ。価格はすごく安いというわけではないけれど、このあたりのケーキやさんと変わらない感じかしら。

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↑ クッキーやマドレーヌなど色々とカゴに入って並んでいます。

出来ればスタンダードなショートケーキ(420円)とかをチョイスしたいところでしたが、残っているのはちょっと凝ったタイプのスイーツばかり。でも、逆になび息子にはとても美味しそうに映るようで、「この赤いケーキがいい!!」と金箔のラメがキラキラ光る“カシスラテ(400円)”を指差しました。
お母さん的にはプリン(200円)がオススメなんだけどなー・・・。

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↑『じゃあ、このカシスのと、イチオシっぽく紹介されていた“カエデ(500円)”と、“ガトーショコラ(350円)”でお願いしまーす。』
(怪しまれるかとドキドキしながらも、写真を撮らせてもらえますか??とお願いしたら、快諾してくれるどころか、トレーの上で揃えてくださいました!有難うございます。)


イチオシというこの「カエデ」は、'07メイプルスイーツコンテストのグランプリ作品だと紹介されていました!置かれていたお店のカードによれば、ここエクランは幕張のホテルマンハッタンで8年間パティシエを勤めた能勢智子さんがシェフパティシエとして腕を振るうパティスリーとのこと。
『私にとってケーキは、幸せを運んでくれる大切なものです。お客様に喜んでいただくために、私も幸せを感じながらケーキ作りに励んでいます。』

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↑ 店頭ではメープルシュガーなども販売されていました。

帰り際、やっぱりどうしてもお隣りの雑貨屋さんが気になったので、少しだけのぞいていくことに。

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店内は“栗原はるみチョイス”っぽいようなイメージの、上級者向けなキッチン雑貨やソーイング系小物などなど、自分で買い揃えるには二の足を踏んでしまうけれど、お誕生日とかにもらえたらちょっと嬉しいかな?といったものが色々と並んでいました。

ここはいつから雑貨屋さんだったのかしら?
その割にはユナイテッドホームズの看板はまだあるし、しかもエクランと全然関係ないとはいえ、表の看板とかは仲良く並んで書いてあるし・・・。

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『こちらは4年前からオープンした雑貨やなんですよ。もともとユナイテッドホームズの住宅展示場として利用していたんですが、今は住宅展示場としてお客様をお呼びするというより現地で新築の建物を実際に見ていただくということになったので。2階は今もオフィスとして使用していますが、この1階には住まい関連のお店を用意したいということで今に至っていますよ。』

へー、そうなんですか。
じゃあやっぱり、ケーキ&カフェのエクランさんとは全く別の店舗なんだわ。

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実家にて新しいケーキ屋さんのスイーツをお披露目。
(だけど、なび息子が思いっきり乱雑に持ってばあばへ箱を提供したため、“カエデ”の飾りが下に落ちちゃってたりして・・・!もー。)

まずはなび息子チョイスの「カシスラテ(400円)」。
フランス産カシスとホワイトチョコのムースの組み合わせで、中にはベリーのジュレがとろーり!とカードには紹介されてました。

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周りのふわっとしたムースはすごく軽いんですが、溢れ出る甘酸っぱいラズベリーの酸味がアクセントになって、口に運ぶごとに満足感がじわりじわりと出てきます。台になっているのは、さっくりとした固めの生地。
こんなにキレイな見た目なのに、あっという間になび息子がふんわりムースをザクザクとつついてしまい、台からムースが崩れてお皿の上が見事な惨劇に・・・。

こちらはお店イチオシの「カエデ(500円)」。
メープルのムースはプリンのほろ苦大人味なカラメル風のお味で、甘くコックリしすぎがちなメープルが上品に演出されています。下の台は2層になっていて、口に入れるとシャリシャリとした食感が加わってきます。メープルシュガーが挟み込まれているのかしらね?

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びっくりしたのは、ムースの中盤へ差し掛かったとき。
ドーム上になっている中央にはリンゴ?なのか何なのか、コンポートみたいな甘酸っぱい果物が突然登場してきました。メープルとは違った甘みが差し込んで、食べているとちょっと飽きてしまいがちなムースも最後まで美味しくいただけました。

最後は「ガトーショコラ(350円)」。
シンプルなチョコレートケーキである反面、チョコの美味しさがケーキを左右してしまう一品。フォークを入れると、しっとりしすぎずほろほろとした印象でしたが、口の中ではきちんとまとまってビターなチョコレートへ変身!
上に乗っている生クリームは、最近は「乳」っていう雰囲気が前面に押し出された素材感を楽しむタイプのクリームが多いように感じるんですが、ここのは逆にちょい甘めな生クリームらしい印象。
あー、ここの生ショート、ぜひ食べてみたかった!

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ケーキのチョイス的にも、“ホテルマンハッタンの・・・”という紹介を見てしまったからか、確かによくホテルのラウンジで取り揃えられているような上品ケーキといった感じよね、と感想を言い合いながら、美味しくいただきました。
今度はもう少し時間を考えて、種類が揃っているときを狙って再チャレンジしてみなきゃ!

●ケーキ&カフェ Ecrin(エクラン) 047-409-5814
千葉県八千代市村上1601-3(地図
【営業時間】11:00〜18:00
【定休日】水曜日・木曜日
【駐車場】有り/13台
【ホームページ】http://ecrin-tomo.jp/index.html
posted by やちなび子 at 00:00 | 千葉 曇り | Comment(0) | 実食!飲食店レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする